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当たり前の話を持ち上げても意味がない。
**の親から立派な子供が排出される方が怖いよ。
[スレ作成日時]2014-03-28 18:31:15
当たり前の話を持ち上げても意味がない。
**の親から立派な子供が排出される方が怖いよ。
[スレ作成日時]2014-03-28 18:31:15
医者になれば金持ちになれるのは、今後は
なくなる可能性があるそうだけど、詳しい事情は
知らないが、保険料の改定等の関係だそうだ。
医者目指して3,4年浪人して、合格してもその後6,7年
医学部に行って、時間の無駄だろう・・・
社会ずれしてしまう。
74
学力は、間違いなく自己の努力ではないか。脳みそのよしあしの違いはあるが
努力する機会に恵まれたか恵まれないか。また、よき指導者(先生・親その他)に巡りあえたか巡り合えないか。
それで、やる気になれるかなれないか。 その違いだけと思う。
で自分は出来ないと思い込んでいるだけで、人の頭脳に関しては、ある程度まで同じ能力
まで向上させられると思う。 それが、子供の頃にそのような恵まれた環境にいる人達は、幸運なんでしょう。
また、スポーツや音楽などの芸術面は、才能がかなりウェートを占めると思う。
やる気になれるか努力できるかも才能ですよ。
あいつはあれだけ勉強してるからできて当たり前なんて言う人いるが、それだけ勉強をできることが才能なんです。その才能は遺伝子に因る部分が多いでしょう。
これは81が正しいんだよ。
同じような家庭・教育環境でも学力に大きく差が出る。
たとえば東大にはアスペルガーの学生がたくさんいます。
彼らは記憶力などが半端なく、しかも学習を全く苦に思わない、これは努力とは関係ない。
まあ、これは極端な例だけど。
「努力した=高学力」
「低学力=怠け者」
これはあてはまらない。
集中力の問題なんでしょうか? アスペルガーとはいったいなんですか?
本当にアスペルガーを知らないなら無教養。
うざっ
学力は努力の要素はかなりある。
ただし基礎学力やポテンシャルがあっての話。
スポーツも同じですね。
進学校に来る人で記憶力が悪い人は少ない。
計算も非常に得意。
小さい頃からそういう傾向がある。
小学校1年の段階でクラスでトップであることは間違いないです。
ホリエモンも小学校時代クラスで断トツで成績がよかったと言っているが、
高学歴な人にとってはごく当たり前な話。
父親の幼馴染みの実家は代々続くお豆腐屋さん。
その家は昔から優秀な子供が生まれるので有名。
次男だった幼馴染は京都大学、家業を継いだ長男さんは早稲田。
子供は医大生らしい。
戦前は海軍将校や学徒兵を輩出したらしいです。
父親が言うには真っ暗になるまで遊んでいたのに、とにかく勉強が出来たそうです。
81,82
同意
以前、発達障害の話が出ていたが、アスペルガーとは自閉症スペクトラム障害の一番上の位置にあり、大変能力が高く、頭もいいが、想像力や、推し量る能力、空気を読む力などか欠落している。
発達障害の中に含まれる、自閉症群やADHD群で、社会生活上に問題を来すと障害と考える。
脳の機能障害であり、先天性、遺伝子の問題もあるが、親は躾が入りにくかったり、
本人の拘りが尋常でなく強く、育てにくい。
頭はいいが、人としての感情に欠けるとか、同じシーンにいるのに、どうして現場をそう理解したのか?とか思う人が結構周りにいないか?
親に学歴や収入のある層は、お金も時間もかけて社会に役立つ有能な人材を輩出したいと思っているが、発達障害を持って産まれる子どもが近年少なくなく、大きな課題だ。
その事を認識している人は少なくないはず。頭がよくても、使えない人間が多いのはそのせい。また、バランスのよい人間は何でも出来るが、特定のものが突き抜けて秀でない。発達障害者のほうが、特定の能力には秀でる。周りに大変な迷惑をかけて生活しながらね。
途中、いろいろ投げ掛けられたことの解答です。だから、世の中難しいんだよ。上の方でもね。何代も有能な人間が続かないんだよ。だから、ある意味平等かもしれないが。
努力しなくとも成績がそこそこ、家が金持ち。
この手の人々が少なから存在するのは事実。
これで性格が悪いと最悪だろう。
91
あなたは本当にわかっていないね。
発達障害の子供や大人にかかわったり、育てたりしたことがあるか?
