立地のマイナスポイント(公道に接道していない、周囲を取り囲まれている、敷地内を誰でも通り抜けられる、
電磁波問題等々)があるため、販売力のある野村に最初から依頼していた。という事でしょう。
現在のようなマンション不況になったから依頼したのではなく、1年以上前の発売時点で既に野村が販売代理
として売っていた訳ですから社内的には好不況関係なく最初から苦戦必至と見ていたのでしょう。
徒歩3分なのに…。やはり売れていないと言うことは売りにくい、貸しにくいということなんでしょうな。クワバラクワバラ。
高すぎるのが原因だろ。猛省せよ
売れてるほうだって! 大変なんだから!
え、そうなの?知らなかった(笑)
うぉお~、こんなマンションもあったねぇ~!
いやはや、アゲた方乙です。
既存不適格か!どおりで。
ここの上空の高圧送電線をたどったら、
別の所では鉄塔が新しいタイプになっていた。
ここの鉄塔だけがが古いままなのは、
元の所有者が改築工事をさせなかった事?
東京電力に圧力を掛ける程の有力者だった訳か?
後継者が賢くて邪魔者はさっさと売却して、
結局ババをつかんだのは、新しい入居者とデベロッパー・・・。
よくわからない。もっと易しく書いて。
古いとだめか
僕の家の近くに送電線の鉄塔があって大分古くなったなと思っていたら、
隣に高さが1.5倍もの新しい鉄塔が建てられて電線の数は多くなったけど、
はるかに高い所に移ったので電線が目障りでなくなった。
それでここの敷地に鉄塔があるのが分かって、いずれは建て直しをして
場合によっては鉄塔が無くなるとか(前後の別の鉄塔を丈夫に建て直して電線を支える)、
電線がもっと高い所に移し替えられて目障りにならなくなると期待したが、
前後の鉄塔が新しいタイプの形(1本棒のすっきりした)に作り換えられていたので、
その希望が無くなったと判断した。
だから古い無骨な鉄塔はそのまま残るだろうし、
ちょっと見上げると目障りな電線が目に入る訳。
前後の鉄塔を立て替える時にここも計画はあったと思われるが、
古い鉄塔の隣に新しい鉄塔を建てるための用地を元の持ち主から借りて、
建て終わったら古い方の鉄塔は解体して元の持ち主に返す筈が、
そうした計画の実施に土地の持ち主が難色を示して計画が廃止になったと想像する。
そうなんですか。送電線と既存不適格がやはりネックになるわけですね。
もはや既存不適格は当たり前の話。心配ないさー
グランドヒルズ三軒茶屋
あそこもか
既存不適格は非常に重大な問題です。
将来泣き寝入りすることになる可能性がありますよ。
どういうことでしょう?
既存不適格かな?
日経新聞に広告掲載、残り5戸。
狭くて安いのからめちゃ広くてめちゃ高いのまで・・・・。
駅前直近だけど奥まっていて静寂は最高。
引き籠りにも申し分ない環境、
日中は遮光カーテン引いてピッタリ外界をシャットアウト、
ひたすら著作活動で夕暮れの鐘の音を聞いて安らぎの一杯を引っかけに。
元の所有者と同じ生活に?
心配なのは、周りをリング状に取り巻く店舗付き住宅群が、
共同で商業ビルを建てる計画が成立して、5階建て位の建物で
周りをぐるりと取り囲まれる事。
裏窓に囲まれるから安心して住めるのに、
それが無くなったら裸で駅前に放り出された生娘同然。
新聞掲載の広告写真は、飾りっけなくて下着姿みたい・・・
生娘、いいですね。