住宅業界にその人あり！！

>>286
「247です。結局主人が求めていた地域の土地優先で予算オーバーなＨＭで契約しました。」との事。まずはおめでとうずら。

「足長さん最近いらっしゃらないようですが、アドバイスをいただきありがとうございました。」との事じゃが、あまり具体的な質問じゃないのぅ。じゃが、それこそがわしの出番となる質問じゃ。

よろしい。ずばっとお答えしよう。

「家づくりは子づくりじゃ」。あ、いや「家づくりは真心じゃ」契約した営業マンと会社に腹を割って話す事が大切じゃ。さすれば、相手も真心を持って対応してくれるじゃろ。疑心暗鬼は失敗の原因となるからの。

>>286
誤解しておった。質問ではなく、わしへのお礼のお言葉じゃったのじゃな。>>287は早まった回答になってしまったのぅ。お詫びしないで、訂正するずら。

登場したついでに、>>285
貴殿もわしへの感謝の気持ちを述べておられるのぅ。そういう素直な方が家づくりにも成功をするものじゃ。ご健闘を祈るずら。

>>284
谷川建設の社長とは確かに名前が同じじゃ。彼はFace Bookが一年以上も更新されておらぬゆえ、良くないのぅ。しかし、良かろう。たけひろ君のお勧めじゃ。わしの再就職先候補に入れてあげるずら。

>>289

よろしい。

いつものようにズバっとお答えしよう。

「家は性能　一条工務店」じゃ。

理由？理由は簡単じゃ。

子づくり、あ、いや、家づくりに関するご相談には、「わし、失敗しないので」。

さすが完璧人間の足長殿のお言葉は頼もしい。
一条工務店いいっすね。

一条さんは大きくなっちゃったから、そんな安くは建てられないんじゃないか

軍隊式営業だから、足長さんも近寄らない方がいい

地場工務店で半端なローコスト住宅を建てるより、ちょっと奮発して一条で建てた方が日々の生活が楽しそう。

>>292

「軍隊式営業だから、足長さんも近寄らない方がいい」との事じゃが。

左様か。アドバイス痛み入るずら。

じゃが、意外にも、わしは戦においては、敵なしじゃ。ある会社で働いていた時は、「後漢の司馬懿（しばい）」と恐れられておったからのぅ。

今年もついに大みそか。
皆さんにはどんな1年だったかの？

されはさておき、年末ジャンボ宝くじの抽選が終わったのぅ。明日、元旦から働かなければならない住宅営業諸君、元旦は年末ジャンボに当選された方々がたくさんいらっしゃるゆえ、励まれよ。

その方からある人への感謝の気持ち。98番レスじゃ。

https://www.e-kodate.com/bbs/thread/542264/

＞297
足長のデタラメな答えに対し
それはともかくって
軽くいなされてるじゃんw

>>298
まずは敬意を表する。その後に本題に入る。
スレ主さんは常識のある方だという事じゃ。

でもって坊主は常識がないと（笑）

今年も早くも三分の一が過ぎようとしているのぅ。
皆さんの家づくりは順調かの？

若い住宅営業マン諸君、仕事に役立つエピソードを披露させて頂くずら。

魏国の景初元年という年に遼東の太守である公孫淵が魏王朝に反旗を翻した。魏の明帝は名将司馬懿(しばい)に命じて討伐の軍を出した。司馬懿は数万の騎馬を従えて出陣し、数カ月を費やして遼東に到着した。折あしく雨期となり、戦線は膠着状態となった。帝下は焦って行動しようとしたが、司馬懿はしごくのんびりとして動こうとしない。たまりかねて、幕僚の一人が「先年、孟達を攻めたときは、全軍昼夜兼行で強行戦をし、『まるで神わざのようだ』といわれた位です。しかし、今度は何カ月もかけてやっと遼東に到着し、のんびりと構えています。どうしてですか。」と尋ねた。すると司馬懿は「孫子」の教えである「兵は詭道(きどう)なり」をあげて、状況に応じて作戦を変え、おたがい騙し合いの挙にでることの重要性を説いたといわれている。

で？

顔に表れているだろうよ。
人を人とも思わず、悪をつらぬきとうした顔。
徳はないだろうね。

今度は一条を担いでるのか
半年もしないうちに東南アジアがなんだのとか
けなし出すの目に見えてるのに

よくやるよ