パークハウス吉祥寺トリニファイってどうですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38639/
新スレ立てました。
[スレ作成日時]2006-07-17 12:24:00
パークハウス吉祥寺トリニファイってどうですか?
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新スレ立てました。
[スレ作成日時]2006-07-17 12:24:00
過剰要求派って
もともとキャンセルしたかったのに違約金2割までせしめようと
考えて地所を責め立てているひとのことでしょう?
そもそも、あまりグループ分けみたいな発想もどうでしょう?
いくつかの考え方、案が出ているのが事実というだけです。
これからは○○案とか、そういった表現でいきましょう。
皆さん入居を前向きに検討されている仲間「運命共同体」ですから。
具体的な回答が地所の方からありましたから、
捺印していいものやら、
自分たちが不利益にならないように、明日にでも、
法律相談や消費者相談に連絡してみようかと思います。
テーマは「住居=生活の質」で、「地所と入居者との話し合い」ですが
入居すれば否応無しに「入居者vs入居者」になってしまう。
勿論、火種を作ったのは地所です。現在は今回の件の落とし所を
探っている最中ですが、お金の話で問題は片付きません。
入居してからもくすぶり続ける「火種」が関係者全員を苦しめるように
思われるからです。
>近隣に配慮のできない生活騒音たてまくりの居住者が、
>音が響くのは吸音材が入ってないからとか自分の非は棚に上げて騒ぎ立てないかが不安。
もしくは
>騒音おばさんみたいな人が居たらどんなに堅牢なマンションもアウト
実際の遮音性能よりむしろ火種=今回の件が
この加害者と被害者両方の言い訳に利用されることが恐ろしいです。
騒音に悩まされる生活も、騒音おばさんに怒鳴り込まれる生活も
自身が騒音おばさんに変貌する生活も、どちらも送りたくありません。
要は使い方、考え方、お互いへの思いやりですから
どんな最高級物件でも可能性があるのは分かります。でも
今の状況では入居してからが不安でなりません。
お金だけでなく、火種を消すべく皆さんからいいお知恵を
拝借出来ればと考えます。
例えば、これまでに出ている具体的な提案としては
>騒音トラブルが起きた際の対処を地所に取り付けておく
>LL−40にアップグレード
などです。
または管理組合で「生活音委員会」?みたいなものを結成とか
生活音アンケートを毎月実施するとか。
あまりぱっとしない提案で恐縮ですが・・・。
うちは今、家具(特にテーブルやイス)の足の裏にハンズなどでよく売っている
フェルトを付けようかと思っています。床もキズつかないし。
絨毯やラグも効果的ということです。鬼っ子のいる家ではそのへんもご参考。
もともと説明会においても
「建物全体を直すか、直さないか」しか考えていないと
地所側もおっしゃっていましたよね。
通知では、どうしてまた「個別に工事を希望するかどうか」に
変わってしまったのでしょう?頭が痛いです。
個人的には期日通りに引き渡しを受けたいのはやまやまですが
同時に入居者皆さんに納得出来る仕上がりも望んでいます。
経費については地所が補償をしてくださるのですし。
もしかして誰よりも引き渡しを延ばしたくないのは
地所だったりして?
①については吸音材入りを望む方には「吸音材入りLL45」に改修するということですね。
遮音等級が同じなので個別に好きなほうを選択できるという理屈は分かりますが、
同じマンションでシステムがバラバラなのも何だか気持ち悪い気もしますね。
LL40にアップグレードの件ですが、」
「LL45で納得して契約したけどミスがあったからこの際LL40を要求する」というのは
理屈に合わないように思うのですが。
改修を望むなら「吸音材入りLL45+迷惑料」が妥当なとこだと思いますがいかがでしょう。
火種を抱えてしまったという言い方も出来ますが、居住者皆さんが意識の高い状態でマンション生活
と管理組合活動をスタートさせることですごく良いマンションにしてゆける気もしませんか?
