今はもう10月だから。
市議会の答弁ではあくまでも予定ですね。市が口を出せるだけの影響力も無いのでしょう。
郵政民営化も後戻り、亀井さんが大事で官僚も再度登場、米国とはけんか別れも辞さない、政治経済の世界は大変動です。何があってもおかしくない今の世の中です。
中断マンションの今後も今までの常識の継続は無いと思って、もうどうにでもなれという感じですか。気長に三年ぐらい待ちますか。落ち着くところに落ち着くでしょう。私はこのマンションをちらちら眺めながら、自分の暮らしを大事にしていきますか。
上棟しないまま途中階でストップ。これって偶然のめぐりあわせなの?
シミズ現場事務所は、半年以上もの間ランチを食べに来てるような感じだけどもこれからもこのように続けられても気持ち悪いんだけど。
まあ、気持ちは良くないよな。でも、それで病気になるわけでもないしな。
もし誰か、これが原因で精神疾患になったら、教えてくれよ。そん時は一緒に抗議しようぜ。
民主党になってからは、景気が良くなる気が全然しないよな。低所得者擁護も大切だけど、社会全体が良くなれば、失業率も減るのにな。
塀に囲まれた今の方が、防犯にはいいんじゃね?その為に昼飯食べに来てるわけだし。
行政に文句言っても、しょうがない。お金が無いからしょうがない。
文句言ってる人は、募金活動でもしてイニシアに寄付すれば良いよ。
塀に囲まれたコンクリートの廃墟と砂塵を撒き散らしゴミ捨て場になった広大な空き地の進捗状況ぐらいは説明すべきじゃないのかな西東京市は。
昼飯と窓開け作業、大型クレーンの駐車場とネズミとカラスの終の棲家を塀に囲んで年越しするというか篭城だ。
もうみんなヤケクソだな。いままで鈴木街道側からしかマンションを見たことがなかったけど、反対の北側から見ると確かにひどい。行政にしてみれば、まだ放置されて一年足らずで、苦情もそんなに来ていないからと、静観しているのでは。それが嫌なら声を上げるしかないね。
ちなみに地元市議はこちら。http://members.jcom.home.ne.jp/endogentaro/
こういうマンションというのは、中断・頓挫・再販・未入居・アウトレットなど、どの分類で売ってよいのでしょう。自ら適正工期を逸脱してるんだから新築はありえないよね。
お前はこの市議の後援者か?
こんなところで宣伝とはセコいな
847さん お前なんて言い方はやめましょう。
もし私が販売業者なら、さらに金をかけてでも新築同等の、またそれ以上の高品質に徹して、新築並みの価格で販売する。
その代わり契約でしっかりと今までの経緯を確認し、特別に長期の品質保証を約束する。そのことで信頼を得て事業を継続します。利益は信頼確保の後に付いてきます。
なにより如何に高品質を復活させるかです。清水ならやれば出来ると思います。
このマンションが出来て、バス路線が開通すれば、新町の土地価格は上がるんじゃね?
周辺住民は、反対するよりも、応援したほうが資産価値はあがるんじゃね?
できればなんて家庭の話をしてもしょうがない。だって、できないんだから。
上棟前に中断させた建物は風雨にさらしっぱなしの廃墟。しかし売れそうになったら新築同等で売ります。デベとシミズはユーザーを甘く見ないほうがいいと思います。
前にも書いたけど現状戸数でストップ、採算上許せば更に戸数減少してでも既存の投資を無駄にしないで、とにかく完成させる。
マンション欲しい人はいるんだから、時間が掛かっても売り切る努力をする。
ピンチはチャンス。かえって良いマンションが出来てみんなが喜ぶ。やるかやめるかならやりましょう。さんざん失敗したんだから方針転換して、終わり良ければすべて良しです。
事業者の皆さん是非完成に向け尽力して下さい。
>>少してでも既存の投資を無駄にしないで、とにかく完成させる。
そうしないと首筋が寒くなる人、いっぱいいそうだな。けど経営者は、過去の投資額にとらわれることなく、継続して投資することの是非を冷静に考えるべきだと思うな。負け戦をいかにうまく負け、再起につなげられるかどうかなんじゃないの。
建物や地べたに寝そべっていたクレーかたづけちゃったのかな?!
コジマの駐車場から見たらなんかスッキリした感じがするんだけど…
No.846さん
お気持ちはわかりますが。。。
マンション販売の場合、モデルルームがオープンしただけでは販売開始したことにはならないのです。登録が始まって初めて販売開始したことになります。
一般的にマンションのチラシをよく見るとわかりますが、モデルルームオープンの告知の時は「新発表」、登録受付開始の時に初めて「新発売」となっているはずです。
この物件はまだ販売してはいないのです。ましてや竣工したわけでもない。
なので、再販・未入居・アウトレットなどという話ではありません。今後販売する際はあくまでも新築物件ですよ、一般的には。
あっ、私は業者でも関係者でもありません、念のため。