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住んでみたい街ランキング のPart39です。
引き続き、みなさんの住んでみたい街、お勧めの街など語りませんか。
ネガレスはスルーしましょうね。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/410799/
[スレ作成日時]2014-04-23 20:37:29
住んでみたい街ランキング のPart39です。
引き続き、みなさんの住んでみたい街、お勧めの街など語りませんか。
ネガレスはスルーしましょうね。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/410799/
[スレ作成日時]2014-04-23 20:37:29
欧米も郊外から都心の流れがあって都心の家賃が高くなり、貧困層が周辺部に移っているね。
ビザは特区の企業に勤めれば良いこと。居住地は関係ない。
特区からもれた14区の嫉妬すごいね
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それじゃ、働く店が決まってからじゃないと来日できないから違うよ。
難民に厳しかった日本が、ついに海外からの滞在者に対して世界並みに緩和するのが特区。
住居のある場所に、色々な国に対応できる小学校も必要でしょ。
106
勤め先無しに就労ビザを出す国はほぼ無いよ。
アメリカでも欧州でも、勤め先が決まり、その会社が当局に許可を得て書面を添付しての本人のビザ申請になる。
ビザを申請した受け入れ企業は、その従業員の住所を把握しておく義務があるけど、本人がどこに住むかは自由。
特区スレ雑談板にとばされた
結局は国家戦略特区に将来性、資産性を見出したしたと言う事か。
107
それは就労ビザの話でしょ。
たとえばワーホリなんかは、現地に着いてからバイトを探す。
バッグパッカーにも優しい特区として、「外国人滞在施設経営事業」もできるし、
特区には「雇用労働相談センター」もできる。
特区は「実験場」だから
上手くいくか大失敗するかそれはこれから
大失敗したらどうなるかって?
そりゃ悲惨なものだろうな・・・
都庁官僚たちだって国主導の「実験」にハイそうですかとはいかない
いけにえを差し出して様子見しようって魂胆
本音は「東京のことは東京都でやりますから、国はしゃしゃり出てくんな」
14区の嫉妬すごいね
14区の嫉妬は見苦しい。
あきらめたら良いのに。
外国人雇用の話がいつの間にかワーホリの話になっている
世田谷も諦めたほうがよい。
都知事もいってたでしょ。
意味のある区しか特区にしてないって。
ただ、今後特区にする意味合いが出てくる区があれば、
追加するとのことだ。
脳内金持ちの仮想スペック自慢より、よっぽど現実的で好感持つわ。
脳内金持ちでも貧乏でもどちらでもいいが、
低学歴だと見栄張って真っ当な意見がでないし駄目だ。
124
このスレの大半の人達ですね。
金出せばだれでも大学いける時代に低学歴もへったくれもないね
国民学校時代の方ですか?
ニワカだな
西武新線の杉並区エリアは井荻上井草下井草とかなり良い住宅街だよ
道路が碁盤の目に走り大きな家が多い
井の頭線沿線なんかよりよほど高級住宅地然としている
ストリートビューで見てみな
アベノミクスによる資産効果に低金利の後押しもあり活況に沸く不動産業界。
特に首都圏のマンション市場は、売れすぎて供給が追い付かない品不足状態になっているというから驚きだ。
確かに不動産経済研究所によれば、2013年度の新築マンションの発売戸数は前年比18.2%増の5万5245戸。
2007年のリーマン・ショック前に迫る高水準となっており、今年度も5万8000戸は供給されそうだと予測している。
“タワー億ション”の部屋も次々完売――まさにバブル時を彷彿させる過熱ぶりに見えるが、その内実を知ればいかに「はじけやすい泡」であるかが分かるはず。
『磯野家のマイホーム戦略』、『年収200万円からのマイホーム戦略』(いずれもWAVE出版)などの著書がある住宅ジャーナリストの榊淳司氏がいう。
