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ノーベル賞もらってから随分経っているが、この人の言うことは進歩がない
[スレ作成日時]2014-04-24 17:28:34
ノーベル賞もらってから随分経っているが、この人の言うことは進歩がない
[スレ作成日時]2014-04-24 17:28:34
世間知らず
親知らず
ストップ ザ オオエ
もう引退したらええ
沖縄に対する事実誤認が酷すぎる。
この人の発言は日本にとってマイナスにしかならない。
ノーベル賞授賞者というが、彼の文学は人を感動させない。
ノーベル文学賞が目指すヒューマニズムは感じられない。
かつて、言われたように、日本で貰うはずの某氏が急死したために、大江さんが
急遽授賞対象者になった、という話もウソでもなさそう。
最近、何か書けば書く程アラが見えてきますね。
>日本で貰うはずの某氏が急死
誰のことですか?
まともな人は相手にしないでしょう。
高橋和巳だね。 彼は川端の次に必ず貰うだろうと予想されていた。
急死だった。
大江健三郎は棚ボタでもらっただけ。
彼の文章の主語、述語の関係が変
↑
そうです。 まともに正しい日本語も書けない大江氏が、日本を代表する文学者として
世界的な文学賞を与えるられることが間違っていたんです。
ノーベル賞の選考委員には日本を知らない人が多かった。 適当に日本人にも
一人与えておこう、という判断だったのではないでしょうか?
日本語じゃないだろw
朝鮮人なの?
誰なん、
あんなに裕福そうなのに共産党って変だよね?
★大江健三郎というバカが。
大江健三郎の馬鹿がかつて「青年の未来は北朝鮮にしかない」
などとほざいていたことが、石原慎太郎都知事によって暴露された。
まさに知恵遅れ丸出し(爆笑)
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/book/1349447998/l50
大江健三郎 vs. 石原慎太郎
どちらも面白くもないエロ本書いてた商売敵、クソじじい同士の喧嘩
ヒロシマの市民はな、モルモットだったんだ。
「中学生の時、先生に『調査のためABCCへ行ってくれんか?』と
言われた。 アメリカにはとても協力する気になれず断った。
モルモット扱いは、我々は前々から言っていて今さら驚かない。
50年たって、ようやく証明されたかという感慨が強い」
広島県被団協事務局次長の近藤幸四郎氏
行き止まりの男
幼稚だから
▼原発再稼働反対の集会、9月23日に東京、亀戸中央公園で。
・・・・大江健三郎氏が呼びかけ。
tp://www.asahi.com/articles/ASG9M4W3NG9MULZU00T.html
朝日新聞 2014年9月20日、
作家の大江健三郎さんら「『さようなら原発』1千万署名 市民の会」の呼
びかけ人が19日に記者会見し、九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働に
反対する集会を9月23日に東京都の”亀戸中央公園”で開く、と発表した。
代々木公園でデング熱の感染が広がったため、会場は変更した。
会見で大江さんは、原発をなくすことが「人間が生きていくのに本質的に重
要であって、リアルに必要なこと」だと指摘し、「再稼働はどうしても止めな
ければならないし、それを言わないといけない」と語った。
集会は午前11時からで、午後2時30分からデモ行進をする予定。
事務局のホームページは
http://sayonara-nukes.org/
進歩がない
そうなんだ。
山崎育三郎
難解派
悪文だから教科書には出ない
スレ主は愛国主義者なのかな?
痛い目に遭いたいのかな?
知らんけど(笑)
ヒロシマの原爆の日、慰霊祭には出席しているのか?
ボケたから
大江言語障害作家
大江健三郎の著作なんか読む奴いるか?
大江健三郎さんが88歳で老衰で逝去された。
3月3日、告別式は近親者で済まされた。
>>36
大江健三郎さんは愛媛県の内子町 生まれ。 松山東高校から東大仏文科に入学され
1957年に文壇デビュー。
代表作は、「死者の奢り」、「芽むしり仔撃ち」、「個人的な体験」
「万延元年のフットボール」、「同時代ゲーム」、「雨の木を聴く女たち」
「ヒロシマノート」など。
わかる。
あと、養老孟司の決め付けフレーズ。
「・・・は・・・なんですよ」って。
ええ人やったらしいで。
んだね。
愛媛県の村里に生まれて、松山の高校⇒ 東大の仏文科、 学生時代に文学賞を
作家生活に入り、生涯 作家として活動した人。
良質な人たちとしか交わらない人生だったから、悪い人になるはずがないだろう。
■ 中国外務省 汪文斌報道官
「中国は大江健三郎先生の逝去に哀悼の意を、彼の家族にお見舞いの意を表す」
中国外務省の汪文斌報道官は大江健三郎さんが他界したことを受け、会見で
「中日の民間友好や両国の文化交流に積極的に貢献した」と功績を称えた。
大江さんは2006年に「南京大虐殺記念館」を訪問するなど何度も中国を訪れ
ていて、汪報道官は「多くの作品は日本社会の良識や侵略戦争に対する反省、
人類平和に対する追求を反映した」と評価した。
意外に感じたのは大江健三郎が三島の作品を読んでいたこと
両者は、互いに分かり合える相手じゃなかったと思う
大江健三郎の後続の作家たちで、彼ほどの文才、影響力を持つヒトが
一人もいない
ノーベル文学賞の受賞は 大江が最後だ。 つまり、日本人の
文学賞受賞者は二人だけ
■大江健三郎の無責任、(いい加減さ)
曽野綾子の書いた「ある神話の背景」は沖縄の集団自決なるものがデッチアゲ
だったことを証明した本。
集団自決を強制したとして旧日本軍を強烈に非難した「オキナワノート」を
書いた大江健三郎を「彼は(集団自決の取材のために)一度も沖縄に足を踏み
入れていない」と強く非難している。
ノーベル文学賞を嬉々として受けた
しかし、日本政府の選んだ文化勲章は言下に強い調子で
授賞を断った。
それどころか、この件でさんざん嫌味発言を展開、極左作家
というより『反日作家』として名を上げた
大江健三郎は「腸賤人」ですね
大江健三郎は朝鮮系かもしれん
それでも、文学的には三島由紀夫より上だ
「三島由紀夫賞」など、全く不明な文学賞は
早急に廃止してほしい
あんな国賊文学者を記念したおかしな文学賞が
存在するかぎり、日本は信頼されない