やっぱり駅近は強いですね。多少高く購入しても資産価値は維持されますね。
いよいよ残り3戸ですね。
他と比べてみても意味ないよ。
それぞれの物件の価値は、相対的なものであり、
住まう人のライフスタイルに依存する。
それよりも都市間競争の激化で、
田無自体の「地盤沈下」の方が心配。
多種多様で優良な物件が多くでき、
多くの人が田無に流入し、
人生をenjoyできることを願っている。
間取りはなかなかいいですね。何で残ってるか不思議。
単純に値段が高いからでしょうね。
田無のマンション相場としてはかなり高いからね。
竣工から2年半になるんですねー。もうさすがに新築じゃないね。
残り2邸だって
何だかんだで完売しそうですね
共用部分にひび入ったってマジ?
どこの情報?
残り二戸?いよいよ完売ですね(*^o^*)
何故急に話題を替えたんですかね…
ひび割れは気になりますね。
どこ情報なんでしょうか?
残り二戸だとこの連休で完売しそうですね。
残り1戸ということで、完売後は書き込めなくなるので、少しこの物件について率直な評価を書いてみる。
それにしても、過去の書き込みは散々だなぁ(笑)
僕自身はまったく違う見解だ。むしろ、この10年間に西武新宿沿線(新宿、高田馬場は除く)で販売された分譲マンションでベスト3に入る優良物件と考える。
理由は、
1)財閥系ブランドマンションとしての希少性
2)田無5分という立地
3)建物としてのスペックの高さ
の3つだ。
希少性
1)については、統計資料www.sumai-surfin.com/producer/press_100827.phpが示す通り、財閥系のブランドマンションそのものに価値があることは議論を待たない。
そもそも、西武新宿沿線では、いわゆるブランドマンションが少ない。しかも、「買ってはいけない年代」というものが存在するので、それだけで希少価値が増す。
具体的にいうと、この10年では2000-2004年にかけてつくられた物件は、買ってはいけない年代と言われている。姉歯事件当時、金融庁の赤字発注禁止規制を受け、主にゼネコンが設計会社とグルで耐震偽装を行った時代で、2003年は景気どん底で建築コストもかけられなかったため偽装により利益を確保した。
その一方、2005-2011年の物件は、耐震偽装問題を受け、建築基準が急激に厳しくなったため、品質的に信頼できる物件が多い。ただし、技術が追いつかずコストをかけ過ぎたことや、不動産プチバブルの影響などにより、販売価格が高い。
ハイセレサ田無シティハウスの完成は、2008年10月なので、後者に属する。地震リスクが顕在化したいま、どちらの年代の物件購入が正解かは自明のことであろう。
以上を踏まえ、2005-2011年に西武新宿沿線で、駅徒歩5分以内で販売されたブランドマンションは、5件しかない。その内の1件は建設において激しい住民反対運動が起こった経緯があるため除外する。対象となるのは、プラウド鷺ノ宮、パークハウス上石神井、ブリリア関町北(武蔵関)、ハイセレサ田無シティハウスの4物件だけだ。
立地
利便性の享受を実感できる容認時間は15分以内と言われている。つまり、ちょっと徒歩で外出して都市機能の利便性を享受できるとき、満足度は最大化される。上記の4物件はすべて駅前5分以内の好立地だが、老若男女の利便性を満たす都市機能を完全に包摂しているのは田無だけだ。自然環境を含めた都市機能の切り口で比べると、田無と、その他の鷺ノ宮、上石神井、武蔵関では大きな差がある。ここで言う都市機能とは、公的サービス、交通、医療、教育、購買、自然などである。
自然災害の視点でも田無に軍配があがる。鷺ノ宮は、周辺に木造密集地を抱えており、震災時の最大のリスク要因でる火災に弱い。また、水害で鷺ノ宮駅は過去水没を繰り返している。武蔵関のブリリアは、優良な地盤の岡の上に直接基礎で建っており堅牢あるが、武蔵関駅は鷺ノ宮駅同様に水没する。パークハウス上石神井の支持層は地下29mもあり、20m以上は、大きな地震の横揺れに対して基礎杭が破壊される恐れがあると警告する専門家もいる。田無は武蔵野台地のほぼ中央に位置しする優良地盤で、ハイセレサの基礎杭は12mと優れている。また、水害とも無関係だ。
建物のスペック
プチバブルの余韻を残し、世帯数のスケールメリットを活かしたハイセレサの高級感が目立つ。建物は、3つの棟の長所をそれぞれ最大限に活かしつつ、正面はオフィスビルを思わせるシャープでモダンな装いで、都市と調和し、その一方で存在感を誇示する。構造建築物としての作品性、コンセプトが意識されるつくりだ。特に都市と部屋をつなぐエントランスコリーダーは秀逸だ。エレベーターも80戸に2台と合理的。駅前にも関わらず、駐車場も43台、自転車置き場も113台と、他の比較対象物件を寄せ付けないスペックを誇る。室内については、他のオプション仕様が標準になっているパークハウス上石神井がよさげであるが、オプションを行使するれば大差はない。
最後に価格について。坪単価は、ブリリア>パークハウス>ハイセレサ>プラウドの順で、プチバブルの時期に発売されたハイセレサに割高感があったのであろう。値引きをしないスミフではなおさらだ。しかし、After FUKUSHIMA の現在では、東京では不動産の価値の転換が起こりつつある。都市機能の利便性と災害に強い安全性を満たすハイセレサのようなマンションが今後注目されていくことは間違いない。
そういう事ですね!
先見性のある人が買うマンションです。
いよいよラストチャンス
本物はなかなか無い。ラストチャンスです!
どこかの偽装完売タワーと違って余裕と忍耐の真完売でありますな。コングラ!
なんか一生懸命ですね
プラウド田無もありませんでしたっけ?
駐車場の数は良いけど自転車置場少ないですね。
あとオプションを駆使すればって、何処でもそれは同じ
すげーなー、最後まで必死だなー
この程度の戸数が売れ残ってる時点で資産価値もくそもないだろ
いい加減やめなよ