103さん、111さんのおっしゃるように
音を響かせない配慮をわが家は心がけたいと思っています。
よく聞く話ですが、自分自身は変えられますからね。
入居者のみなさん同様にお考えだと思います。
それと今回の騒動を混同しないで考えたいと思っています。
ちょっと疑問に思っている点があるのですが・・・
パンフレットでは
床+吸音材=LL45の性能を約束
となっており、実際は
床=LL45の性能ですといわれてます。そうなると床もパンフレットとは異なるということですかね?
同じ床であれば吸音材の意味がなくなるのでは?と素人的に思ってしまいます。
何かあるのでしょうか?
>114さん
上の方から、それからPart1も読まれていますよね?
失礼ですが・・地所さんじゃないですよね?
10さんの言われている通り、現状のLL45(吸音材なし)と比較して
提案されているLL45(吸音材入り)は遮音等級は同じでも床材の品質は低くなりますね。
改修して実際の遮音性能が維持されれば幸いですが、低下する可能性だってあります。
これではリスクばかりが大きくて何のための工事か理解出来ません。
全体として改修を希望するという結論には喜んで協力したいですが、
意味のない、気分だけの?工事実施なら賛同は出来かねます。
地所も本気ですすめているとは思えません。
②を落としどころにと考えての通知だと思われます。
改修を希望される方々に判断材料にと、方法の一つとして
現状の床システムに吸音材を加えたらLL45より性能が上がること、
やり直すよりも簡単で工期も短くなるのではと提案した1人です。
>この際LL40を要求する
とは若干ニュアンスが違っているというか?
結果として、LL40に近づくのではと表現しました。
114さんは本気で「吸音材入りLL45」をすすめられているのですか?
皆さんがそう考えて頂けるならいいのですが
絶対に今回の件で過剰に敏感に反応する人がいるはず。
マンションに住む自体ある程度の生活音はしょうがないものだと思うよ。
お互いに節度ある配慮、対応をしましょうよ。
我慢できない人なら・・・最悪取りやめ??・・・かな。マンションやめて一軒家お勧めです。
でもこの物件を購入する時の条件というか決めた理由を思い出すと・・・
立地、ブランド名、同学区内etc・・・、モデルルームで
こういう二重床システムなんだ・・・と思ったけど吸音材までは気にしてなかった。
皆さんはどうでした?
このレスに干渉されずに一度冷静に各家族で本当に必要なものか話し合ってみましょうよ。
確かに吸音材があったにこしたことはないけど、今後同じ屋根の下に住む人達と
楽しく生活出来るようにゆとりある心が必要だと思います。
で次回の説明会で最終決定を・・・。
うちはある程度提案2の方向で!!
ぶっちゃけそこまで吸音材が必要?あからさまに違うかな?
全てのマンションに入ってはいないものでしょ。
資産価値だってそう変わらないはず。
完成した今となってはこういう言葉は反感買うかもしれませんが「妥協」が・・・。
非難するのは簡単だけどこちらからの歩み寄りも必要だと。
納得できない人は解約すればいい話だしね。
今回こんな事件が起きた事で住人同士の団結、調和が深まるのでは。
今帰って来て読みました。
1の「吸音材有りのLL-45」に改修(なんとなくグレードダウン的な工事)
なんてあり得ないんだけども。。。
1についてはもうちょっと選択可能な案にして欲しいですね。
素人考えですが、
現状の二重床システムの下にホース突っ込んで多孔質を注入するといった
比較的簡単に防音性を高める工法ってないのでしょうか。
火種って書いてる方、幻想では?