「今のマンションバブルは、広く庶民にまでお金が回った超大型平成バブル(1985年~1990年頃)、団塊ジュニア世代がちょうどマイホーム購入期だったファンドバブル(2005年~2008年)よりも規模の小さな“ミニミニバブル”。つまり、本当に住宅が欲しくて買っている人が少なく『実需』のないバブルなのに、価格は跳ね上がっているのです。」
では、需要が伴わないのに、これほどマンション販売が好調なのはなぜか。
榊氏が続ける。
「マンション業界はリーマン・ショック前までは郊外マンションも含めて年収600万円前後の一般人がターゲットでしたが、いまの商売相手は都心部で7000万、8000万円の部屋を平気で物色する年収1500万円以上の人たち。高額所得者の上位2~3%だけを相手にする“狭域マーケット産業”で成り立っているのです。お金持ちの最大の関心事は、『10年後にこのマンションがいくらになっているか』という売却をにらんだ資産価値。だから、物件さえよければ資材建築費の高騰で販売価格が上がってもついてくるし、東京オリンピックの開催決定で地価の上昇が見込まれる勝どきや晴海、豊洲の湾岸エリアは、坪単価が300万円以上になっている実力以上の物件でも人気が衰えないのです。」
しかし、限られたマーケットゆえに、不動産会社の強気の販売戦略がもろくも崩れ去る危険性も孕んでいる。
「都心の目立ったタワーマンションは日本人だけでなく、投資目的の中国人が3割買い占めているという噂も尽きませんし、いくらオリンピックがあるといっても一過性のもの。供給過剰はどこかのタイミングで響いてくると思います。売れ残りのマンションが次々と投げ売りされれば、相場が落ちて早く売ろうという動きになるのは目に見えています。」
ミニミニバブル崩壊の予兆は、オリンピックを待たずして早ければ年内にやってくる、と榊氏は警告する。
「中古も含めたマンションの『空き家問題』はすでに深刻な状況といえます。今年7月には総務省が5年に1回発表する空き家率の統計調査が出ます。前回の2008年は13.1%でしたが、新築住宅が増え続けているのに、生産年齢人口はどんどん減っている現実を考えれば、空き家が増加しているのは間違いありません。」
仮に18%を超えてくるようなことがあれば、大きなインパクトになるでしょうね。
かつて大手シンクタンクが出したレポートでは、2033年ごろに空き家率が30%台に達するとの驚愕データもある。
気がつけば「上下両隣の部屋が空いている」なんて時代がやってくるかもしれないのだ。
「青山、六本木あたりの都心マンションでも10年で2割程度、20年で半額に値下がりしてもおかしくありませんよ。すでに埼玉や千葉などの郊外では中古価格が新築の半分以下に暴落している地域も多く、それがヒタヒタと都心に迫っているのです。」
こんな話を聞くと、「マンションなんて買うべきではない」と尻込みする人もいるだろう。
だが、バブルは必ずはじけるという過去の教訓を思い返せば、焦らず慎重な物件選びもできるはずだ。
国立一期でても、古事記してるわけだ!
上井草は松屋本店がありますね。
井荻は道路がでかい。
区画が広いのはいいけど交通量が多いのをどう評価するか。
幹線道路がないわりに栄えてる街ってのがいい。
上井草よりは西荻派。
井の頭線はイマイチだね。
4月に消費税が8%に引き上げられ、2015年10月には10%になる。5%からわずか1年半で倍になるのだから、
庶民生活には大打撃ですが、これは超重税国家への通過点に過ぎません。今後、国民負担は凄まじい勢いで増えていきます。
手始めに、今年6月には復興特別住民税の徴収がスタート。来年は所得税と相続税が増税になり、
国民年金保険料もアップする。配偶者控除も縮小・廃止の方針です。
およそ「税」と呼べるものは何でも上がっていくし、予想もつかないような新設税も出てくるでしょう。
■死ぬにもカネがかかる
例えば、いま検討されている「死亡消費税」は、死亡時に、財産から一定の税率を「社会保障清算税」として
徴収するというもの。相続税は資産がある人間から取り立てる税ですが、死亡税は、非課税層を含め、すべての国民にかかる。
死ぬにもカネがかかるなんて、国民は納税するためだけに存在するマシンなのでしょうか?
