ローンの審査

というか、20万程度、返せないようなら、ローン組まないほうがいいよ。
金利・・20万くらいなら、３，４万でしょうけど、を軽くみる人が、
住宅を考えるのは怖い。

対した差ではないかどうかは、あなたの収入、手持ち、ローン返済金額
によって異なるのでこれではなんともいえません。
諸費用で150万くらいかかり、引越代とかも１０万くらい、かかるので、
この程度は綺麗にできないのなら、もっと考えたほうがいいです。

でもまあ、収入が１０００万くらいあり、返済は月5万くらい、
カーナビのローンが月1万であと2年っていうなら、全然問題ないっすけど。

年収５００万くらいなら。
黙って審査を受けると通りません。
２０万のローンでも審査の基準になります。
審査の前に完済しましょう。
これくらいパッと返せなければ、重圧な住宅ローンは耐えられませんよ。

あなたの年収によりますね。あと組む予定のローンの金額に。
一概にダメ。というわけではありませんよ。
返済比率というものをクリアしていれば黙っていても通ります。
もちろん無いに越したことは有りませんが。

ローンをすべて返済して、
頭金を300万ぐらい入れた場合はどうですか？
ちなみに年収400万ぐらいです。
住宅ローンて審査がそんなに厳しいんですか？

そんなに厳しくはないですよ住宅ローン！！
借りれる金額ではなく返せる金額をキチンと考えるべきでは・・・
思うに、年収４００万で住宅購入すること自体が無謀かと思います。
なかには、４００万位の年収で購入される方もいるとは思いますが、
普通の生活が出来なくなりますよ。

審査の時申告するのは、
1.持ってるクレジットカードすべて
2.現在のローンや借金すべて
3.もちろん年収
1や2を黙っていると、信用がないと判断され審査が通らない場合があります。
住宅ローンは、住宅ローンも含むすべてのローンを年収の比率で審査します。
つまり年収による限度額が決まっていて、他のローンがあると住宅ローンを組める金額がそれだけ減ることになります。

審査の時、通りやすい条件
1.持ってるクレジットカードをすべて解約
2.現在のローンや借金をすべて完済
（住宅ローン本契約までに完済するという念書でもOK）
3.金利4〜5％の計算で、余裕を持って住宅ローン返済に耐えられること
（銀行は、金利4〜5％の計算で審査します）
4.年収500万以上
5.頭金の額
（物件の2割程度が望ましい）
と、ご参考です。

年収400万とのことですが、実際の住宅ローン審査は営業によく確認してください。
年収による限度も存在しますので、条件やシュミレーションをよく確認してください。
一般的に、買えるマンションは年収の6倍が目安と言われています。

勝手な意見では、いくらの物件かはわかりませんが、年収500万円以上になってからの購入をお勧めします。
それまで、どんどん頭金を貯めましょう。
頭金300万円は諸経費分も入っているのですよね？
そうすれば、実質2000万前半の物件しか購入できません。
勝手な意見ですので、その辺もよく確認してください。

住宅ローン審査の基準ですが、恐らく審査は銀行にかけると思いますが、銀行によって違います。
銀行それぞれ独自の基準があり、契約予定者の状況もさまざまで、実際に審査をかけてみなければわかりません。
絶対に通るだろうと余裕でいると通らなかったり、通りそうもないけど試しと思っていたのが通ったりします。
営業も銀行の基準まではわかりませんが、経験で結果の予想はできると思いますので、よく営業と検討してください。
マンション販売の契約銀行は数行あると思いますので、審査をかける順番もよく検討してください。
通りやすい銀行を先にするかとか、金利の低い銀行から審査をするとか、ある程度の販売日程もあるかと思いますので、銀行の審査もだらだらしていられないはずです。
それに、複数行同時の審査はできなかったと思います。
その物件が気に入っているのなら、取り敢えず銀行の審査を受けてみてはどうでしょうか？
審査が通ったからといって、契約しなければならないということではありません。
審査が通っても止めることもできます。
契約をするつもりなら、銀行の審査を受けなければ先へは勧めません。
ここで銀行の審査は通るかといわれても、結果は誰にもわかりません。
基準を超えた住宅ローンなら、当然審査は通りませんが、基準内なら必ず通るということでもありません。
銀行のみぞ知るということです。

私はマンションを購入する際に事前審査というのをしてもらいました。
３行同時に書類を出して結果は２勝１敗でした。
この事前審査の時点ではクレジットカードについては全く聞かれませんでした。

>01

説明不足でした。
内容は事前審査（仮審査）のことです。
ご質問もそうですよね？

その物件の提携銀行（２つか３つ）は、同時に審査はできません。
が、デベロッパに書類は同時に提出することはできます。
すべて提携銀行の審査なら、デベロッパ側が日程を調整して審査をかけます。
結果は一度にまとめて報告します。

提携銀行なら同時に審査はできませんが、提携銀行以外なら同時に審査可能です。
提携銀行ひとつと、提携銀行以外複数の審査も可能です。

クレジットカードは持っているのなら申告しておきましょう。
申告しなくても銀行にはわかります。
聞かれる聞かれないは銀行独自の基準です。
万一クレジットカードに問題があったとき、無申告は不利になる可能性があります。

これらの話しは審査を受ける側の状況と、デベロッパの都合や銀行独自の基準で大きく変わりますのであくまでも例です。
誤解しないように、誰かがこうだから自分もは当てはまりません。
年収、勤務先評価、勤続年数、その他も加味され審査となります。
同じ銀行でも個々に異なりますので、取り敢えず審査を受けてみることです。
ひとつでも通らないと、契約交渉は話しになりません。
いずれにせよ営業とよく相談して、ベストな状態で審査を受けるようにしましょう。