- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
白金にある元東京都職員住宅の巨大なエリアで、そろそろ建物の取り壊しが
行われるようだけど、その後何ができるかご存じの方いますか?
白金1丁目につぐ、大きな再開発プロジェクトになるのでしょうか。
近所の者としては、再開発に伴い、あのあたりに駅までの直結の入り口ができて、
あと、裏手の白金2丁目の住宅街と桜田通りを結ぶ道ができると
ずいぶん便利になっていいのに、と思って見てます。
高輪四丁目住民です。
いままで白金高輪駅までは歩き(徒歩20分以上)しかなかったんで、
ちぃばす高輪ルート開通はとても嬉しいです。
ただ二本榎を伊皿子までいって、魚藍坂を下って国道一号をもどって天神坂を上って
また二本榎(つまり高輪支所を中心にぐるっとまわる)というルート設定はいらないとおもう。
単純に天神坂を下って消防署の先の信号でとまって、その後魚藍坂のぼって三田に向かえばいいんじゃないかなあ。
投書してみます。
ところで天神坂にある天理教って騒音ありますか?
三田に住んでますが隣人が朝から太鼓叩いてます。
毎朝毎晩です。
調べたら天神坂の途中に大教会がありますね。
そこにはもっと信者の方が集まって太鼓叩いてるんですか?
そちらの方の住民の方は音が気になりませんか?
636さん
最近、三井が都心のちょっとした雰囲気のある街で展開している小ぶりなマンション、パークリュクスシリーズでは
ないでしょうか?
この近くでは白金や西麻布でも出してますね。
チリの地震で津波が日本各地に押し寄せていますが、将来東京近海で地震が起きて津波が発生した場合、港南の方は大丈夫なんでしょうか?
各マンションも海面から5Mの敷地上に建っては居ますけど、湾岸地帯の高層マンションは耐震性は良いとしても津波までは考えてはいないと思います。今回の津波騒動でアクアラインが通行禁止になったのには驚いた次第です。
そのかわり、港区の台地上は、
地震の際に崖崩れで崩壊する危険のある場所が多いんだよね。
http://www.city.minato.tokyo.jp/kurasi/iza/bosai/bosai/dosha/files/iti...
崖崩れで圧死する危険性と、津波で溺死する危険性と、どちらを選ぶかは、
個々人の判断でしょうね。
おっしゃるとおりです。
上記のあるような場所は値段も相対的に値段も安く
戸建てが密集しているような場所が多かったのですが
バブル以降、地上げがされ港区というだけで高値を
つけている崖下崖上マンションも少なくありません。
標高が高くてもそのような場所に建つ物件は値段が
ちょっとだけ安いのですが、避けるのが賢明ですね。
もちろん水害も避けたいので湾岸や古川の近くは
論外ですけどね
[埋立地]
主に埋立によって造成された地域
東京湾岸の大部分
●東京都(東京都内の東京湾岸のすべて)
東京臨海副都心(台場+青海+八潮)
中央区(銀座、築地、浜離宮庭園、佃、月島、勝どき、晴海)
港区(芝浦、港南、台場)
品川区(東品川、八潮、東八潮)
大田区(東海、平和島、昭和島、城南島、京浜島、羽田空港)
江東区(東雲、辰巳、潮見、有明、青海、新木場、若洲)
江戸川区(清新町、臨海町)
●神奈川県(神奈川県内の東京湾岸の大部分)
川崎市川崎区(東扇島・扇島等)
横浜市鶴見区(扇島・大黒ふ頭等)、西区(横浜みなとみらい21等)、中区(横浜港等)、
神奈川区、磯子区、金沢区(八景島等)
●千葉県(千葉県内の東京湾岸の大部分)
浦安市(舞浜など市内の3分の2が埋立地)
千葉港と近隣地域(船橋市・習志野市・千葉市・市原市・袖ヶ浦市の沿岸部)
千葉市美浜区の全域
新日本製鐵君津製鐵所
海ほたるパーキングエリア
湾岸スキーヤー
>649
大きな過ちをおかしていると思います。
確かに港区は坂が多く急峻が勾配の有る土地が多く見受けられます。
かと言って、直ぐにそこが危険かと言うとどうでしょうか?
リストに載っている多くの所はあの関東大震災の時にも崩れずにいた訳です。
はたして、湾岸の埋立地も大震災が起きても液状化にも耐えうるでしょうか?
港区の台地の多くは関東ローム層で覆われており、湾岸地域とは比較する土俵が違います。
http://www.jiban.co.jp/jibankaisetu/tokyo/minato/P13_minato.htm
埋立地と比べる事自体麻布や白金等の住民には失礼だと思います。
私も50年以上港区の麻布地域に住んできましたが、今まで多少の大きな地震が有っても家屋が倒壊したり崖が崩れたと言う声は聞きませんでした。
一方、浦安では以前、液状化現象を起こしていると聞きました。
何はともあれ、大地震が来ない事を祈る事ですね。
どなたかお解りでしたら教えて頂きたいのですが
>>649の表は番号が後になるほど危険度が高いのか低いのかどちらでしょう?
都市整備局の地震危険度調査では、番号が後になるほど危険度が高かったのですが、こちらも同じですか?
>>656
後だからどうとかそういう基準でリストアップされているわけではないでしょう。
一定の要件を満たしている箇所を自動的にリスト化しているだけですから、必ずしもそこにある建物が崩れるというものではありません。特にこの調査後に建てられたマンションであれば、十分な対策が施されているはずです。売るときにお客さんに聞かれますし、説明義務もあるはずですので、きちんとした対策は必要になりますよね。
かえってここにリスト化されていない傾斜地に建つマンションの方が危険は大きいかもしれません。
結局、そのマンションの基礎がどう構築されているかをデベに聞いて、各自でリスクを判断するしかないですね。
>>657さん
しかし順番は知りたいんですよね。
私のマンションに関して言えば、丘の上の平らな部分に、地下3階建て・直接基礎で建っている新築マンションですから、確かに心配はしていないんですが。
どこから帰るにしても通らなければならない道に例の斜面があるんですよ。
そこも昭和末期の再開発地ではありますので、どこが危険なのか想像出来ないのですが。
つまりうちは元々危険箇所ではなく、地盤にも不安はないのですが、通り道が心配なのです。
空を飛んではかえれないので・・・
急傾斜地危険箇所とは、土砂災害警戒情報が警戒の対象とする「がけ崩れ」の危険性がある箇所で、以下の条件を満たす斜面をいいます。
・がけ地の傾斜度が30度以上
・がけ地の高さが5m以上
・被害想定地域内に人家等が存在する
下記地図が参考になると思います。
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kasen/map/Tokyo/Sakuinzu/html/Tokyo...
港区に長くお住まいの方はわかると思いますが、この地図で危険箇所に指定された場所は
確かに素人目にみても住むのはちょっとなぁと思うような場所が多く、また時代から取り
残されたような家屋が多かったです。ただ新しいマンションはそのような場所を地上げし
たり、再開発したりして作るケースが多いので注意が必要です。
明らかによい場所はすでにマンションが建ってますから。