問題起こす人は本件がなくても何でも言い訳にしますよ。
問題起こさない人は起こさない。
むしろ一体感が出て結束が強まったと感じてます。
週末の説明時には「もうお客様に満足の行く方法で・・・」みたいな感じの説明員もいましたが、
その横で、『オィオィ、それ(お客の意見)にウンとうなづくなよ』と、いうような顔の無言の社員もいましたね。結果がこうして郵送で届き、会社の姿勢が良くわかった気がします。
それはさておき、自分の家、どうしよう・・・という個別選択を迫られているのですが、
上下階の方の対応が気になりますよね。非常に。
入居後の工事になれば、やったとこ、やらないとこがあからさまにわかるというわけですよね。
同じレベルとはいえ、「お金もらったとこ」「お金もらわず工事したとこ」というのは、
しこりが残りそうで、選択に迷います。もちろん工事してレベルアップしないことは知っていますが。自分ちの上下階の人がどういう選択をしたのか、知りたいです。
やっぱ場(トラブル)慣れしてるな〜というのが、素人購入者としての素朴な感想です。。。
今提案されている選択肢で1を選ぶ人はまず居ないでしょう。
いずれにせよ、マンション全体でどうするか決めるという方向にしてもらいたいです。
>117さん
114です。
えーと地所ではございません、念のため。
「吸音材入りLL45」をすすめているわけではありません。
上の方で「LL40へのアップグレードなら納得するのでは?」といったご発言も見受けられ
ましたので、それに対して理屈が通らないのではと申し上げただけです。
それと、地所からの速達にある説明文に「吸音材ありシステムでは吸音材が敷いてあって
始めてLL45等級の遮音性能があり・・・」という文面がありましたので、①の提案はてっきり
このシステムのことを指しているのかと解釈いたしました。
①の工事方法(現状の床に吸音材だけを入れるのか or 吸音材ありLL45にまるまる入れ替えるのか)
については地所の意図を確認する必要があると思います。
その場合「現状の床+吸音材」の工法を要求するのはよいと思いますが、LL45等級以上になること
を地所に保証せよと要求するのはやはり無理と思います。我々が問題にしているのはパンフレットと
出来たものが違うという点ですので。
ちなみに①の選択肢にも迷惑料は含まれるべきと思いますので、その点は地所に抗議するつもりです。
私自身は説明会を待って最終決定するつもりですが、今のところ②の提案で納得しています。
全ての入居者がココを見ているわけではないので、ここで答えが見つかっても全く違う答えになるってことは可能性的にありますよね。
でも張替えをするかしないかは分けてもらいたいですね。あとからもめるのも嫌ですから。
マンションは一戸建てと違い大勢の世帯で生活します。みなが皆、問題なく生活することというのは無理ですが、少しでも協力して楽しく暮らしたいと思っています。
速達読みました。
率直な感想としては、あれだけ色々意見を聞いて回った割には、どの案も何か中途半端な感じがしました。
確認会ではどうしてこういう事態になったのか、きちんと経緯を説明して欲しい旨の要望を伝えましたが、今回も単に記載誤り・手違いの一言で片付けられてしまい、何も具体的な説明が無く誠実さに欠けていると思いました。
提案内容ですが、
①案は個々の希望者にだけ対応するのであれば、今後のもめごとの火種になりかねないことので、張替えをおこなうのであれば、引渡しを伸ばしても全戸対応すべきだと思います。(担当者から連絡があった時はその様なことを言われてましたが…)当然、その間に契約者が負担する経費は全額補償すべきですし、現状と同じ遮音性では納得されない方もいらっしゃるでしょうから、現状の床材+吸音材で施工すべきだと思います。(引渡しが遅れることへの迷惑料として)
もし引渡し後の施工でなければ対応できないとのことであれば、工事音等で回りの部屋の方に掛ける迷惑についての考慮が何も無いので余計に心配になります。
②案はこれだけの騒動を引き起こしたにもかかわらず、現状維持の迷惑料として工事費相当分だけでは足りないのではないかと思います。
③案は入居に向けて家具や家電を買い換えたり新規購入されたり、新たに住居を手配しなおさないといけない方もいらっしゃるでしょうから、その分の補償は必要だと思います。
少しは良い方向に向かうのかと期待していましたが、このような中途半端な提案をしてくるのでは、三菱地所は本当に契約者のことを一番に考えてくれているのか疑問に思うとともに失望せざるをえません。
説明会を聞いてから最終結論を出すべきかとは思いますが。
③は望みすぎでしょう。
LL40へのアップグレードもないでしょう
地所と話しをする時に個別だとばらばらになってしまい
もっとも条件の低い所(減額)でまとめられてしまうでしょう
なので私は以下を要求します。
①とりあえず吸音材を入れる工事は全戸実施していただく
②引渡しが延期した分の仮住居等の費用負担
③ローン実行が伸びた分の金利上昇の差額負担
④迷惑料(気持ち程度)
ここのサイトみてる人だけですが
意見をそろそろまとめておきませんか?
