物件概要 |
所在地 |
東京都調布市深大寺南町3丁目17番1(地番) |
交通 |
京王線「つつじヶ丘」駅から徒歩18分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
570戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上14階地下1階 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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深大寺レジデンス口コミ掲示板・評判
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132
匿名さん
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133
匿名
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134
匿名さん
そうかなぁ。
売れてないマンションを積極的に検討する人は少ないと思うけどなぁ。
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135
匿名さん
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136
匿名さん
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137
匿名さん
住まい波乗りに最近の調布市の中古マンション成約価格のってるよ。
国領駅前のルネやその近くのブリリアなどは決して安くない、いい価格で売れてるね。
新築のここより魅力があるということでしょう。
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138
匿名さん
126さん
確かに土地の値段は弱含みになっており、今後、下がってくることが期待できます。しかし、実態はまだ、そんなに下がっていませんので、今年後半から来年にかけて、実際の価格も下がることを
マンション業者が一番期待しているのではないでしょうか?
土地の値段を決めるのは誰という質問は哲学的なので答えづらいのですが、あえて答えを出せば
市場(マーケット)であるといえます。
マンション用地のような大型の土地の場合は、売主が売ろうとする前に買主がグランドなどの土地を調査し、売主に売却の意向を打診するケースが多いです。(もちろん逆もありますが。)この際に、買主から購入価格を打診することもありますし、売主が販売価格を決めていることもあります。価格は路線価は参考程度で過去の実績が参考となるケースもあります。契約する前に、数社で入札のような形をとることもありますが、ほとんどは相対で決まってしまいます。この理由は売るほうも、できれば責任をもって開発してほしいですし、開発後のイメージがあまりにも売却した企業や学校のイメージとかけ離れてしまうことを恐れたり、転売され、わけのわからない開発となることを嫌がるからです。
このような大型の土地の調達では長谷工さんや野村不動産さんがきわめて強いです。専門の調達部隊があり、土地を所有している企業や学校を訪問し、将来の売却の意志がないか、その節はよろしくなどと積極的に営業しています。また、企業は財閥系ですと、同じグループの不動産会社に相談することもあります。
路線価格がようやく下がってきたということは、マンションの土地のコストを考えた場合、確かに価格は下がる方向です。しかし、このような大型の土地の調達・契約・建築承認取得など、2−3年はかるくかかる話ですし、5年以上かかるケースもざらです。
そういう意味では、2012年ごろから、今後の土地の価格が反映されてくると思われますが、まだ本格的に土地価格が下がっているわでではありません。つまり、少なくともそれまではこのマンションの土地のコストよりも少なくとも2−3割は高いと思われる土地にマンションを建てなければならないわけです。長谷工さんが府中で売り出した、アトレ府中は、駅からバス10分で、66平米で40百万円とあきらかに割高になっています。路線化で比べても、深大寺と府中の浅間町が逆転することはありえませんが、府中のほうが、10%高い価格設定となっており、おそらく、土地のコストが2−3割高いと想定できます。
長谷工さんは高額物件への展開は企業イメージからいって、難しいでしょうから、多摩地区から、さいたま、千葉、神奈川へすでにターゲットを移しています。
業界関係者から聞いた話では、多摩地区では吉祥寺・三鷹・調布・府中など一等地の駅前、ないしは駅から5分以内のマンションは3LDKで60百万円超など、かなり高額でも需要が多い。
一方、それ以外の場所は3LDKで40百万円を越えるとたいへん厳しいと考えているそうです。
よって、一部の大手は今後は多摩地区では高額物件の販売へシフトする方針であり、野村さんと三菱地所さんが組んだ武蔵野タワーズはまさに象徴的な物件です。(最低でも60百万円超)
よって、多摩地区で73平米で40百万円というこの物件は、市場で手ごろな物件としての希少価値がでてきていますので、今後も徐々にでも販売はできるというのが、一般的な考え方です。
ここよりも調布駅に近い物件などが、かなり高値で取引されているというのは、多摩地区の潜在的なマンションの需要に対して、新築の供給が足りないことの証明ともいえます。確かに条件のよい中古マンションはどんどん売れるでしょうが、中古の供給力はしれていますので、いずれ、玉不足となります。
このような状況を総合すると、しばらくは多摩地区のマンション価格は下がらないと見たほうがよさそうです。
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139
匿名さん
>このような状況を総合すると、しばらくは多摩地区のマンション価格は下がらないと見たほうがよさそうです。
これは駅近物件だけで、駅遠物件はすでに下がり始めてますね。
というより、新価格といわれたころに販売を始めた物件は、当初の価格では売れずに価格の見直しをしているところが多い。
マンション購入希望者も今はその価格の物件に手を出すべきではないと考えているのです。
このあたりの実勢不動産価格は、野村不動産の資料をみると坪150〜160万くらい。
レジデンスは坪190万ほど。この差をどう考えるかでしょう。
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140
住まいに詳しい人
ここの物件を高いと思うなら他にいけばいいじゃん・・・。
クラウンを買いたいんだけど、買えないから車本体やディーラーの悪口言ってるようにしか見えない。
クラウン買えないなら、マーチを探せば?
