もうこんなに契約決まっているんですか。
入居まで1年位ありますが、このご時世で検討してますね。
イニシアさんは大丈夫なの?
↑
荒らし
車だと便利なんではないでしょうか?
近所に住んでいますが便利ですよ。
成田方面は市川IC、関越・東北・常磐は外環三郷南。
三郷ICで降りてもたいして距離無いですし、いい環境だと思います。
中央道と東名は距離がありますが、、、、
公式ページの残住戸が先着順の3つだけになってる…。
そういえば、ここのテナントってもう決まったんでしたっけ?
過去レスなんかから拾い読むと…。
【確定】
・葛飾区中央図書館
・マルエツ
・千葉銀行
・公共駐車場
【噂】
・ユニクロ
・モスバーガー
・ファミレスのどこか
・医療機関(耳鼻咽喉科・皮膚科・内科・歯科・薬局)
こんなものかな?
個人的にはレンタルショップ(TUTAYAやGEO)とドラッグストアを希望。
コンビニはいらないかな。(駅前にあるし)
あと、地図を見ると以下の店が敷地内にあったみたいだから、
もしかしたら入るかもね。
・太洋堂書店
・加波寿司
・八幡苑(焼肉屋?)
・清水屋酒店
少し離れた地域に住んでて最近またチラシもらったんですけれど、売れてなかったんですね。
少し意外でした。
ヴィナシスの販売状況についてですが、非分譲分を除いた販売分324戸のうち、残戸数は、17戸(先着順3戸と抽選販売分14戸)です。
従いまして、竣工一年前で95%が販売済みの状況です。
現下の不動産不況を考えると、人気物件と言えるでしょう。
また、チラシ広告の配布は、かなり以前に、広告会社と契約済のため、今もって実施している次第です。販売不振のため、広告を打っているわけではないこと、ご理解ください。
最近のイニシアのチラシって面白いよね。
横長のヤツで結構目立つ。
千住曙町の物件のチラシも同じように横長で、
「なんだこりゃ?」って思わず手にしてしまった・・・。
昨日の日経読みました?
野村にしよっかな・・・
長周期地震動対策、要件に、耐震基準、国交省、見直しへ。
2008/08/23, 日本経済新聞 朝刊, 38ページ, 有, 757文字
大地震で震源から離れた場所に数—十数秒周期のゆっくりとした揺れが伝わる「長周期地震動」対策として、国土交通省は高層ビルやマンションなどの耐震設計基準を見直す方針を決めた。対象は建築基準法に基づく「高さ六十メートル以上」の超高層建築物。構造計算のコンピューター解析に用いる地震動モデルを来年度にも改め、新築時の国交相認定の条件に長周期地震動への耐性を反映させる。
長周期地震動は、最近では二〇〇三年の十勝沖地震や〇四年の中越地震などで発生。震源から数百キロ離れた石油タンクや高層ビルのエレベーターでの被害が確認され、対策を求める声が強まっていた。
行政の対応はあまり進んでいなかったが、国交省は近年の地震で「データが蓄積され、研究が進んできた」(建築指導課)と判断。今年度中に公募形式で企業や研究機関などから最新の知見を集める。来年度予算で関連費用を要求、関連する告示の見直しも視野に基準に反映させる方向だ。
現行基準下でコンピューター解析に用いる地震動は、一定の長周期成分も含まれているが、深い地下構造などの要素は十分反映せず、長周期地震動への耐性を判断するには不十分だった。
周期〇・五秒から二秒程度の通常の地震波に比べ、長周期地震動は遠くまで減衰せずに伝わりやすく、高層ビルや巨大構造物などは建物が持つ固有の周期が「共振」することで揺れが増幅するとされる。
筑波大大学院の境有紀准教授(地震防災工学)は「マンションやビルが林立する東京などの都市部は特に注意が必要」と指摘。「東海地震などの巨大地震での発生も懸念されており、想定震度が比較的低くても、長周期地震動による揺れで大きな被害が出る可能性がある」と話している。
【図・写真】十勝沖地震で炎上する苫小牧市の製油所タンク(03年9月26日)=札幌市消防局提供
>>558さん
長周期について明確な指針が出ることは良いことだと思います。
タワーでどれだけの影響があるかはモデル以外で実証されていないのですが、
指針として載せることで被害が少なくなるなら素晴らしいことだと思います。
今のタワーがどれだけ長周期に対応できるのかも分かりますし。
#もちろん、どれだけの効果があるかは実際に地震がない限り分からないのですが。
ちなみに、タンクの話は内部が液体のため共振後の影響が大きいので、
直接タワー構造物のケースには当てはめられませんけどね。
ヴィナシス北側の再開発地区ですが、
区発行の資料に具体的な地図が出てますね。
http://www.city.katsushika.lg.jp/previews/000/000/017/1720-9.pdf
この土地に何が出来るのかまでは言及されていませんでしたけど。
むしろ免震の方がやばい!
>>561さん
現行基準内であれば新しい基準が後から変わっても何もする必要はありませんよ。
現行基準に適合していない建物は現在でもたくさんありますよ。
ただ、建替え時には新基準に適合する必要がありますけどね。
葛飾区のホームページを見ているといろいろ書いてあって面白いですね。平成20年度第2回区議会定例会区長所信表明要旨に新中央図書館の話が出ていたので引用します。自動貸出・返却システムやインターネット経由でのサービス等、かなり先進的なもののようです。
引用元:http://www.city.katsushika.lg.jp/kucyou/aisatsu/sisei-202.html
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次に、「新中央図書館の開設準備の状況」についてであります。
「新中央図書館」につきましては、平成21年秋の開館に向けて、葛飾図書館を金町駅南口再開発事業地に移転し、開設するように準備をしております。今年度は、昨年度に引き続き、約6万点の資料の購入を行うとともに、開設時に導入する「ITシステム」の開発を進めているところであります。
新しいITシステムは、利用者の利便性の拡大を目指したもので、その大きな特徴といたしまして、一つには、「ICタグ」を活用した資料管理があります。
具体的には、ICタグをすべての図書資料に装備し、区内すべての図書館に自動貸出機を導入することによって、貸出・返却の処理時間の短縮や、利用者のプライバシー保護が可能となります。
もう一つは、「インターネットを活用したサービスの拡大」であります。
例えば、メールマガジンの発信や新着情報サービスの提供をはじめ、新規登録申請や未所蔵資料の予約などについても、インターネットを通じて行うことができるようにして、日頃なかなか図書館に来館できない方々に対するサービスの充実を図ってまいります。
このように、新しい図書館は、身近な生涯学習の情報発信基地となるよう、今後とも鋭意、開設準備を進めてまいりたいと考えております。