今回の騒動で傷を負わない関係者はいないでしょう。
少なくとも今回の地所の通知は「責任をとる」という姿勢が感じられました。
(何度もですが、あの「署名・印鑑を」の通知には「そりゃないんじゃ…」
でしたけど。)
あとは、どの程度、居住者総体として納得の地平に辿りつけるかですが……。
ちなみに自分は2が妥当と感じていますし、対案も今のところありません。
>>116さんへ
上の方の投稿にあるように、こういうことです。
http://www.awaji-giken.co.jp/product/prefloor/na45.html
http://www.awaji-giken.co.jp/product/prefloor/ns45.html
当然、吸音材なしの床材の方が高品質になります。
マンションの騒音問題で一番大きいのは、上階の子供の走り回る音=重量衝撃音(LH)ですよ。
重量衝撃音は、フローリングを支えている足の部分から、躯体のコンクリートに直接響くので、
吸音材の有無は関係ありません。
軽量衝撃音(LL)は、LL45であるのなら、吸音材の有無ではあまり変わらないと思いますが。
LHが気になる場合、スラブを厚くし床の表面を柔らかい素材(カーペットなど)で覆って衝撃を
やわらげる(億ション仕様というやつですね)、以外の解決策は現在ないのでは?
どうあれ気持ちの問題は解決しがたいでしょうが、LLとLHの違いはふまえて議論しないと
生産的ではないですよね。
私も基本的には2でいいと思っていますが。
今回の問題発覚までの経緯(理由も含めて)、吸音材の有無による性能の違いがないことのきちんと
した説明、今回の対応策の内容についての説明、入居後の補償内容について、全体説明会の開催を希望します。
個別の対応では、担当者によって内容もまちまちになる可能性もありますし、責任者がきちんと説明すべきだと思います。
また、1の補修をした場合の詳細事項、どのような工事になるのあか、期間はどのくらいなのか、仕上がりはどういうかたちになるのか…など詳細の説明を聞きたいと思っています。
いずれにしても、引渡しをOKしてからでは、何か問題が継続していても不安ですので、今回も正式な回答は控え、説明会後に判断します。時間がありません。早く日程を決めてほしいです。
ちょっと原点に返ってみませんか。
まずは入居前提で考えましょう。地所からの713速達が来るまではそうだったはずです。
吸音材の有無や迷惑料なんかよりも、入居後の平和な暮らしが大切だと思います。
今回の出来事は本当に不運でしたが(できれば聞かなかったことにしたいくらい。。。)
ピンチをチャンスにするべく住民間の連帯がより深まる方向に持っていければよいかなと考えています。
管理組合の早期立ち上げはもちろんですが、もっと自発的な集まりがあっていいかもしれません。
例えば、地階から最上階までの縦一列で作る隣組ならぬ「縦組」とか。
上下階が住人同士が顔見知りになり、当たり前のように上下階の方に気を配って暮らしていければ、他のマンションにはありえない住みやすさが実現できるかもしれません。
問題に直接関係しないような形で「祝入居パーティー実行委員会」とかもあればよいですね。
(笑わないでくださいね。これでも必死です。)
引渡しが完了した人から参加できるような形をとれれば最高ですね。
とにかくこれを機に住民の一体感が高まる方法を考えていきましょう。
さて地所側の責任の取り方も考えなければなりません。
個人的には迷惑料的なものも補充工事も必要ないとは思います。
ただこれだと個人の価値観の問題になってしまいます。
地所がやろうとしている個別対応の問題点はここです。
対応が各戸バラバラでは、入居後にしこりが残ってしまうからです。
「誰はもらって、誰は工事して」と腹の探りあいなどしたくありません。
そこで一つの提案です。
全戸分の工事費および付随費用を全額、修繕積立金にいれるというのはどうでしょうか。
工事するかしないかを管理組合で決めてもいいし、長期修繕計画に工事を追加してもいいかもしれません。
