プラウドのある場所を持っているのは国分寺駅設立に貢献した
小○(一応伏字です)ファミリーのものだと思います。
家の者が数年ほど前にここの土地に興味を持って見に行ったのですが、
研究所の緑に囲まれた中に小○荘というアパートが建っていたとのこと。
当時は道路が私道で、何かと不便が出てきそうだという流れになり諦めたそうです。
国分寺にはこの小○さんが持っている物件は色々あって、
駅前には料理屋さんや同家の名前を冠した新ビルもあります。
緩い地盤の分余計にかさむ費用を出してまでここ数年のうちに土地運用を
始めるような必要に迫られるような地主さんではない気もしますが・・・。