>>279さん、
なるほど~。こういうものがあるのですね。ありがとうございます。
山手線西側が相対的に高く、真ん中/東側が低いですね。
これはどう捉えるのが良いですか?
・東側
いわゆる下町地域。地域コミュニティの繫がりが相対的にまだ強く空き巣が狙いにくい?
空き巣は周辺住民の視線や連帯感を嫌がると言いますよね?
・真ん中
マンション化率が高い地域。相対的に平均所得も高く防犯意識が高い?
警察、交番配備率も高そう。空き巣にとってはリスクが高いエリア?
・西側
東よりはコミュニティの繫がりが弱くなっている、真ん中よりマンション化率は
低く住宅街が多い。東と真ん中の中間的位置づけのため空き巣にとっては一番狙いやすい地域?
この捉え方はどうでしょうか?
また、粗暴犯となると見え方が変わってくるのですね。
これはどう解釈するのがいいでしょうか?
最近のマンションはセキュリティがしっかりしてるので空き巣対策はある程度
打てると思うのですが、粗暴犯となるとマンション云々ではないですよね?
どちらをより意識したほうがいいのでしょうか?