そうすれば全住人が納得できるのではないでしょうか。
少し長くなりました。
皆さんの意見をお待ちしています。
【問題点の整理】
・引渡し2週間前の土壇場になるまでパンフと実物が異なっているのに
気づかなかったことが問題
#吸音材有りでも無しでも性能(LL-45)は同じ
【要求すべきこと】
・以下の事項に関する十分な調査、検討、説明
・何故、パンフと実物の齟齬という初歩的なミスが起きたのか
・他に同様のミスが存在しないか
・今後、同様のミスが発覚した場合の対応
・今後の再発防止策
【筋違いな要求】
・LL-40へのアップグレード
・将来の騒音トラブルへの対応策、補償
・さらなるお詫び
N町の掲示板をみて、『××インスペクター〜』は笑ったけれども、
怒りのあまり、ちょっと低レベルに陥ってしまったきらいはあると思っていました。
ただでさえ感情的になりがちな中で、私たちは、人を中傷するような
レベルに陥らないようにしましょうよ。
多分に、競合他社の工作や私たちを誘導尋問しようとする売主関係者が
介入してきているようですが……。
>139さん【筋違いな要求】・将来の騒音トラブルへの対応策、補償
多分、”を選ぶ方が多いと思うんですが、”のデメリットとして一番危惧されるのは、
この点だと思いますよ。
なぜなら、現状での工事をする家としない家がある状態で、(統一されていないで)
”を選んだ場合……
!を選んだ方は「うちは工事をしたのだから」と、騒音に対して強い態度で望めると思いますが、
”を選んだ方は、何かあると、工事をしなかったからだと突っ込まれる可能性がある。
上階の家との関係はしょうがないでしょう。もし、上階に騒音があったとしても、
自分の家は工事せずに¥をもらったのだから、お互い様ということで……我慢料ですか?
(これも¥に含まれるのかなぁ?)
問題は階下の家との関係でしょう。後々、階下からの苦情で、場合によっては
「工事をしてないからだ」と突っ込まれ、結局工事をしなければならなくなるならば、
わざわざ”を選ぶ理由がないじゃないですか。
もちろん、騒音オバさんみたいに、ガンガン音立てて暮らすつもりはないですが、
普通に暮らしても、音って、人によって感じ方が違うじゃないですか。
だから、よほどのことをしていない限り、後になって工事しろといわれないための
将来(近い将来ということも含め)的な確約が”を選んだ場合、必要だと思うのです。
もちろん、その確約を取付けるのは関係者の地所さんでなければと思いますが。
>「うちは工事をしたのだから」と、騒音に対して強い態度で望める
ここが違うと思いますよー。性能はLL45で同じです。
それに、そもそもLL45からLL45の張替え工事を選ぶ人は居ないでしょう。
139さん
【筋違いな要求】
・LL-40へのアップグレード
・将来の騒音トラブルへの対応策、補償
・さらなるお詫び
マンション販売会社としてはお恥ずかしい初歩的なミスであるが故に
なおの事より多くの買主の不安を払拭し事態を沈静化することが引渡しが目前のこの時期
に必要なのであってその視点からすると決して過剰な要求とは思えないのですが。
【要求すべきこと】
・今後、同様のミスが発覚した場合の対応
・今後の再発防止策
この項目は「・将来の騒音トラブルへの対応策」に入らないでしょうか
144さん トリニファイでの平穏な毎日を望んでいる人ばかりですよ
三菱地所には売主としてそれを保障する責務があるのです。
148さんの仰るとおり、地所が提示したデータでは改修を選んでもLL45等級であることに
変わりありませんので、将来工事した/しないを問題にすることはできないという道理に
なると思います。
工事する/しないで遮音性能に差が出てくることが心配なのであれば、第3者の専門家に
仕様書と施工後のチェックをお願いしてはどうですか?その費用くらいは地所に請求でき
ると思いますけど。
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