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>何に対して契約をするのですか??となるわけです。
まったく『となるわけです。』の意味が理解できません。
目の前にモノがあって、触れないと売買契約が結べないとおっしゃってるんでしょうか・・・
生まれてきた時代が遅かったようですね。
まったくだ・・・
>契約書上は「モデルルーム」「参考設計図」「パンフレット」はどこにも記載されていません。
図面集は契約書類の一部となっていたよ。
そうじゃないとどんな間取り買ったかわかんないでしょ?
41さんのマンションは不思議な契約形態ですね。
>図面集は契約書類の一部となっていたよ。
契約書にはそんな記載どこにもないですけど・・・
騙されたかな!?
重要事項説明書又は契約図面がありますよ、普通は。
44さんじゃないですが、どんな間取りで何㎡で天井高は何cmで
梁はどうなってて開口部やキッチンの展開図があって共用部の
持分はどうなってて・・・などなど図面もしくは重要事項に
記載されています。
すべて書類によって確認出来ます。
目の前の現物がなくても何ら不便も問題もありません。
42さんの仰るように触れないと買えないんじゃ通販や
注文住宅なども買えませんね。
時代錯誤っぽい。
何回か読み直したけど記載されてない、なんか心配になってきた・・・
厳密には契約書や重説上には細かい記載は無いんじゃない?
図面集はパンフレベルと同じだが(設計図書と違うから)、実際の効力は大きいと思うけどね。
当然契約書には図面集へのリンクも記載がないとこはほとんどだと思う。
タイプや面積はあるけど。
>>46
契約の内容は書面で確認できる、という点はその通りだと思いますが
重説や添付図には「すべてが表現されている」という訳ではありません。
細かい寸法や納まりなどは、実際には施工図レベルまで詰められていても
完成に至るまでの間に変わる可能性があるので、敢えて記載されていない事も多いです。
(実際、変更があったところで問題になる程の事ではない事が多い様ですが)
要は、契約者自身が契約前に何処まで細かいところまで拘るか、という事に
尽きるのではないかと思います。
重説の内容や細かさも時代によって変わってきていますが、昨今のスタンダード的な
書式は、購入者のそうした「拘り」が反映されているのだと言えると思います。
だから、見て買いたい人は見てから買えば良いし、見なくても良い人は今の販売形式のまま青田売りでもなんとでも言われる方法で買えば良いよ。
>>50
現物を見て買いたい人と、図面もろくに見ない(読めない)で買う人だけじゃないの。
図面(不足している図面は、頼めば見せてくれます。)や
周辺も含めた都市計画を現物は出来ていなくとも、事前に知ることは出来ます。
各部屋の日照ばかりでなく、風や雨の状況まで、ある程度判断できるんです。
>風や雨の状況まで、ある程度判断できるんです。
凄いですね・・・
いや、すごいよ
現実にうちのマンションでは、風と雨の吹き込みが大きな問題になっています。
非難階段などの仕様も見て、
周辺高層住宅の冬至の日差しが影響しない階の物件を2年前に購入・入居しました。
やはり、予想通りにうちの階の上の階で大問題になって、
風除け対策で悩んでいます。
管理組合さんに対策の提案を、自らしております。
>>54
風のシミュレーションはある程度は妥当な結果が出るんだけど、
前提条件がどうかで、かなり異なる評価になります。
うちのマンションの場合は、南向きと東向きのL字形。
冬の北風や、寒冷前線通過の際の吹き込みが、方位的に問題になるのです。
結果、南向きと東向きの結節点では、
ボイド(吹き抜け空間)は有効に機能して、
東向きと南向きの間から風が抜けることはかなりの緩和がされました。
上の階では東向き住戸が無く、当然ボイドの影響も無いため、
むき出しのエレベーターホールから共用通路への通路部分は、
風と雨のメインロードになってしまいました。
>風や雨の状況まで、ある程度判断できるんです。
いや、いや、本当に凄い。
青田売りのメリットはカラーセレクト・OP設定が出来ることぐらいです。