私は反対(スレ主)
[更新日時] 2007-07-05 11:44:00
この10年、雨後の筍どころのように建ちだしたタワーマンション。
首都圏湾岸地域は筍どころか竹林のような状態になりつつあります。
私は高所恐怖症という事もあり、とても住む場所とは思えません。
他にも ☆災害時の階段の昇降が大変
☆物件内の価格差が住民の付き合いを希薄にする
☆高層特有の心因的ストレスや子供への影響
☆海からの風を堰き止め ヒートアイランド現象の原因になる
などなど・・色々な面でのウィークポイントが見られ出したように思うのですが・・
イギリスでは3階建て以上の共同住宅の建設を禁止してるとか?
小子化傾向の続く将来、狭い敷地に何百世帯も押し込んだタワーMSは必要でしょうか?
都内と横浜に1棟ずつくらいだったら、半永久的なステータスにもなり得ましょうが、
昨今の乱立振りと、居住年数が増えるに連れ出てくるであろう問題点が心配です。
私と同じくタワーマンション反対派の方、もしくは大賛成派の方、
冷静に意見交換しませんか?
参加して下さる方にひとつだけお願いですが、
「金持ち」「貧乏」と言う低い視点での発言は控えて頂けるとウレシイです。
[スレ作成日時]2006-02-20 11:43:00
[PR] 周辺の物件
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
タワーマンションってどう思います?
-
282
匿名さん
-
283
匿名さん
★長周期地震動:都が庁舎データ拒否 学会からの提供要請に
巨大地震によって発生する「長周期地震動」が超高層ビルに与える影響を検討するため、
土木学会と日本建築学会の検討会が東京都に都庁第1本庁舎(48階、高さ243メートル)に
関するデータの提供を求めたところ、公開を拒否されていたことが分かった。民間ビルの協力
も得られず、検討会は仮想のビルによるシミュレーションしかできなかった。都内の防災に
責任を持つ都の“後ろ向き”な姿勢に、専門家から批判の声が上がっている。
長周期地震動はカタカタと揺れる通常の揺れと違い、周期の長いゆっくりとした揺れ。今後
予想される東海、東南海、南海地震によって東京、名古屋、大阪の3大都市が強い長周期
地震動に襲われ、超高層ビルなどに被害が出ることが懸念されている。
このため、両学会は03年、合同で対策の検討に着手した。メンバーの西川孝夫・首都大学
東京名誉教授(建築構造学)は、実在の超高層ビルのデータを基に長周期地震動の影響を
解析することを計画。90年12月の完成当時は日本一の高さで、安全性確認のため計8カ所に
地震計が設置されている都庁第1本庁舎に注目した。
西川名誉教授は04〜05年、都に長周期地震動の影響を解析して結果を公開することを要望。
新潟県中越地震(04年)によって発生した長周期地震動の影響で、都庁内のエレベーターが停止
して乗客の閉じ込め事故があったことから、地震計が記録した当時のデータの提供も求めた。
ところが、都はこれに対し、庁舎は国土交通相の許可を受けて建設していることを理由に「新たな
解析は必要がない」と拒否。地震計データも「ただ不安をあおるだけになる」として提供しなかった。
西川名誉教授は「実際の建物で安全率がどのくらいあるかを検証したかった。都の幹部は、
問題点が指摘されれば困ると思ったのではないか。超高層ビルは倒壊すれば多大な迷惑を及ぼす
という意味でも公共性の高い建物であり、情報を公開しないのは無責任だ」と批判する。(>>2以降に)
毎日新聞 2006年12月20日 15時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061220k0000e040073000c.html
-
284
匿名さん
-
285
匿名さん
-
286
匿名さん
-
287
匿名さん
-
288
匿名さん
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)