- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
シノケン(旧シノハラ建設システム)でアパートを買い、賃貸経営って本当においしいの??
宣伝ではいかにもおいしいみたいなことを言ってますが・・・・・
[スレ作成日時]2006-10-22 22:39:00
シノケン(旧シノハラ建設システム)でアパートを買い、賃貸経営って本当においしいの??
宣伝ではいかにもおいしいみたいなことを言ってますが・・・・・
[スレ作成日時]2006-10-22 22:39:00
つまり管理料は入居者が負担しろと
工事期間中に近隣に迷惑をかけまくる最悪な会社だと思います。名ばかりの現場監督で、迷惑駐車、違法駐車の連絡をしても、「うちの業者ではないかもしれない」「今現場に居ないのでわからない」などとふざけた言い訳ばかりして、誠意の欠片も見せません。他人の私有地に勝手に業者の車を停めて、煙草の吸殻やゴミのポイ捨てなどやりたい放題。一体どんな社員教育をしているのか、社長に問いたいです。
最低、最悪な会社。
>>1882さん
工事をしているのは、直営の工事会社ではなく、下請けの協力企業だと思います。現場監督は正社員ですが、多くの工事を並行して担当しているため、現場に現れることは稀です。私の物件を建築した時はマナーも良く、近隣の有料駐車場を借りていました。あまりにひどい場合には、本社に直接連絡した方が良いかもしれません。
つまりシノケンはろくに工事監理してないのですね。
>>1884さん
工程ごとのチェックはされている思います。第三者機関による検査も行っています。コストを下げるために、下請け会社による分業制のような形になっています。シノケンの建築費は他社に比べて安いと思います。また、建築業は好況・不況の格差の激しい業界です。建築部門を自社で丸がかえすると不況に対応できません。シノケンは固定費を小さくし、長期間生き抜くための組織や財務体質を築いています。
>>1885 匿名さん
シノケン関係者なのはわかるけど、
不動産投資家に伝える目線ではないと思います。
貴方が語っている内容はシノケンの株主には響くと思いますが、
不動産を購入する側にとっては不安材料でしかありません。
工程ごとのチェックはあるが、十分な工事監督が行われているかは不明。
ハズレの下請けを引いてしまう可能性もあるらしいですし…
音の問題は下請けのせいですか?
>>1886さん
シノケンのオーナーです。L社の施工ミス・手抜き工事が社会的な問題になっていますが、シノケンは元々建築会社で品質には定評があります。100%自社施工する会社の物件も所有していますが、建築費は20%高くなります。それでも細かい施工ミスが複数見つかりました。シノケンは全国に数千棟ありますが、施工上で大きな問題となるような事件はないと思います。私が記述した建築の工程は、シノケンに限らず、どの会社でも同じです。シノケンは建築現場の見学の依頼をすれば見せてもらえます。一方、D建託は見学を拒否されました。
もう一つ大事なのは会社経営の健全性です。管理、修繕など会社とは30年以上の関係が続きます。継続できる企業であるかどうか見極めが大切です。
>>1887
音の問題は下請けのせいですか?
構造上、設計上の問題です。
解消する方法として、中階段にする、水回りで挟む、防音材を入れる、上下階の間に緩衝材を入れるなどの方法があります。しかし、木造である以上、音を小さくする程度の効果しかありません。
私の所有するファミリータイプの物件の中で、木造でも完璧に遮音できる構造にしたものもあります。赤ちゃんの大きな鳴き声を通さないためです。
>>施工上で大きな問題となるような事件
姉歯事件
姉歯事件の後からアパート事業を始めたって事は
まだ最初のアパート建ててから10年くらいしか経ってないってこと?
これからいろいろ問題化するかもしれませんね。
>>1892さん
アパートや賃貸マンションは28年前から建てています。今のサラリーマンを対象として大量に販売するスキームは10年くらい前からです。新しい物件が多いので入居率98%となります。基礎工事や上棟のプロセスを見れば、安心されると思います。保護シートで覆うまでの2週間は、1日に1回朝か夕方に工事現場に通い自分の目で確認してきました。デザインも綺麗で、コスト対品質のパフォーマンスも良いと思います。
追記になりますがスルガの不適正融資の発覚以降、サラリーマン向けの土地付き案件の融資は事実上ストップしています。融資を通すには①土地については現金で購入する②自己資金を3割(2500-3000万)入れるなどが必要です。ただし、現在は物件価格が高くなる一方で供給過剰で家賃が下落しています。自己資金を3割入れても、3-4年後に収支が赤字になることもあります。
>>1894
>サラリーマン向けの土地付き案件の融資は事実上ストップしています。
サラリーマンを対象として大量に販売するスキームはもう終わったね。
これからどうするシノケンさん。
建築費で1000万2000万抜くのは無理になっただけ
今までシノケンの物件を建ててくれた施主から管理費徴収して糊口をしのぐだろ。
父さんとはいかないでも人員削減は必須ですね。
2019年よりリート(REIT)事業に参入します。
TAKERUも参入予定です。
アパートリートは、初めての試みで未知数です。
木造は経年劣化や家賃・入居率の下落が早いので長期的に高い利回りを出すのは難しいです。
アパートを売る人(営業)は削減されます。
他社との違いは、営業は全て本社(東京)勤務で商談契約や物件引き渡しの時だけ新幹線で各都市に出向きます。
建設・不動産は景気の波が激しいので、あらかじめ人員や固定費を抑える組織や戦略を考えています。
>>リート(REIT)事業
みんなの大家さんやクラウドファンディングとの違いは何ですか?
REITは不動産投資信託のことで大手企業が運用しています。証券取引所に上場され、株式と同じように証券会社を通じて売買できます。3-4%くらいの利回りのものが多いです。クラウドファンディングはネットで資金を募集して投資することの総称で、REITもクラウドファンディングの一つです。