発達障害の中には、知的な障害を伴う人から伴わない人まで幅は広いんだよ。
発達障害は勿論身体障害ではない。
脳の機能障害だからね。かえって見た目にわからないから厄介なんだよ。
心の問題って、それはベースに通常の機能があっての話だろ?表面的に、甘えや我が儘のように見えても、感覚が異常に過敏であったり、定型発達の人間とは自閉症圏の人は物事の捉え方、見え方が違うんだよ。
以前から、障害と言えば、身体障害と知的障害しかないように述べられているが、いったい何歳なんだ?
一度大きな本屋の特別支援教育というコーナーや医療分野で、障害関係の本を見てからでもレスしてくれ。
それか、専門分野の関係者であれば、納得しうる根拠を述べてほしい。
親の民度が低いと子供は駄目ですね。
親が駄目でも子供が賢いという例外もレアだがあるにはある。
ただ、そういう子は小学校入学時から勉強面で才能を見せる。
算数がクラスで一番得意とかね。
全国模試で1番を取った某議員も人の心はわからんタイプでしょう。
親が国立大の教授で数学者。そりゃ賢い子が生まれるわけだ。
93の文は人をバカにしたり皮肉を言ったりが多すぎて何が言いたいのか結論が見えにくいですな。発達障害のひとの文はこうなりますよというのを具体的に例文として書いてくださったのでしょうか?
↑
キモ
東大は、文系も理系も数学、数学が全てです。
小さいころから、数学だけは塾に行かせましょう。
高校の同級生が東大卒だけど、英語がまるで駄目だから出世しないと言っている。
海外転勤も断り続け、後輩が上司になっているんだって。
96
なにが?つまらん書き込みはやめましょうね。きみはお呼びではありません。
統計的に親の収入と子の学歴には相関があるのは確かだろうね
小学校の同級生で塾行きまくって灘中から一浪して理Ⅲ行った奴知ってる
けど同時に団地暮らしで塾も行けなかった同級生が公立高校からストレートで理Ⅲに行ったわ
後者と仲良しだった俺は高校まで遊びに付き合わされた結果一浪文Ⅰが精一杯だった
>102
>小学校の同級生で塾行きまくって灘中から一浪して理Ⅲ行った奴知ってる
>けど同時に団地暮らしで塾も行けなかった同級生が公立高校からストレートで理Ⅲに行ったわ
>後者と仲良しだった俺は高校まで遊びに付き合わされた結果一浪文Ⅰが精一杯だった
すげー小学校だね。同級生から理Ⅲ2人文Ⅰ1人。確率からいくとその小学校って東大合格者2~30人いるな。
関西でそれだけの実績の小学校だったら個人を特定するのは訳ないな。本当ならな。笑笑笑
↑
読解力無いでしょ・・・・
101
意味がわかりません。
俺は同級生ではないw
アホばっかりやな
俺は同級生ではないw
予備校講師の林さんも東大の勉強を高3の夏でやめたらしい。
受かるのがわかっていたからとのこと。
全国模試でも1位取って余裕だったんでしょう。
幼少の頃から賢かったようです。
家もそれなりの家庭。
祖父が芸術家、親が大手企業の副社長。
>104
>小学校の同級生で塾行きまくって灘中から一浪して理Ⅲ行った奴知ってる
>けど同時に団地暮らしで塾も行けなかった同級生が公立高校からストレートで理Ⅲに行ったわ
>後者と仲良しだった俺は高校まで遊びに付き合わされた結果一浪文Ⅰが精一杯だった
どこからどう読んでも「俺:一浪で文Ⅰ」・「同級生1:一浪で理Ⅲ」・「同級生2:現役で理Ⅲ」としか読み取れないが…
小学校の同期が2人理Ⅲ、1人文Ⅲだったら、理Ⅰ・Ⅱ、文Ⅱ・Ⅲはその5~6倍いるだろ普通。
それともそう考えるのは首都圏だけで、地方は東大合格者自体珍しいのかな?
