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最近これもいいかな?と思っています。
共感してくれる人のライフプラン、御意見お待ちしています。
[スレ作成日時]2006-06-08 21:30:00
最近これもいいかな?と思っています。
共感してくれる人のライフプラン、御意見お待ちしています。
[スレ作成日時]2006-06-08 21:30:00
うちは 一般的サラリーマンです。
35歳で 資金は3500万くらいです。
内訳は 株式 債券 外貨 預貯金 です。
去年とか一昨年は 結構 儲かりました。
それまでは 年2%も行かないくらいです。
それほど 投資は上手じゃないです。
サラリーから 投資に回せる額は年間200万くらいです。
家は 今は会社から借り上げ社宅にしてもらってます。
家賃20万(自己負担5万くらい)です。
5年くらい前までは 家賃を自腹で払ってました。10万ちょっとのところでした。
50歳くらいになったら マンション購入考えます。
それまでは ぼろくても賃貸で気楽にやります。
「配当で家賃賄う」について極めて同意です。
しかし、5%の運用が可能とは思わないほうが良いと思います。。
これを延々と続けれる人は まず、いないですよ。(ここ3年くらいは特別)
162さんのように年2%程度が安定的かと思います。
なので、地域にもよりますが、1億近くないと「配当で家賃を賄う」は難しいと思います。
しかし、配当+月5万円位で居住できるのであれば、ほぼ「配当で家賃を賄う」
という感じになるので、
154さんのように 5000万円が一つの目途かなと思います。
(無意味な計算ですが 月5万とは 購入した場合の
税金・保険・減価償却等の自然的支出とみなしました。)
5000万を2%で運用して
月8万3千円くらいですね。
5000万の物件購入すれば
家賃20万程度になるだろうから
運用して賃貸に住むメリットが少ないような。
5000万の物件も価格下落リスクあるが
運用も確実に2%の元本保証が無いわけだし。
2%程度なら 債券などでほぼ元本保証もあります。
今は 定期のキャンペーン金利なんかも 1.5%くらいのもあるし
0金利も解除されたので 2%位なら 安全に運用できると思いますよ。
(資金が5000万くらいあればの話です)
少しでも 会社から 家賃手当?が出る人は 圧倒的に 賃貸有利になりそうな気がします。
>>165
>債券などでほぼ元本保証もあります。
今は金利が上昇する局面ですよ。
10年債を満期まで持っていれば
確かに元本保証でしょうが、
確定利付の債権は途中換金すると
必ずしも元本保証ではありませんよ。
かって6.1%国債が額面の7割くらいまで
価格が下落したことがありました。
(残存期間8年で実質利率が10%以上)
金利が上がると確定利付の債券価格が下がるのは
当然の経済法則です。
国債の場合、期間途中で繰上償還がありますが、
時価が額面を下回っている場合は
市場から買ってしまい(買入れ償還と言う)
時価が額面より上回っていると
抽選して当選した債券を額面で買取る(抽選償還と言う)
このようなことが行われます。
5000万円の物件購入しても、
10年後の価値は、3000万円あれば、御の字かもしれないです。
会社の家賃補助があれば、賃貸の圧勝
なくても、賃貸の方が良いと思います。
人それぞれの価値観が違うので、正解は個々人の判断になると思いますが。
>>167
家賃補助より社宅で安い家賃の方がメリット大きいよ。
家賃補助だとその分が給与所得上積みで、
税金や社会保険料・雇用保険などで
ガッポリと持っていかれる。
社宅料として会社に支払うならその差額は課税されない。
>家賃補助より社宅で安い家賃の方がメリット大きいよ
うちは 借り上げなので 税金とかはお得だと思います。
保険料は かかってるような気もするのですが かかってないのでしょうか?
法律だと 現物支給の物にも保険料かかるとなってるようなのですが。
せっかく 社宅にしてもらえるのに(自己負担 2万くらい)
持家買う人もいるので やはり自分の家というのは良い物なのだろうな。と思います。
うちは 今のうちにがんばって貯蓄して 現金買いを目指します。
167です。
>家賃補助より社宅で安い家賃の方がメリット大きいよ
賃貸か購入か話しだったので、
あえて書きませんでしたが明らかにそのとおりでしょう。
公務員宿舎の問題は まさにこれですから。
本来贈与(つまり贈与税の問題)とみなすべきらしいですよ。
>>171
>本来贈与(つまり贈与税の問題)
>とみなすべきらしいですよ。
何を訳のわからんことを書いているんですか?
社宅(正確に言うと「産業労働者住宅」)を
世間一般より安い家賃で提供する行為は
贈与行為にはなりません。
会社が家賃補助をする場合は、
その給付分は給与所得になります。
会社が直接、その社員(実際は産業労働者)に
その身分を前提に世間相場よりも著しく安価な金額で
住宅を貸付する行為は、福利厚生をしていると認定されます。
差額分は何も課税されません。
世間相場で12万円の賃貸住宅に、
家賃1万円で社宅として貸しても
11万円は会社の持ち出しにはなっても
借りている方はなにも税金を払う必要がありません。
賃貸借契約を12万円で結んで、
会社が11万円を住宅手当として支給すると
その11万円は給与収入に認定されます。
所得税や住民税が課税されるうえ、
年金・健康保険・雇用保険・介護保険まで影響するんじゃないかな。
年金をもらう時には有利になるかもね。
>>171
「社員」は会社の出資者のことになるんで、
会社の従業員のことを「産業労働者」と
色々な法令では区別して書いているんだよ。
「社宅」は法令では「産業労働者住宅」と言って、
これを建てる場合は様々な金利優遇処置があります。
ということは、株式の所有者が「社員」ですか?
153さんって気持ち悪いと思うのですが.....。
確かにそうだね ちょっと精神的に不安定なんじゃない?
153読んだけど、
だいたい、数年前まで 株で5%の配当は楽勝というわりには、
資産少なすぎじゃないか?
数年前に株やってたら、数%単位で資産は減だろう、普通。
50歳位だろうから その投資術からいえば
3〜5億円位ないと 辻褄あわねーな。
もし、浪費家だから 銭はたまってないというならば、
マンションも 5000万円なんて ケチ臭いのかわねーだろう。
>>179
土地は最近購入したマンション以外に3つ持っています。
25年前に、ある地方都市に85坪の土地を購入して、
そこに15年前に2DK4戸の賃貸アパートを建てました。
15年前に更地63坪を同じ地方都市に購入、
これは現在更地のまま。
15年前に東京23区内に60坪の貸家建付地を購入、
今月で借家人に引き払ってもらい、
10戸の店舗・賃貸アパートを建てます。
ここは幹線道路沿いの商業地域です。
昨年購入したマンションは
この場所から歩いて5分くらいの場所です。
借金は15年前に建てたアパートの借金が1500万円、
今のマンションの方は財形で600万円。
アパートの建物は全額借金で建てている。
建物代の利息は無条件で費用になるし、
赤字なら他の所得から差し引けるからね。
(土地の借金の利息分は、他の所得との損益通算が出来ない。)
バブルの頃は株式で大儲けし、
その後に不動産も値下がりしたんで
土地・建物を購入したりしたんだよ。
数年前からまた株式に投資して、
そこそこ儲かったし、貸家も古くなったんで
建て直すんだよ。
手持ちも3000万円残った中から
既にアパート建設のために1500万円くらい出している。
2ヵ月くらい前に大半の株式を処分して大正解だった。
家賃1万円で家族が皆サラリーマンだから、
お金は確かに残るし、そんなに浪費はしていない。
不動産や株式をそれなりに運用してきた。