無理に新車の値引きや新古車を探す労力の方が大変ですよ!
「分相応」という言葉がありますから、首都圏以外の物件の購入をお勧めします。
あとは年収を増やすための努力も怠らずにね!
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141
匿名さん
139さん
>このあたりの実勢不動産価格は、野村不動産の資料をみると坪150〜160万くらい。
ということは、73平米(22坪)3400万円ということですか?
これって、もしかしたら中古の価格ですか?
マンション価格はバブル崩壊以降、急落しましたが、調布・府中では4000万円を切ったマンションは少なかったようです。
昨年は多摩地区で、大手八社が関係したマンションでも2000戸以上は販売されたのではないでしょうか? オリックスあたりも含めると3000戸以上販売されたのかもしれません。
状況が一変し、今年は大手の大規模開発はほとんどありませんね。
(1)土地が価格が高くなったので調達が難しくなった。
(2)市況が悪くなったので様子見。
(3)大京、つつじヶ丘プロジェクトのように開発を中止。
オリックスが北府中と武蔵野台でマンションを販売し、両方とも苦戦していましたが、完売が近いようです。これも玉不足の影響と考えています。
この物件の在庫は、おそらく来年の3月までには残っていないと思いますが、来年は大手で70平米以上で4000万円程度のマンションを調布・府中で見つけるのは難しくなると思います。
土地の価格は、今後、下がるでしょうが、これがマンション価格に反映するのは2−3年時間がかかりますし、このあたりの地主は値段が下がると土地を売りませんからね。
確かに、昨年、潜在的な購入希望者はすでに購入済で、また、新規購入希望者は様子見の人がおおいでしょうが、マンション購入は会社・仕事・学校・結婚・相続など、さまざまな理由で今年買わなければならない人も相当数いますので、9月以降は物件が動いてくるのではないでしょうか?
特に、今後、単身赴任予定の人や、転勤してきた人で物件を購入する人は確実にいますね。
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142
匿名さん
今のところ見学者も少なそうで心配です。。
竣工半年経とうとして、デベさんはもう少し危機感持っていると思いますよ。
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143
入居済み住民さん
昨日、今日と天候の悪い中、結構、見学している人がいましたね。
このマンションは、環境は最高ですので、この地域を気に入った方に入居して頂きたいです。
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144
匿名さん
このマンションの周辺の学校を調べてみましたのでご参考まで。
追加情報などあったら、教えてください。
上ノ原小学校と、神代中学校は評判がよいようですね。上ノ原は私立を受験する方も結構いるようです。神代中学校も調布では評判の良い学校なので、遠距離より電車通学をしている生徒もいるようです。調布市は中学を選べるそうです。スポーツが熱心で、都大会や全国大会にサッカーなど出場しているそうです。
また、この付近の高校を調べたら、都立では、三鷹高校、調布北、武蔵、国分寺、国立、立川、
西高など、通学範囲に評判のよい学校が多いですね。三鷹高校はサッカーで全国でベストエイトになったようですし。
私立も、成蹊、桐朋、国学院久我山、立教女学院、晃華、恵泉、成城学園、早実、中大附属、明大明治、法政一高など、たくさんあります。早大学院や青山学院も十分かよえる範囲でしょうか。
多摩地区は23区より、都立高校が充実しているようです。以前は、都立の名門といえば、ほとんど23区内でしたが、今では、多摩地区と半々でしょうか? たぶん、23区の方は都立にいれるよりも私立の中高一貫校へ、入れるケースが多いのでしょうね。おそらく、多摩地区ではサラリーマンは都立でもいいというケースが多いのかもしれません。
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145
匿名さん
環境もよさそうなのに何で売れないのですかねぇ。
確かに環境はいい。
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146
周辺住民さん
145さん
売れない理由は「駅から遠い」につきます。
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147
匿名さん
146さん
それなら最初からこの物件の販売は無かったでしょ?