たまたま同期に3人東大の中でも狭き門に合格した奴がいたのかな?
言ってる事わかりますか?
東大は、センタ-試験は足きり用のみ。
2次試験の数学ともう1教科に専念できるから、私学より受験科目が少なくて済む。
東大京大の文系や一橋に数学苦手な人も多少はいるが
多くは数学得意ですよね。
そもそも数学が苦手な時点で成績上位者じゃない。
東大文系も上半分は大半が華々しく活躍しますが、
下半分は民間企業とかに行ったり凡庸な人生になり勝ち。
スレ違いばかり
何でこのスレで発達障害なんか取り上げるのか、首を傾げる。
そう言う輩は学歴コンプレックスを持っているんだろう。アッシャー症候群とは何かわかったか?
難しい疾患例だったろ。
先数代先の先祖から現子孫へ、
多種多用なものが承継されているのでしょう。
楽天の三木谷社長の家庭は凄い。
父親は大学教授でハーバード大へ留学
母親は、商社勤務
兄弟に医者・東大出に大学教授と
医師 学者 実業家 官僚等々がずらり・・・
で、遺伝子を研究した人達がいまして、
ある凶悪な犯罪者の家系を数代先まで調べたそうですが、
凄いらしいです。 まったく逆で、
怖いですわ
うちは代々医者だけど、私の息子の代で途切れた。ハハ・・・・・
数代先の先祖から現子孫へそして未来の子孫へ、
多種多用なものが承継されている。 学力の差もそうだけど
運動能力や芸術や商才等も同じです。
病気や悪い遺伝も同じ。 先祖から子孫へ人生そのものが投影され
ている感じがするね。
草野さんも兄弟皆東大、親は大学教授。
片山さつきの親も東大卒の大学教授。
鳩山一家は言わずもがなですね。
邦夫氏は高校時代全国模試で1位、母親も兄とは違い楽に東大に行ったと言ってた。
明治大正時代からの実業家や教職(師範学校)、医師の家系に名家が多いですね。
先祖代々皆大学出てる。
凡庸な家庭は戦後生まれなのに大学に行ってなかったりする。
鳩ぽッぽの息子は早稲田だっけ?
鳩山家は母親のDNAもあるでしょうね。
女性だと昔は師範学校に行ってる家系に賢い子が多いでしょう。
戦後の昭和世代だと賢い女性は旧帝大とかに行く人もいます。
母親が高学歴(師範学校、旧帝卒)で、
子供が極めて優秀なのはよくある話。
豊かな国に生まれ、持って生まれた能力にわずかな努力だけで成績上位。
そこそこ良い大学卒業して良い企業に入社し安定した平均以上の給料をもらう。
実は、人類自体がカースト制度のような仕組みなのだろうか?
