122です。
ひばりヶ丘の良さは急行停車駅で、ほとんどの電車に乗れます。
小さいけどパルコもあるので、ちょっとした買い物は便利です。
難点はゴミの収集がちょっとうるさくて、ゴミ袋も有料です。
大泉学園は急行停車駅ではないですが、朝晩は通勤準急が停まります。
急行に比べて少しすいているような気がします。(主観ですが)
23区はやはり行政が良いということは聞いたことがあります。
両方とも(石神井公園も含めて)、ちょっと田舎くさいところがわたしは好きです。
参考になりましたでしょうか?
122さん、お返事をありがとうございました。
それぞれのよさがわかりました。
田舎っぽいよさというのはありますね。
ひばりが丘はゴミが有料なのは知らなかったです。
それにしてもここは値引きはしないのでしょうね・・
練馬区駅近タワーでこの価格ならいいかなって思って契約しました。
プラウドタワー練馬やひばりタワーよりも立地と価格で納得ができました。
住友は善くも悪くも強気で営業してくれるので安心ができます。
住不販には完売まで頑張ってもらいたいものです。
入居が楽しみです。
残り戸数はどれぐらいでしたか?
10月時点で1/3ぐらいだったと思いますが。
少ししか進展はないようです。営業マンを話を聞いた感じ。
ダメもとで値引きの話を切り出してみましたがきっぱり断られてしまいました。営業マンいわく、ここ以外でも全く値引きしてないようです。128さんのレスは今見ましたが、やっぱりそうなんですね。
穴吹工務店のような大手も破綻するくらい厳しい業界なので、早く売っちゃったらいいのに。まあ住友は大丈夫なんだろうけど。
↑んなわきゃーない。妄想ですな。相当な。
『建前』と『本音』との使い分けは大切ですよね。
値引きしたとすると、そのマンション全体の決算の記録にも残るし、
利益目標の達成の妨げとなる数字は残したくないのが建前、
但し販売は促進したいのが本心(本音)。
そこでその『本音』を引き出すのに、
宣伝費とか既に出費が決まっている経費を実質的な値引きの原資に当てる方法がある。
(成否はケースバイケースだけど)
一例をあげると、家具や家電製品(エアコンや冷蔵庫など)付きの販売。
立地を優先に考えて、間取りや階数にこだわりが少なければ、
販売開始から1年を過ぎる頃にこうした販売促進手法を用いる場合がある。
もう一つは、建物内モデルルームに使った住戸の値引き販売。
これは半分中古なのだから値下げは当たり前とデベロッパーも納得済みの手法、
そこでは処分するのにも費用のかかる展示用の家具が付いてきて二重の値下げ。
それなら中古住戸をと考えるかも知れないが、
中古住宅の売買は仲介手数料と住宅ローンの手間(自分で動く場合も)が意外とかかる。
結果余り安くなるとは限らないし、何より売り物がいつ出るか分からないのが難点に。
販売員にとって嬉しいのは、最後の2~3戸がバタバタ売れて販売拠点撤退が出来る事。
MRの空いた時間を狙って足しげく通って、残り住戸を見極める事かな。
あくまでも個人的な印象なので、その積りで・・・
竣工前に完売は無さそうですね。
人気出そうなんですけど、
池袋でタワーが複数あったり、
池袋沿線の物件が多いからですかね?
確かにこれっていう決め手を感じないですよね。
住友の値引かない商法は買い手にとっては好感です。
何百万も割り引かれたら、
早くから買った人はバカを見ますから。
池袋と大泉学園は競合しないでしょう?
価格が違いすぎますから。
沿線とはするでしょうけど。
競合するなら、石神井公園かひばりの超高層マンションでしょう。
眺めはどこがいちばんいいのでしょうか。
池袋は坪230万円〜みたいですよ。
値段的にはあまり変わらないですが、大泉の方が駅に近いという利点がありますよね。
住友でも値引きしてるところはあるけどれも竣工済かつ、価格設定間違えた物件。大森とか立川とか。竣工前の値引きはまずしないに100ペソ。
大手デベの竣工前値引きは聞いたことない。
値引きの話はもう飽き飽き。