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匿名さん
[更新日時] 2014-12-23 19:02:57
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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フラット金利はどうなる?【22】
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669
666
>>668
上の二つは一時的なてこ入れの結果の長期金利上昇でしかなくて持続的なインフレ、になるんですかね?
米国ゼロ金利解除の影響は多少はありそうだけど、日本の経済が米経済に引っ張られて良くならないことには、緩和政策解除できないんじゃないかな・・
四つ目は原因というよりも結果?実質のインフレに持っていけてなくて、スタグフレが今の状態なので、インフレがそもそもどうやったら起こせるのかな。
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670
匿名さん
>669
スタグフレだと長期金利が上昇しないのですか?
インフレよりもスタグフレの方が長期金利の上昇が激しい気もしますが。
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671
匿名さん
この金利が上がるって昔からずっと言い続けてる奴は
予想が当たるまで続けるんだろうか そんなに日本が破綻するのを願ってるのかな
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672
669
>670
スタグフレで長期金利が上昇するってどうやってですか?
勉強中なので教えていただけると助かります。
景気低迷+物価高の同時進行がスタフレだから、
景気低迷だと、緩和政策継続(債権買い入れ)かつ政策金利も低くせざるを得ないんじゃないですか?
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673
匿名さん
ある著名な経済学者の意見。
政府債務の残高はGDPの2.4倍であり、イタリアやギリシアの1.3倍を超え、世界最大であることは誰でも知っています。第二次世界大戦後の、戦費国債が積み上がっていた英国(GDPの2.4倍)に相当します。その後の英国は、20年間のインフレ(物価は4倍)、ポンド安、社会福祉のカットという3点セットによって、名目GDPに対する債務残高を減らしています(2013年は1.1倍)。わが国では、世界の歴史で最大級の政府債務が、これ以下はない低い金利(10年債:0.8%)で、波乱もなくファイナンスされてきたことにも驚きます。
その中で、13年4月から実行された異次元緩和は、インフレを誘発するための政策ですが、実際に1%、1.5%、2%とインフレに向かうと、市場の期待長期金利は、上がる傾向を示します。本書で繰り返し述べたように、国債が90年代までのように500兆円規模であり、GDPの1倍付近までのときなら、2%や3%の金利上昇によって国債価格が下がっても、それを保有する金融機関が蒙(こうむ)る損は小さく負担可能なもので収まったでしょう。予想損が小さいときは、金融機関も売りに殺到することはありません。政府債務が少ない時期なら、2%のインフレを達成しつつ、長期金利では2%や3%を続けるということも可能でした。
しかし現在は、政府部門の債務が1121兆円です。そのうち国債が950兆円(名目GDPの2倍)であり、1%の期待金利上昇であっても、国債の下落損が50兆円になるため、金融機関には先を争って売る項行動が生じてしまい。国債は、その日の売りの量が買いの量を超えれば、下落して金利は上がります。このようなときの加速する売りでは、1%だった期待金利が、短い期間に2%、3%と上がって行くため、国債の下落損も100兆円、150兆円と大きくなります。
いったん、国債価格に下落が生じると、金融市場は、借り換えの都度、2%なら20兆円に、3%なら30兆円に利払いが増えて行く政府財政のリスクを意識しはじめ、これが、期待金利を一層上げることに向かいます。こうなると政府は長期債の発行ができなくなります。発行した長期債は、価格が大きく下がって、金利が一層高騰するからです。長期債が発行できなくなると、既発国債は、満期の都度、短期国債に振り替わってゆきます。このため、意外に早く、政府は高くなった金利での利払いを迫られるのです。1%金利の金利上昇に対し、政府の利払いは10兆円(消費税の5%分)も増える方向になります。このため政府財政は、金利が2ポイント上がると、破産状態に向かって行きます。