121
その通りだと思いますよ。遺伝子でほぼ決まってます。自らは仕方ないがよい結婚相手を選ぶことにより後の世代によい遺伝子を残すことはできます。
超能力や霊能力などの未知なる特殊能力も遺伝。
アメリカの預言者エドガーケーシーの祖父は霊能力が
非常に強い人であったそうだ。
性格その他も遺伝する。
素養と環境の輻輳でしょう。
素養は、環境が与えられて、初めて発現するものもあります。
皆さんは多分たいしたことないんでしょうね
人間の価値は偏差値順だよ
そう、テストでいい点採れる人間が
いい人間
優れた遺伝子を持っていれば親も持っている、すなわち良い教育環境を与えられやすい。よって素養の優れたものは良い環境も与えられる場合が多いです。もちろん例外はあるが一般的な話です。
素養も生まれた時点で決まっているor幼児期に決まるのかは知らんが
幼稚園や小学校入学時点で算数や計算能力の差は結構ありますね。
でその差が結構な割合で大学の実績につながる。
算数や数学が苦手で、
塾に行って必死に勉強して進学校に何とか来るような人は、いい大学に行くことはない。
一方で子供の頃から才能があり、そこそこ勉強する環境にあれば間違いなくいい大学に行く。
DNA以外の要素として環境があるとすれば
親も子供にとっていい環境は与えたいですね。
結局、その血筋の中に決められた運命というものがあるのかと思いますが。
太陽フレアが膨大に地球に放出され、または大戦争が起こってたくさんの人達が
死んで等等、遺伝子に突然変異が起こらない限り、長年の歳月をかけた決められた
その人間の遺伝子の形態は、変わらないと思います。
悪い遺伝子は限りなく悪く。良い遺伝子は限りなく良い。
今ある自分の体型・頭脳・能力・才能・短所・長所・性格・精神等々は、自分のご先祖様達が長年築き上げた賜物であり、
で、その築き上げた賜物で人生を生きてゆかねばならぬ。 そこで、また、新たな特質が生まれ、それがさらに自分の子孫へ継承されるのであろうと思う。
半島の人と考えることが同じなんだね
「人間は10%の努力と90%の才能」だったら悲しいね。
賢く生命力のある遺伝子をもつ配偶者と結婚すれば子孫の運命は変えられるよ
↑キモ
なにがキモいのかね?きみ童貞だろ
>130
塾に配慮して宿題を出さなくなった公立学校では、塾に行く行かないで学習環境に差があり過ぎます。
国語、社会、理科は、理解力さえあれば、本を読むことでカバ-できますが、特にテクニックが必要な数学は無理です。
英語は、微妙ですが、言葉ですから、根性があれば量でカバ-できるかもしれません。
子供を塾に出してあげないと、数学で力量を図る東大等は難しい。
がんばっても早慶どまりです。
先日、赤ちゃん取り違えで、その後の人生が大きく変わった男性の報道に記憶はありませんか?
脳は神経細胞ですから、筋繊維のようにたんぱく質の性質により瞬発力が生まれた時から決まっているものではありません。脳障害を負った人がリハビリで復帰できるようにもっと柔軟です。
訓練と良い経験次第で変わります。
可哀そうなことをしますから、子供さんを塾に行かせてあげて下さい。
鳩山の祖父の石橋正二郎(ブリジストン創業者)は商業高校卒だけどな。
鳩山家の原点は石橋正二郎じゃないのかな。
脳の大半を遊ばせたままで遺伝云々言うクズ
塾に行くことを知能発達の必要条件と考えるマヌケ
>>塾に行くことを知能発達の必要条件と考えるマヌケ
これに大爆笑!
知能発達出来れば整理・整頓が出来るのか? と問われればそれを意識しないのも大マヌケ
頭が良くても冷静に判断できずジタバタするのも大人になりきっていない証拠じゃないか?
東北地方太平洋沖地震時、○電本社に来て怒鳴りつけた某首相の行動は如何に?
知的発達はしないよりした方がいいだろ
塾に行かなければ発達しない脳の持ち主を生んだなら塾に行かせたらいい
塾には一切通わず遊んでばかりいて、小・中学校は公立、高校は国立に受かったにもかかわらず面倒だからといって地元の総合選抜に行き、大学は現役で旧帝に行った人を知っているが、本人が言うには学校の授業を受けていれば十分だそうだ。
これは遺伝ではないのか?
遺伝ではないよ
俺がそうだから
IQが100以上あれば、後は本人のやる気と努力次第だよ。
ブリジストン創業者も賢いし(今の旧帝大や一橋、神戸辺りを卒業していたのでは)、
その妻も学がある。
塾は必要条件ではないかと。
賢い子がトレーニングに使うにはよし。
別に塾行かずにトレーニングしてもよい。
賢くない子は塾に行ったら多少は成績は上がります。
でもそれで上位大学に行くのは厳しいですね。
ちなみに早計(文系)と東大の間には学力差は大差があります。
早計より上の大学として東大以外に、
京大一橋、東工旧帝、神戸筑波、国公立医学部、など数々の大学があります。
進学校の人じゃないとわからないかもしれませんが。
ちなみに早稲田理系(一般受験)は比較的レベルは高いです。
変な文章。
勉強できる人はまず自分で教科書を理解できる。
教科書を独学で学び、それが終わると、どんどん問題集をやっていく。
⇒いつの間にか受験レベルに達している。
勉強が苦手(特に数学)だと、教科書は授業聞かないとわからない。
問題集を解くにも独学じゃ厳しい。
⇒結局勉強が進まず、学力もつかない。
進学校でも成績にかなりの差があるのはこのため。
特に私立文系は数学ができない人が集まる傾向にあります。
筑波大付属駒場のような名門進学校だと私立文系はいないかもしれませんが。
>>143
>>知的発達はしないよりした方がいいだろ
いつのまに『知能』が『知的』にすり替わっているんだ?
