周辺にはまだまだ田んぼや畑、(老朽化した)社宅やマンション、工場などがたくさんありますから(特に柴崎地区。いずれもけっこうまとまって広い敷地に建っている)、これからもどんどん増えるでしょう。10年、20年、30年というスパンでものを考えるなら、いちいち反対している場合ではないかも。国領や西つつじヶ丘までの計画道路がどーーんと整備されると、もう少し便利になるかな。
ちなみに、↓ 半世紀前の写真です。これみると、昔からの住民といえども、そんなに古くないような。
http://mapbrowse.gsi.go.jp/cgi-bin/airphoto/photo.cgi?index=533934&...
さてさて、50年後にはどうなってるんでしょうか。人口減少で元に戻ってたりしてww
今思えば3年くらいまえ晃華学園改築(校舎は3階とか4階程度)のとき
たった数メートルをけずるのけずんないのもめてたのがなつかしい。
インチキくさい手段で晃華の真ん前に三倍くらいの高さがあるマンション建てるとはね。
本当に下品だとおもいます
あれだけデカイ建物を建てて景観を破壊しまくるってのに
「深く美しい」なんて虚偽広告もいいところ。
長○工が土地を仕入れちゃったんだからしょうがないよ・・・
畑に戻すというのも見識の一つですね。
もちろん、周辺の戸建も含めてね。
むかしの京都駅のさわぎを思い出した
まあ京都とくらべたら全然格がちがうけど。
ただ、まわりに3つある学校の教室からの景色が、マンションの側には空がなくなるのはたしかだ。
あんな無駄にでかいコンクリの壁になるわけだ。風の向きも変わるんだろう。
グランドのころは地面からでも空や遠くの景色がいっぱい見えてたのに。
良い仕事してるな、長○公。こないだおまえんとこのトラックにひかれそうになったぞ!
ふつうはメリット・デメリットあるのでしょうが、
プラスの意見ぜんぜんないよね。
誰かメリットを教えてくださ〜い。
>周辺住民とマンションの住民と深く関わりあう事なんて、
特にナイので心配は要らないでしょう。
お子さんいらっしゃらない夫婦なら、深く関わらないかもね。
お子が居ると、嫌でも関わるのだよ。>子供会とか。
反対署名に協力した近隣の者としては、やっぱり面白くないです。
HPには「この街の安心と周囲の街並・環境との交流を重ね合わせ、しっかりと両立する」と書いてあるよ。
街が若返る。地域運動会や公園がにぎわう。グラオペが例。
子供が増えた。少子化解消。
調布〜柴崎折返所のバスが野ヶ谷まで延伸する計画があるらしいけど、調布じゃどうしようもないね。(現在は暫定の終点らしい)そしたら近くに停留所できるかもね。
まともな感覚の人はほとんど買わないから、全570世帯の大半が、感覚があれした人で埋めつくされるんでしょうね。怖。周辺の公園は馬鹿餓鬼で溢れるんじゃないでしょうか。上ノ原公園は既に夜中になっても遊んでる子供がいますよ。原山通りは交通量増えると思いますが、南端の路肩が穴ぼこだらけの箇所はどうなるんでしょ。
>団塊世代向けにはちょうどいいじゃないか?
買い物にも外出にも不便じゃないか。既出だが住所に深大寺と付いているけど実態は柴崎か中原と思った方が無難。コンビニも個人商店に毛が生えたようなのしかないからなまじ都内と思わないほうがいいかも
近所のマツキヨによく行くけど、あの辺は道が狭いね。
ま、TOPとマツキヨがあるから、生活は可能なのでは?
恐ろしく不便な場所だと思うけど。
マンションできたら、原山通りからの一通は解除かな。
反対意見の心情も分かるんんだけど、
やっぱり新築分譲マンションは地域の雰囲気を良くすると思うよ。
調布市内でマンションが多く建った柴崎、調布ヶ丘、国領、多摩川
なんてのは、準工業地域が中心で、もともと中小規模の工場が多かったのが、
次々にマンションに置き換わって一定以上の所得層(子供多く教育熱心)が
流入しているため、町が若返っているし、区域の学力レベルは著しく上がっている。
大規模マンションは公開緑地を広く設けるので、現実として
工場やグランドとして独占されているより、地域にとってもプラスになると思う。
(特に調布ヶ丘三丁目は、さながら中規模マンションの品評会でなかなか壮観だし、
多摩川のような、低地でもともと陰気な地域でもそれなりの値で買ってくれる
人々がいるというのは、素直に感謝すべきではないか?)
