人生ってなんでしょう？

人が生きると書いて人生。

生きてりゃいいさ

そうさ、生きてりゃいいのさ。

ただ生きてるだけでは意味がない

その顔は先祖たちの混血による、その性格は先祖たちの気性による、
その知能は先祖たちの頭脳レベルによる。
望んでこの程度に生まれたわけではない。
自分の価値は自己努力でつけられる。自分を救ってくれるのは自分だ。

ただ生きてりゃいいのさ。

浮気がバレて、家族も職も失った。浮気相手も金がないなら手のひら返して去っていった。茫然自失で車運転してたら事故った。腰をやられて下半身付随になった。現在入院中。誰も見舞いにこない。リハビリやるように先生に言われてるが何もやる気が起こらない。いっそ事故で＊＊ばよかったな。

という漫画を読んで、浮気なんてするもんじゃないな、と思った。

そんなに、かしこまらなくっても・・・・

酒も女も２合（号）まで

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うまい！座布団１枚！(笑)

人生アナタの意のままにどうぞ。

山ありゃ谷あり。

負の連鎖はある。
正の連鎖もある。

だから今日もツイテル、と感謝の心で
生きましょう！

んだんだ！

頑張ってるかあ？

地球はどこかの星の刑務所、って説がある。長く生きる人ほど刑期が長い。＊＊ば元の星に戻れる。

知らんがな(笑)

人生は楽ではないですよね。
疲れますが、たまに楽しいことがあります。

そうですね。
楽しいことが思いがけなく起こるから
また頑張れます。、

楽しくて仕方がないと毎日思う自己暗示(笑)

楽しい事を見つけよう。
石遊びは石の形でイメージピタリならプレゼント、
すれちがう女の何人に一人がカワイイとか、
山の手メトロ車両に一人はおかまが居て（ちなみに自分はパッと目にはいります）、
どこにいるか見つけたら幸せが来ると思ったり？

金を使うだけが楽しいもんじゃないからさ。

　創価学会の〝三大悲法〟
日蓮の遺文の一つに『三大秘法抄』というものがあり、創価学会の教義上、重視されている。
一方、学会の末端信者の間では、この遺文に倣って〝三大悲法〟と呼ばれる慣行が存在する。

１、財務・・・毎年恒例の金集め、高額を出すほど福運（現世利益のこと）がつくとされる。
　　冬のボーナスの頃に実施され、ボーナス全額を出す者、借金してでも納金する者も多い。

２、新聞啓蒙・・・創価学会の機関紙『聖教新聞』の新規契約者を開拓すること。新聞販売店
　　のみならず一般会員にも貢献が求められる。ノルマを達成できず、自分で多部数購読する
　　末端学会員も多い。いわゆる自爆営業だが、創価学会においては「マイ聖教」と呼ばれる。

３、Ｆ取り・・・公明党の選挙運動。「Ｆ」とはフレンドの略で、創価学会員以外で公明党に
　　投票してくれる協力者をいう。一度でもこのＦ取りに協力するとコンピューターシステム
　　に登録され、それ以降も協力を求められたり、信者勧誘のターゲットにされることもある。

※　創価学会は「入信すると幸せになれる」と称するが、末端は〝三大悲法〟で疲弊している。

どんな宗教も当たれば儲かる

オカルト商法。

変な綺麗事で自分を無理矢理元気ずけなくていいから、
ただ存在しているだけでいいと思う。
それだけでも立派な事だと私は思うけどなぁ

劣学歴・低所得者にとって、人生は意味のないものだろうね。

宗教は、本質的に詐欺。
人が苛まれるオカルティズムにつけ込む犯罪。

そうでもない

ええんじゃないの？

>>305 匿名さん

そのとおりですね

ふーん

ツイてるやつはとことんツイてるし、ツイてないやつはとことんツイてない。人類みな平等と思ったら大間違いだ。

世の中には絶対の公平なんか存在しない

毎日、歯をくいしばって頑張れば必ず道が開ける。

みんな平等に時間はある

ないよ。早死するやつもいれば長生きするやつもいる。

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当たり

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はずれ(笑)

馬鹿ニートってくどいね(笑)

馬鹿ニート週休３日がウザいね。