知的障害者と取り違えたのか? だからマヌケ
ところでアッシャー症候群に対する反応が無いな。
マヌケが多いのか?
であれば、このスレで発達障害の言葉を使うな。
ブリジストン創業者は久留米商業だよ。
大学なんか出とるかいな。
高卒ですぐに家業(仕立屋)を継いだ。
石橋正二郎(ブリジストン)、松下幸之助(松下電器)、上原正吉(大正製薬)、…
戦後高度成長期に所得番付1位争いを繰り広げたのは全員低学歴だな。
希有な天才を除き、スポ-ツは早くに才能を見出して、英才教育をしなければ、出来ないものが多い。
脳は、生活の中で、トレ-ニングされているとはいえ、それは言葉、物理・数学は全く別物で、スポ-ツの特殊競技に近いかもしれない。
>>153
頭良ければ、調べることに抵抗は無い筈。
やはりマヌケか?
少子高齢化社会が進みつつある現在に、学力至上主義が今だ残っているとは…。
今後、次世代の子は労働力不足に重税が待っているんだろ。
頭脳が良いだけで判断力が無い人は、苦しむだけだろう。
24h稼働しいている労働生産力は、昭和のベビーブームからであり今後は人手が足りなくなる。
団塊世代の余命はもう少なくなってくる筈。
次世代の子供には学力競争力だけで生き抜こうと押し付けるのには哀れな親に思える。
戦中は『生めや、増やせよ』は何の為だったと思う?
そちらの親は既に戦争を知らない世代か?
塾、塾、と言っている輩は、有る程度誇張はあるけどプロジェクトXの番組にもうなんとも思っていないのでは無いか?
あの番組に最高の賛辞を受けた現在の世界最長の海底トンネルである青函隧道の掘削。
24h休みなく従事して貫通させた。
このスレには変な人が居座っている。
約1名。よって、議論不毛にてスルー。
そもそも学歴差別は不毛議論になるんだが、それに気づかないのが哀れ。
このスレは何の為にあるのか?
暇人の暇つぶしの為
アッシャー症候群って…何が言いたい?
言いたかっただけだろ
眉毛繋がってそうな奴だからな
危ないわ。まともに議論したいのに、ズレたのが混じってくる。仕方ないけど。
眉毛www
ランゲ症候群か・・
↑ よくそんなの知ってるね!医者?
塾に行ってもいいけど、金かけた量では成績は決まらんよ。
勉強した量で決まる。ただし素養があっての話。
素養がなければ塾に行っても厳しいね。
東大京大や国公立医学部に必要な教材は全て市販の教材でまかなえる。
大手予備校の教材よりも寧ろ市販の教材の方がいい。
数研出版とか、大学への数学etc。
学力=素養×勉強量
勉強量といっても時間ではなく解いた問題の数。
ダラダラとやっていても意味ないです。
↑ 全く正論だね。
あなたが一番正しいでしょう。
171
それは半島での話
↑お前、日本語が分かっていない。
親の学歴云々という人間は日本人ではない・・・日本人は学歴で人間を計らない
ところがメーカーなんかだと、特定私大の特定研究室の出身者が国立よりも優位だったりするんだな。
それは言えてる。特定私立出身者がうじゃうじゃいるんだな。しかも、実は入社の時も旧帝大以外は、私立のほうが優位。多分、家庭が一定のレベルを越えて裕福だったと見なされるからかな。