もちろん町工場は、地域の産業として成り立っていたし、
それが急速にマンションになると、地域インフラのパンク、
コミュニティの破壊になるという意見も理解できる。
ただ、現実として調布は都心通勤圏であり、その流れは止められず、
ベッドタウンとして機能しているからこそ、市の財政が安定している
という事を忘れてはならないし、地主を潤わせるだけの細切れアパートや
ワンルーム賃貸マンションが建つよりも、調布で子供を育てたいという人たちが
購入し、しっかりと地元に根付いていく方がずっといいに決まっている。
長い目で見て、総合的に言って、深大寺レジデンスも地域のプラスになると思う。
一応、大規模マンションの周辺への影響を、主にプラス面から考えてみる。
・調布で供給される分譲マンションは3LDK〜4LDKの戸建に近い間取りが中心であり、
現在の相場だと4000万円台〜5000万円台中心となる。
その価格帯に手が出る世帯年収600万〜1000万程度の比較的富裕な
子育てファミリー層が大量に流入することで、地域は間違いなく活性化するだろう。
明確に商圏としての魅力が増すため、大規模な商業施設が進出する可能性も大きい。
実際、国領にはマルエツに加えてイトーヨーカドーと西友ができたが、
それぞれに棲み分けができており、客足は衰えを知らない。
今後、パークハウスザガーデンとアトラス国領が完成すれば、さらに
国領や柴崎の駅前に活気が出てくるだろう。
また、西調布からも京王多摩川からも遠い多摩川一・二丁目は
長年スーパーがなく不便だと言われていたが、マンションが多く
供給された後、スーパーオザムとキッチンコート(下石原三)が相次いで出店した。
さらに、パークスクエア武蔵野やシティハウス仙川など
グレードの高いマンションの供給が盛んな仙川では、
再開発と相まって町としての魅力が高まっている。
率直に言って、調布はどこに言っても町としてチグハグである。
元農家はエゴ丸出しでアパートを乱立させるし、
反対に駅近や大通り沿いの土地を手放さずにビルに囲まれながら
半ば意地で畑を耕している姿などを見ると、その田舎根性に辟易してしまう。
しかしながら、いまだ一等地に残る生産緑地も、いずれは手放される。
調布は、町としての完成度が低い分、ポテンシャルも大きいのだ。
成城の崖下や国立の大学通り沿いに大きなマンションができて
「町の品位が下がる」と叫ばれるのとは話が違うという点は強調しておきたい。
・地方出身の夫婦が新築マンションに入居したとして、子供が生まれれば
彼らにとってはそのマンションが「故郷」という事になる。
都心回帰やらライフスタイルの多様化やらと言っても、日本人は地縁のある
ところに留まりたがる(むしろ、引越しを好むのは世界でもアメリカ人くらい)。
今後日本全体の人口が大きく減ることが確実されている中、未来の働き手を
育む環境として調布が積極的に選ばれるならば、とても光栄な事であるし、
市の歳入や、地価への長期的影響を加味するならば、積極的に支持するべきである。
・なぜ、静かな「村」に既存不適格、14階建てのマンションがそそり立つのか、
という意見がある。これに関しては、自分も十分に納得はできない。
周辺は文京地区であるために、中高層住居専用地域に指定されているので、
いずれは容積率ギリギリのマンションが建つことは予想できるが、
地域住民の心情を十分に配慮するならば、絶対高さ制限施行前であっても
もう少し背の低い建物にはできたはずである。
長谷工の大規模マンションは、美観上の配慮が乏しく、殺伐とした「壁」に
見えることが多い。最高グレードと言われる深沢ハウスでも、広尾ガーデンヒルズほどの
品格は感じられない。三井不動産が単独で浜田山で大規模物件を進めているが、
おそらくこちらは高級住宅地としての浜田山の地位をさらに高める事になるだろう。
結局のところ、良心的なデベロッパーかどうか、という点は重要だ。
ただ、深大寺レジデンスの計画を見る限り、街路の整備は積極的に行わる模様だし、
なかなか力の入ったランドスケープだなとは思った。
建物の圧迫感だとか、オープンスペースや植栽の配置の適切さといった要素は、
実際に建てて見てみないと判断は難しいが、マンション=環境破壊とは必ずしも
言いがたく、町の景観を整然とさせるのに一役買う可能性もあるのだという事は
理解しておきたい。
ここ、広末涼子を広告に使うなど気合が入っていますね。さすが大規模。
ところで、私がこのマンションで1番気になるのが空気。
真北が中央道ですよね。
そのへんはどうなんでしょう。
近くにお住まいの方、何か情報ありませんか。