財政の破産を宣告するのは、首相、財務省、日銀ではなく、国債を買う金融市場です。金融市場が、国債を売る量が、買う量より増やしたときが政府財政の破産です。銀行が企業に融資を停止し、返済を迫るのと同じことが、金融市場で国債が売り超(ちょう)を続けることです。ギリシアは、2011年10月に、事実上、財政破産しています。長期金利を見ると、2010年4月が10%、11年7月が15%、12年11月には30%でした。この金利が示すのは、欧州の金融機関がギリシア国債の売りに回ったということです。もちろん日本の経済は、ギリシアに比べれば格段に、次元が違って良好で強い。問題になるのは、政府の債務が名目GDPの2.4倍もあることです。ギリシアはひどく政府債務が多いとされてもGDPの1.3倍でしかないのです。
GDPの2.4倍の負債をかかえつつ、インフレ策をとるというのに、政府も日銀も、異次元緩和の政策においては、金利上昇のプロセスを想定していません。驚くべきことですが事実です。そしてもう一つ、期待金利が右記のようには上がらず、実質金利(名目金利-期待インフレ率)がマイナスのままで、インフレ目標を達成したとすれば、今度は、異次元緩和を停止する出口政策を採らねばならない。
早ければ、2014年末に来ます。遅くとも、2015年です。そのときは、日銀が買い込んで来た国債を売りマネーを絞らねばならない。当然、金利は急騰し、国債価格は下がります。マネーを絞るとは、金利を上げて国債価格を下げることだからです。これを金融市場の実際で言えば、出口政策に向かうと観測された時点から、金融機関による国債売りです。このとき、前段に書いたことが起こります。
では、この異次元緩和を2年、3年、4年、5年・・・と続けるのか? これは一層の円安、資産バブル(バブルはいずれ再崩壊)、7%を超えるインフレ、8%を超える金利に向かうことです。そして、超高金利になって投資コストが上がり実質GDPは成長しません。ただし、インフレによって、物価上昇を含む名目GDPに対する国債残は減って行きます。インフレは、金融資産の価値を下げると同時に、負債の価値も下げるからです。
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674
匿名さん
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675
匿名さん
異次元の金融緩和を続けると最終的にこうなります。
日銀のホームページから引用。
日本銀行における国債の引受けは、財政法第5条により、原則として禁止されています(これを「国債の市中消化の原則」と言います)。
これは、中央銀行がいったん国債の引受けによって政府への資金供与を始めると、その国の政府の財政節度を失わせ、ひいては中央銀行通貨の増発に歯止めが掛からなくなり、悪性のインフレーションを引き起こすおそれがあるからです。そうなると、その国の通貨や経済運営そのものに対する国内外からの信頼も失われてしまいます。これは長い歴史から得られた貴重な経験であり、わが国だけでなく先進各国で中央銀行による国債引受けが制度的に禁止されているのもこのためです。
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676
匿名さん
>672
日本でもオイルショック時にスタグフレで金利が上昇しています。
あとは自分でマクロ経済の本でも買って勉強してください。
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677
匿名さん
>>673
でた、コピペ野郎。
ある経済学者って誰だよ?
変動固定スレでボコボコに言われたから、今度はフラットスレ荒らしか?
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678
匿名さん
>677
でた、フラットスレが気になる低学歴のギリ変君(笑)
ある経済学者が誰かなんて調べればすぐ分かる。あなたよりも高学歴のお偉い方ですよ。
そして固定変動スレでまともに反論出来た変動さんは誰もいない。
あなたが経済面からまともな反論してみる?
