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理想の区 実現へ知恵結集 『江東未来会議』に区民150人参加
2008年3月17日
江東区が来年度策定する新たな基本構想に区民の意見を反映させるため、区民百五十人が参加した
「江東未来会議」が、区への提言をまとめ、山崎孝明区長に手渡した。区は提言を今月末に設置
する基本構想審議会の基礎資料とする。
同会議は、二十−八十代の百五十人で構成。昨年九月から今年二月まで計七回開き、五つの分科会
で議論してきた。提言には、理想とする区の将来像を実現するための具体的な事業のアイデアが
多数盛り込まれた。
「子育て・教育」の分野では▽地域が一体となり子どもを育てていくため、住民をつなぐコーデ
ィネーターの育成▽子どもたちが農業体験ができるような場所を農山村地域に確保し、そこで
とれた食材を給食に使う−などの案が出された。
町風情のある北部と新しい街づくりが進む南部が一体感を持てるよう、南北を新型路面電車で
結ぶほか、各地区内にコミュニティーバスによるきめ細かな交通網をつくるアイデアが示された。
「行財政運営・協働」の分科会は、「区民の意見を聞いたり、協力を求めたりする機会が少ない」
と指摘。職員と区民らがスタッフとなる「区民の声を生かす課」の設置や、仕事などで夜間、
休日しか区内にいない世代などからも意見を聞くタウンミーティングの開催などが提案された。
山崎区長は「審議会でも十分斟酌(しんしゃく)するよう求めたい。区民の皆さんの声を受け止
めた基本構想にしたい」と述べた。
東京電力/豊洲6丁目地区開発(東京都江東区)/延べ28万平米、09年秋着工へ
東京電力が東京都江東区の豊洲6丁目で進める大規模開発計画の概要が明らかになった。超高層のオフィスビルやマンション、生活利便施設などからなる28万平方メートル超(容積対象床面積)の施設計画を盛り込んだ事業計画を区に提案した。今年10月にも都市計画決定され、09年秋以降、オフィス施設から順次整備が進められる予定。全体完成は15年度末を見込んでいる。
開発するのは、都が中央区築地からの移転整備を計画している豊洲新市場の予定地の東側にある所有地の一部で、豊洲6丁目の3—2街区(約8・5ヘクタール)。新交通ゆりかもめの新豊洲駅東側に位置する。同駅前の3—1街区には同社の「テプコ豊洲ビル」が完成している。計画によると、3—2街区は就業人口約5400人、居住人口4000人(1500戸未満)を想定。中央西側の街区を囲む形でループ状の区画道路を整備し、区画道路に囲まれた街区をA2街区(敷地面積約1・58ヘクタール)とし、その北側をA1街区(同約1・44ヘクタール)、同東側をB1街区(同約0・88ヘクタール)、その南をB2街区(同約1・12ヘクタール)、最も南側をB3街区(同約2・13ヘクタール)とする。
A1街区は西側に高さ100メートルのオフィス棟(地下2階地上22階建て)、東側に商業・生活利便施設棟(地上3階建て)を整備する。容積対象床面積は約7万2000平方メートル。約180台分の駐車場を設ける。A2街区には地上6階建てのコンピューターセンター(容積対象床面積約4万平方メートル)を整備。駐車場は約30台分整備する。
B1街区の建物は、オフィス、コンピューターセンター、住宅、商業・生活利便施設の複合ビルになる。地下2階地上14階建て延べ約3万3600平方メートル(容積対象床面積)の規模を想定。約100台分の駐車場も整備する。B2街区は南側に高さ約120メートル(地下2階地上33階建て)の住宅棟、北側に地上3階建ての商業・生活利便施設棟を配置する。容積対象床面積は約4万1000平方メートル。B3街区には高さ約150メートルの住宅棟2棟を建設。地下2階地上42階建て延べ約9万4800平方メートル(容積対象床面積)の規模になる。
東京・臨海副都心の治安を守る東京湾岸署(江東区)の新庁舎が完成し18日、内部が報道陣に公開された。船舶の航行を監視するため屋上にガラス張りの「監視台」を設置したり、庁舎の外壁にLED(発光ダイオード)で「Tokyo Wangan」と文字を浮かび上がらせるなど、観光地ならではの設備を整えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080319-00000015-maip-soci
佐川急便も不動産事業に力を入れて行くみたいです。
大規模マンションまだまだ期待できそうです。
じっくり行きましょう。
公示地価を見る限りまだバブル化していないようです。
この調子で価格優位を維持して発展を続けて欲しいもんです。
ポテンシャルでかいですから。
それにしても、
亀戸と東大島のエリアで次から次とよくマンションが出てきますね。
何と言ってもこれからの都心回帰を支える大きな存在ですから頑張ってもらわないとね。
マンション規制解除でそろそろ動き出すでしょうかね…。
大規模は何戸以上でしょうか?
都と都市再生機構、有明の11万平方メートル売却へ
東京都は8日、臨海副都心の有明北地区(東京・江東)に都と都市再生機構が保有する約11万平方メートルの用地について、売却する事業者を同機構と共同で公募すると発表した。臨海副都心で売り出される区画としては過去最大。都は売却額を最低でも613億円程度と見込んでいる。
有明テニスの森公園の東隣で、最寄り駅は新交通ゆりかもめ有明駅と同有明テニスの森駅。住居・商業・業務の複合用途で一体開発を条件とする。応募受付期間は8月25—29日。
都は臨海副都心の大型商業施設「パレットタウン」用地も、売却または長期で貸し付ける事業者を公募する予定。臨海副都心で大型区画の売り出しが相次いでいる。
住宅は1500戸から1800戸らしいです。
何と言ってもこれからの都心回帰を支える大きな存在ですから頑張ってもらわないとね。w