そうならないような発表をすればいいだけでは?
包み隠さずにきちんと説明できればそんなのないでしょ。三井の営業の能力次第。
ようやくマンションの契約ができたかと思ったらなんと柱に欠陥。
契約者が気の毒でならない。
工事再開の連絡もなく販売も中止したまま。
じりじりとよろしくない風評が広まり、資産価値にも影響出てくるのかなあ。
まずは起きたことだけでいいと思いますが、なぜ公表しないか、わかりません!
ですよね。
調査中なら調査中、補修中なら補修中と言えば良いだけのこと
分かれば原因と他への影響など。
契約者に一報を入れたからといっていつまでも放置して良い問題とは思えません
一般人には重大でも、業界では当たり前のことなのかもしれない。ここまでくると認識の温度差がありすぎるとしか思えない。
自分が今住んでいるところが大丈夫なんて確信が持てなくなってきた。
そもそも、何らかの不具合があり、工期に余裕があった場合は、何の報告もないまま進んで、しれっと補強して完成なんてことはザラなんじゃないですか。
そんなことはありません。
報告せずにしれっと引き渡して、あとでそれが発覚したら大事だよ。下手したら重要事項説明義務違反で違法行為になっちゃう。
そもそも工期遅れるし
補強内容が確認申請に影響する範囲だと問題になりますね。
推測だろうと言われそうですが、同業として状況勘案するに、
柱の補強について、新たに構造計算や申請が必要なレベルなのかと思います。
すると、そもそもその申請自体が通るか分からないし、
超高層マンションの強度に関する部分は慎重に審査しますので時間を要します。
審査結果が分からない中で、補強するとも建て直すとも言えず、
かといって工事を止めていれば契約者から様々な疑念が沸き起こると想定され、
結果苦肉の策として、不具合だけを申入れ、
その間に結論を早急にまとめようとしたものの、やはり時間を要しているのでは、
というところですかね。
もちろん補強されれば、きちんとした計算と審査を経た内容なので、
問題はないはずです。ただし竣工遅れと風評被害だけは避けられないでしょう。
今日は営業さんどうしたんだろう?
なるほど。
そうするといまの時点ではいったいいつ工事が再開し、いつ完工するか、まったく予測がつかないと考えられるいうことでしょうか。
これは一大事ですね。
852さん、ありがとうございます。とても参考になりました。
契約者の方には悪いけど、買わなくて本当によかった。
危ないところだった。
この先竣工遅れを挽回しようとして突貫工事…更に不具合の悪循環ですね。
>852
何で補強って話しになるの。ここで指摘されているようなプレキャストコンクリートの接続部分のグラウト注入忘れであれば、一旦コンクリをはつった上で、鉄筋組みなおして補修だよ。補修なら確認申請は不要。まあ、補修する際にはジャッキアップが必要になるはずだから、それなりに大掛かりにはなるけどね。
補強して、オリジナルと違う状態となるのなら契約者は引渡拒否できちゃうしね。