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ノーベル賞もらってから随分経っているが、この人の言うことは進歩がない
[スレ作成日時]2014-04-24 17:28:34
ノーベル賞もらってから随分経っているが、この人の言うことは進歩がない
[スレ作成日時]2014-04-24 17:28:34
スレ主は愛国主義者なのかな?
痛い目に遭いたいのかな?
知らんけど(笑)
ヒロシマの原爆の日、慰霊祭には出席しているのか?
ボケたから
大江言語障害作家
大江健三郎の著作なんか読む奴いるか?
大江健三郎さんが88歳で老衰で逝去された。
3月3日、告別式は近親者で済まされた。
>>36
大江健三郎さんは愛媛県の内子町 生まれ。 松山東高校から東大仏文科に入学され
1957年に文壇デビュー。
代表作は、「死者の奢り」、「芽むしり仔撃ち」、「個人的な体験」
「万延元年のフットボール」、「同時代ゲーム」、「雨の木を聴く女たち」
「ヒロシマノート」など。
わかる。
あと、養老孟司の決め付けフレーズ。
「・・・は・・・なんですよ」って。
ええ人やったらしいで。
んだね。
愛媛県の村里に生まれて、松山の高校⇒ 東大の仏文科、 学生時代に文学賞を
作家生活に入り、生涯 作家として活動した人。
良質な人たちとしか交わらない人生だったから、悪い人になるはずがないだろう。
■ 中国外務省 汪文斌報道官
「中国は大江健三郎先生の逝去に哀悼の意を、彼の家族にお見舞いの意を表す」
中国外務省の汪文斌報道官は大江健三郎さんが他界したことを受け、会見で
「中日の民間友好や両国の文化交流に積極的に貢献した」と功績を称えた。
大江さんは2006年に「南京大虐殺記念館」を訪問するなど何度も中国を訪れ
ていて、汪報道官は「多くの作品は日本社会の良識や侵略戦争に対する反省、
人類平和に対する追求を反映した」と評価した。
意外に感じたのは大江健三郎が三島の作品を読んでいたこと
両者は、互いに分かり合える相手じゃなかったと思う
大江健三郎の後続の作家たちで、彼ほどの文才、影響力を持つヒトが
一人もいない
ノーベル文学賞の受賞は 大江が最後だ。 つまり、日本人の
文学賞受賞者は二人だけ
■大江健三郎の無責任、(いい加減さ)
曽野綾子の書いた「ある神話の背景」は沖縄の集団自決なるものがデッチアゲ
だったことを証明した本。
集団自決を強制したとして旧日本軍を強烈に非難した「オキナワノート」を
書いた大江健三郎を「彼は(集団自決の取材のために)一度も沖縄に足を踏み
入れていない」と強く非難している。
ノーベル文学賞を嬉々として受けた
しかし、日本政府の選んだ文化勲章は言下に強い調子で
授賞を断った。
それどころか、この件でさんざん嫌味発言を展開、極左作家
というより『反日作家』として名を上げた
大江健三郎は「腸賤人」ですね
大江健三郎は朝鮮系かもしれん
それでも、文学的には三島由紀夫より上だ
「三島由紀夫賞」など、全く不明な文学賞は
早急に廃止してほしい
あんな国賊文学者を記念したおかしな文学賞が
存在するかぎり、日本は信頼されない