消費税も10%にとどまらず、15%、20%と上がっていくでしょう。東京オリンピックが開催される2020年には、団塊の世代が70歳代に突入する。激増する医療費や介護保険料をどう賄うのか。消費税20%でも追いつきません。
社会保障と公共事業が巨大化しすぎて、目の前には1000兆円を超える借金もある。個人や企業が借金を返すには、
とにかく稼ぐか、倹約するしかありません。日本はこの先、人口減少と少子高齢化が進み、経済成長は望めない。
じゃあ、倹約しているかといえば、自民党政権はバラマキ放漫財政を続けている。国民から取り立てるしかないのです。
国はアノ手コノ手で、取れるところから取ろうとする。そのためのマイナンバー制度導入です。
昨年5月に成立した「マイナンバー法」によって、国民の資産・所得情報を正確に把握できるようになる。
これは2016年からの運用が決まっていて、汗水垂らして築いた富を、国は合法的に収奪する。
稼いだカネを取っていくのは、泥棒と国家だけです。
http://gendai.net/articles/view/news/149941
人口減には移民で対応。
今、シェアハウス流行ってるの?ステマ?
子育て苦労も「シェア」=シングルマザーが共同生活―専用ハウス人気・川崎
母子家庭のみ入居でき、子育てを互いに助け合えるシェアハウスに人気が集まっている。
川崎市高津区の「ペアレンティングホーム高津」には現在、8世帯17人の母子が入居。
ベビーシッターが定期訪問するサービスもあり、仕事と育児の両立に悩むシングルマザーの大きな助けになっている。
居間や台所、浴室などは共用で、8部屋ある個室は満室。家賃のほか共益費が2万5000円掛かるが、
火・金曜日の夕方にベビーシッターが訪問し、子どもの世話や夕食の準備をしてくれる。
住人には「シッター代や光熱費が共益費に含まれていてお得」「夕食を作らなくていい日があるだけで本当にありがたい」と好評だ。
育児とシェアハウスの相性の良さに着目した1級建築士秋山怜史さん(32)が、保育園経営者や不動産業者らと事業を企画。
200件以上の問い合わせが寄せられるなど反響は大きく、空き部屋が出てもすぐに埋まる状態が続いているという。
「ここではみんなが助け合って、明るく前向きに暮らしている。つらくて暗い母子家庭のイメージと全然違った」。
昨年春に5歳の長女と入居したIT企業社員の女性(41)は、リビングできょうだいのようにはしゃぎ回る子供たちを眺め、目を細めた。
夫と別居し、仕事と育児に追われる毎日になったのが入居のきっかけという。
残業の日に保育園のお迎えを代わってもらったり、お返しに料理をシェアしたり。生活は一変し、最近は友人との外食やジムに出掛ける余裕もできた。
「シングルになって欠けてしまった部分を、みんなに埋めてもらった」と笑顔を浮かべた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140504-00000033-jij-soci
なんか、記事のコピペだらけで
昔の23区マンション価格スレみたい。
地盤も良い方が安心ですね。
荻窪、深沢、田園調布、南平台町、広尾、白金、砂土原町、若宮町、千鳥ヶ淵
今住んでみたいのはこの辺だな
ちなみに現在は成城在住
品川駅徒歩10分程度の高輪地区に住んでますが、
閑静でとても住みやすいですよ。
今度近隣にスーパーも出来るので、買い物も便利ですし。
代官山か恵比寿が良い。
休日にカフェでブランチ食べてから、写真撮ったり古着屋に行ったり
したい。
都内三大似非高級住宅地
恵比寿
自由が丘
浜田山
品川が今後東京の中心になるから、高輪は化けるかもね
高輪のスーパーは、ほとんどが1000平米に満たない小さなスーパーばかり。良くそんなところで暮らせるよな。最低でも2000平米が食品スーパーとしての最低限レベル。できれば、4000から5000平米は欲しいところ。
若いときは、超都心の繁華街に住むべし。狭くてもいいが高セキュリティーのマンションの高層階で。
子供ができたら、飲み屋が少ない場所のタワーの、中低層階。駅直結や隣接タワーならなお安心。
現役引退したら、駅への距離は関係なく、散歩コースが充実した場所。
最後、1人になってしまったら、ホテル並みのサービスが付いた高齢者専用の高級マンション。
年齢によって、街ランキングは変わる。
子育ては郊外が良いというのは一理あるが、郊外を買うと後がなくなる。買うなら都心。子育て時期に郊外住みたいなら都心を買って子供が生まれたら、そこは貸して郊外は中古もしくは賃貸にしとけ。子育て終わったらまた都心に戻る。
郊外は中古だと安くしか売れないから新築買うと行き場がなくなる。