匿名さん
[更新日時] 2014-05-26 20:39:32
>直床の方が遮音性高い気がします。
>特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら 二重床にするより直床の方がいわゆるドスドスとかバタバタとかの重量衝撃音は 響かない気がしますがそのあたりの皆さんの感想はどうですか?
>勿論二重床の施工技術やスパンやその他条件によっても個体差は 相当あるのでしょうけどね。あくまでもよくある普通の二重床と比べてです。
という初期のスレ趣旨にもあるように、このスレは同一スラブ条件下で直床と二重床の遮音性能を論ずるスレッドです。無駄ないざこざを避けるため、皆さんその前提で投稿をお願いします。
最近は直床の優位を示す客観性の高いデータばかりが出てくる中で、二重床支持者によるスレ趣旨逸脱投稿や単なるネガレス、嘘の連投が非常に多くなっています。
そのような規約違反は削除対象ですので、ここではスレ趣旨にあるように「よくある普通の二重床と直床」の遮音性に関して議論を深めてください。
尚、二重床は高級マンションネタはこちらの専用スレッドにお願いします。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/339979/
[スレ作成日時]2014-03-18 22:29:23
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【その8】直床の方が遮音性高い気がします。
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163
デベにお勤めさん
>万協フロアの⊿L値の解説を見てみましょうか
> http://bankyo.co.jp/test/sound_delta2.html
> ■床材のカテゴリー
> ・カテゴリーⅠ 直貼り防音フローリング、カーペットなど
> ・カテゴリーⅡ 発泡プラスチック系下地床、乾式二重床
> カテゴリーの異なる床材の相互比較はできない (等級が同一でも実際の現場で同じ性能になるとは限らない)
これは、ただの万協のいいわけを事前に記載しているだけでしょ
簡単いうと万協の実験はいろいろ制約がついています(ただし、その制約は記載していません)ってことですよ
だから、ただの販売カタログのスペック信じても意味がないよ
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164
匿名さん
>163
「床材の床衝撃音低減性能の等級表記指針」の解説です
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165
匿名さん
直床さんは自分が示した文献くらいはちゃんと読みましょう。
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166
匿名さん
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167
匿名さん
また、コピペの貼り逃げですか?
ΔL値の誤解釈、大成建設のプロトタイプ床の誤解釈
直床を押す方は、こういった間違いのコピペ貼り逃げを繰り返していますよね
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168
デベにお勤めさん
>>163
>「床材の床衝撃音低減性能の等級表記指針」の解説です
だから、床材だからでしょ、床じゃないから
以前も2重床は、壁なしで試験していたなどの問題があったから、そういう逃げ道を使って性能試験するメーカが多いからでしょ。だから販売促進用のカタログスペックはあんまり信用できないんだよね
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169
匿名さん
>166 だから、何を定めた評価基準なのですか? 言葉を濁しているようですが
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170
匿名さん
>168 「床材の床衝撃音低減性能の等級表記指針」を誤解釈しているから言える言葉です
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171
匿名さん
床に遮音性と低価格だけ求めると 直床という選択肢がクローズアップされるのでしょうね
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172
匿名さん
>166は
>日本住宅性能表示基準に従って表示すべき住宅の性能に関する評価の方法の基準について定められたもの
です。
1行目に書いてあります。無駄な難癖つけて荒さずに読んで理解しましょう。
その法律の中で二重床は直床に比べ5デシベルも騒音を増幅すると評価されているのです。
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173
匿名さん
法律は評価しませんよ
根本的におかしいですね
だから、解釈もおかしい
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174
匿名さん
>172 じゃ、詳しく聞きましょうか
5デシベルは評価の方法の基準にどのように反映されるのでしょうか?
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175
匿名さん
この式のΔLに反映されますよね
相当スラブ厚ha = 等価厚h1 x 10^(ΔL/40) x 100
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176
匿名さん
>174
住宅の品質確保の促進等に関する法律 評価方法基準
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
86〜88ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に⊿L=-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められているため、
相当スラブ厚(遮音性の指標)=床構造の等価厚×10^(⊿L/40)で計算され、
二重床の場合、
10^(-5/40)=0.74989420933
つまり相当スラブ厚は床構造の等価厚から25%の悪化
直床の場合、
10^(0/40)=1
つまり相当スラブ厚は床構造の等価厚から変動なし
と評価されることになります。
これはつまり、今のマンションに採用されている二重床では、品確法の評価上、同じスラブである場合、二重床にしたせいで直床に比べ約25%以上も遮音性が悪化するということになりますね。
200ミリスラブの二重床は、150ミリスラブの直床より評価が低いとは!
この二重床の遮音性の悪さは非常に大きな問題だと思います。
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178
匿名さん
>176 そのコピペの嘘は何度も指摘してますよね~
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179
匿名さん
直床を押す人はいつも176のような嘘のコピペを貼り逃げする
悪質な荒らしですね
相当スラブ厚はその式だけでは求められませんよ
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180
匿名さん
>176
「住宅の品質確保の促進等に関する法律 評価方法基準」としては
相当スラブ厚を算出して比較しないと意味ない
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181
匿名さん
ΔL値の誤解釈、大成建設のプロトタイプ床の誤解釈
さらに法律の誤解釈
直床を押す方は、誤解釈の末に直床を選択しているのですね
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182
親同居さん
> 法律は評価しませんよ
> 根本的におかしいですね
> だから、解釈もおかしい
2重床派の主張は、結局この主張に無理がある。2重床がいうように価格を無視すれば、カタログ性能上は性能のよい2重床は存在するが、法律を変えるほど一般的ではないってことを理解したほうがよい
なぜその法律ができた経緯をちゃんと理解してから主張すべきです
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183
匿名さん
その通り、経緯は大切です
ただ、誤解釈連発はもっと問題
経緯を理解していない事の表れでもある
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