それだけの理由なわけないでしょ?
素人の仕事じゃないんだから
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148
匿名さん
であれば、理由はなんでしょう?
確かに、歩くとしたら帰りは上り坂で毎日の通勤はしんどい。
つつじヶ丘の駅に魅力が無いせい?
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149
匿名さん
周辺環境の良さはピカいちでしょう。
これだけの大規模物件で、かつ、周辺が第一種低層住居専用地域と
なっている物件はなかなかありません。
駅から遠いのは難点ですが
駅近物件では望むべくもない立地条件ですから。
まあ、個人的には現在の駅近物件に手を出すのは
正直危険だと思いますが。。
駅周辺の地価はこのあたりのような郊外と異なり
投機的要素が色濃いため、価格上昇も速いのですが
相場が下落傾向になると、価格が下がるのも速いのです。
既に駅周辺でも一部地価の下落は始まっているので
これに伴って今後は駅近物件価格も下落に転ずると予測しています。
駅近を検討中の方は、もう2〜3年様子を見たほうがいいかもしれません。
郊外の地価は駅周辺地価の上昇につられて上がるもので
直接的な投機の対象となることが少ないことから
駅近ほどの大きな価格変動がみられないのが特徴です。
なので郊外物件の価格は、地価よりも資材高騰の影響が強く出ます。
今後、これと同様の物件が発売されたとしても
原油価格が高止まりの様相を呈している状況では
物件価格が下がることは期待できないでしょう。
郊外物件は今が買い、駅近物件は様子見といったところでしょうか。
まあ、本当は5年前が一番の買いどきだったのですが。。
今となっては後の祭りですね。。
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150
匿名さん
この環境がピカイチだと思う人が570家族いないから、まだ残っているのですね。
環境についてはそれぞれ望むものが違いますが、ここレベルの緑や住宅街のなかのマンションということであれば、駅遠マンションでは並みですね。
しかも、詰め込み型の配棟計画や、平板な間取り、ロングライフについて考慮されているわけではない建物構造など、決め手に欠けるのも60戸というちょっとした規模のマンションと同じだけ残ってしまっていることの一因でしょう。
駅近に手を出すのは時期ではないといいますが、環境に難はあるけれど駅近のプラウド狛江はスムーズに完売しそうです。
駅遠は売れ残り、駅近は完売する。それが現在のマンション購入希望者が何を求めているかを物語っていますね。
資材の高騰だ、土地の値上がりだと言っていますが、今後は郊外しかも駅遠物件は、現在よりさらに価格を下げないと売れないでしょう。いくら高値で売り出しても、売れなければ意味はない。
販売されるマンションの数が減っているから、ここに購入希望者が流れてくる、なんてことには間違ってもなりませんよ。
玉が少なければ、いいものがでるまで待つという選択肢を取る人も多いですから。
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151
入居済み住民さん
いろいろ言われておりますが、「住む」には最高の環境です。
確かに「物件価値」だの「「資産」だのと金銭が絡むと私の
頭ではついていけませんが、「生活する」には半年近く経った
今でも非常に満足しております。
駅まで遠い?
歩いて運動になっているので全く問題ありません。
メタボで保険料アップなどと言われている時代にしんどいなんて
言ってられません。
文句があるとすれば、駅までの歩道をもう少ししっかり作って
欲しいという感じでしょうか。
子供達の通学路としては隣にあるので全く問題がありません。
「資産」として考えるのではなく、「住居」としてこのマンション
の購入を検討されている方へ、住んでいる者の率直な感想です。
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