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679
匿名さん
しかし固定変動スレ見ると、ギリ変さんの精神状態ヤバいね。
せっかくの休日を固定変動スレに朝から晩までずーっと張り付いてて可哀想。
重度のウツになるほど精神的に不安定になるなら固定の方がいいよ。
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680
匿名さん
>>678
は、無駄な利息のフラット。
一番あり得ない借り方。
団信無いし、低属性な輩しか借りないよ。
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681
匿名さん
>>678
じゃあ誰か答えてみろよ。
高学歴の振りをしている固定さん。
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682
匿名さん
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683
匿名さん
>>679
プッ。
あんたも毎月無駄な利息払ってるんだ。
プッ。
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684
匿名さん
>683
固定の利息を無駄と捉えれるその無能さが裏山しい。
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685
匿名さん
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686
匿名さん
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687
匿名さん
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688
購入検討中さん
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689
匿名さん
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690
購入検討中さん
>>689
全く無知なのですが、
どの辺で金利が下がりそうなのがわかるのでしょうか?
勉強不足ですみません>_<
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691
匿名さん
11月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.87%(スプレッド0.38%)だからおそらく11月の金利は1.57%だろうか。
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2014年11月:0.70?+0.49+0.38=1.57?
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
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692
匿名さん
上がる上がる言われてた先月実行で予想外に下がってやったーと思ってたら
さらに下がってぐぬぬになってしまったw
まあ今月実行の人はおめでとうだね
来月もまだまだ下がるのかねえ
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693
匿名さん
>692
自己レスになるけど先月今月じゃなくて今月来月だね
もう月が変わった気がしてたw
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694
サラリーマンさん
30年国債の金利
10/20 1.640
10/21 1.620
10/22 1.615
10/23 1.625
指標は10年国債とはいえ、35年住宅ローン金利が30年国債の金利よりも低くなるなんてこと今まであったのだろうか。。
11月実行金利は、30年国債の金利よりも低くならないと思う。
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695
購入検討中さん
>>691
690です!
ありがとうございます!
来年夏実行なので動向がとても気になります。
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696
匿名さん
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697
匿名さん
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698
匿名さん
>>697
例月だと、明日、足利銀行のHPで確認出来るんじゃない?
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699
匿名さん
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700
匿名さん
1.57にならなかったけど、また、レコード金利・・・・
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701
匿名さん
上がる上がる詐欺の連中の土下座まだぁ?
4月以降100%上がるってほざいたやつ息している~?
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702
匿名さん
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703
匿名さん
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704
匿名さん
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705
匿名さん
この水準だとわざわざ変動で借りる人減ったんでは?
数年前誰がこんなの予測したか。
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706
匿名さん
>705
変動はもっと安いから、今は変動(または3年とか5年の固定)が主流だね。
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707
匿名さん
検討しているのは、省エネ性能や耐震性が優れた住宅を対象にした「フラット35S」の金利引き下げだ。当初5~10年間の適用金利を0.6%分引き下げる方向だ。来年1月からの申請者を対象にし、期間は1年間で調整している。優遇拡大に必要な経費を国が住宅金融支援機構に支給する。
強烈…
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708
匿名さん
今は団信込みの10年固定が0.98%だから
1%ぐらい引き下げないと
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709
匿名さん
Sは、0.3%だったのが0.6%になるのいいな!
けど、1年間だけとは短い
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710
匿名さん
来年1月からの申請者を対象って、適用が来年1月からと、仮審査の申し込みが来年1月からのどちらだと思いますか?
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711
匿名
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712
ママさん
デヴェに騙されて変動目いっぱいってのが多発するだろうねww
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713
匿名さん
10年固定 0.9% + 保証料無し のプランとフラットの比較ではどうでしょう?
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714
匿名さん
>>713
返す予定の年数によるのでは?
地道に計算するですよ。
色んなサイトあるし
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715
検討中の奥さま
10年後なんてだれも予測できねえよ。自己責任だね。
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716
匿名さん
>>707
たった一年だろ?
強烈でも何でもない。
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717
匿名さん
>>716
募集期間が一年で、引き下げ期間が5〜10年じゃないの?
だったらなかなか強烈
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718
購入検討中さん
もしこれが確定したら、
フラット35の申し込みは今年で
土地の契約は年内、
来年フラットからの融資実行の人は
対象にならないですか?
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