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23区内で地震に強いタワーマンションを比較するスレです。
構造や設備など細かく比較していきましょう。
※比較項目
[耐震][制震][免震]
[コンクリート品質][エレベータ][非常用水][食料備蓄]
[価格][セキュリティ]など
[スレ作成日時]2009-08-11 11:04:00
23区内で地震に強いタワーマンションを比較するスレです。
構造や設備など細かく比較していきましょう。
※比較項目
[耐震][制震][免震]
[コンクリート品質][エレベータ][非常用水][食料備蓄]
[価格][セキュリティ]など
[スレ作成日時]2009-08-11 11:04:00
耐震や制震はゆれを耐える構造だから、耐え切れない分は躯体損傷となって補修に莫大なコストがかかる。
免震はゆれを抑える構造だから、耐震性が飛躍的に向上し躯体損傷に至らない。
躯体損傷に至らなくても、免震装置は損傷するかもしれない。取替えに莫大なコストがかかる。
なんだか煮詰まってきましたね。
長周期地震動での免震問題を散々言われたのに、
いつの間にか
免震なら躯体損傷しない事みたいになってますね。
みんなタワーマンション好きなんだね。
俺も好き。
今まともなタワーマンションで買えそうな値段のって、ビーコンくらい?
お勧めあったら教えてください。
かつて中世において「城」が、その地域の経済的繁栄の象徴だったように
現代社会においては超高層ビルは経済力のシンボルだ。
同様に超高層マンションも現時点では、それなりに経済的に恵まれた層の住居
というイメージが強い。(実態は必ずしもそうでないだろうが)
社会的な「***み」にとって、これほど目障りな存在は無い。
既存の社会秩序の崩壊を妄想するのがストレス解消である層にとっては
「超高層ビルが大地震で壊滅」というシチュエーションは、まさに「夢」なのだ。
今、その「夢」を叶えてくれそうなのが、長周期地震動であり、
共振という弱点か欠陥か微妙な免震装置に乗った超高層マンションなのだ。
専門家の多くが組み合わせの危険性を訴える中「売れるから」と
建て続けられていく様は、どこかで見た光景のようだ。
何だか免震装置は揺れを減衰しないかの様な記載が多々ありますが、通常、積層ゴムアイソレーター等だけでなくオイルダンパー、鋼棒ダンパーも併用するのが通常ですので、揺れを減衰した上で固有周期を長周期可するので耐震構造の建物と比較した場合、建物内部の安全性については非常に大きな差が生じます。また、制振構造が万能であるかのような記載も多くなってきていますが、制振構造には様々な方式があり、一概に制振>免震とも言えません。タワーでなければ免震が一番であることは疑いないのですが、ここではタワーを問題にしているのでしょうからまあ好きずきでよいのでは(笑)
免震装置だけ宣伝して、ダンパーを併用してるとは記載の無いマンションもありますよ。
制振は過去スレに、「風」には強いが「地震」に対しては不明の制振がある、と書かれています。
制震装置ってポン付けすればよいだけだから予算や技術力の無いデベにはうってつけだね。
逆に免震装置ってある意味贅沢品。コストかけて万が一の安心買うんだからね。
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過去レスを、読み直したほうがいいよ。
免震がコストかかるかどうか。
過去レス読める頭あれば免震タワーはそもそも検討から外すだろう。
長文苦手、イメージで動く層が買っている。
10月になったら免震以外の資産価値は厳しいだろうね。
地震への強さでいったら免震っていうのはわかったけど、200年間のTCOだとどうなるの?
200年に1度、震度6~7の地震があるみたいなのでそれを加味すると?
とりあえず、制震以外のタワーって最悪な組み合わせでしょ。
気になって制震について調べてみたんですが、ここのサイトの記述は本当でしょうか?
http://www.iau.jp/m-1-2.htm#tsmexp
>その実大実験結果から、制震構造は、耐震構造に比べてほとんど加速度(地震力)
>の低減効果がみられないという結果が得られました。 そのことは下記の日本建築学会
>論文に発表されています。
Wikiにはこう書いてあったのですが、事実と異なるのでしょうか?
>比較すべき概念として「免震」と「耐震」があり、以下のように要約できる。
>
>制震
>地震動をエネルギーとして捉え、建物自体に組み込んだエネルギー吸収機構により
>地震が入力しても抑制する技術。建物の揺れを抑え、構造体の損傷が軽減されるため
>繰り返しの地震に有効。大規模建築物に採用する事が多かったが、近年では戸建て
>住宅への効果も検証され、採用する例が急増している。免震に比べて、コストは安価。
>免震
>地盤との絶縁などにより、地震力を受けないようにする。基礎部分にアイソレータや
>ダンパーを敷き、その上に建物を設置することにより、地盤の揺れに建物が追随しない
>ようにする。あらゆる規模の建築物に有効。コストは大きい。
>耐震
>地震の力に対して、構造体の力で耐える技術。構造を丈夫にし、地震力を受けても倒壊
>しないようにする。耐力壁を配置し、筋交いなどを設けることで、建物の各部分が破壊
>しないだけの強度を確保する。すべての建築物に必須の要素である。繰り返しの地震に
>おいては、破壊は進行していく(木造住宅における現状の耐震基準は、震度6程度の
>地震1回では倒壊しない事を定めている)。
嘘でもないし、事実だろうけど、ここはタワーマンションを対象に
書くスレという事を理解しようね。
なるほどあなたの言うことももっともですね。
検索ワードに制震の他、タワーマンションを入れてみたところ下記のような記述が
見つかったのですが、この人はウソをついているのでしょうか?
>建築コストは免震構造に比べて低くて済むが、揺れの軽減度合いは免震構造ほど大きくない。
http://allabout.co.jp/house/mansionbeginner/closeup/CU20040916G/index....