【騒音対策】上階の物音をなんとかしたい【PART2】

＞＞637 匿名
＞「上階に来た住民次第」　を懸念する方は、依然として多い。

が、最上階縛りで購入するヒトが、なんと少ない事か！

住まい選びで、リスキーなギャンブルはしたくない。
したくないから、選択肢は１つです。

小さな女の子は24時間暴れ続けるわけではないですからね。
彼女が活発に活動する時間はジムに行ったり、食事に出たり、いろいろと工夫が必要でした。
今は、あの苦しい時期、短気を起こさなくて本当に良かったなと。

戸建が静かと言うのは迷信です。
野中の一軒家でなければ、隣家の住まい方次第でやはり生活音は聞こえてきます。
音質は違いますが。
窓と窓が向かい合っていたら、20メートル離れていても話し声が聞こえます。
10メートル以内だと、話の内容もわかります。
普通の住宅街ですと、隣家の会話はほぼ全部聞こえております。
窓は閉めておかないとだめです。空気の入れ替え時はしゃべってはいけません。
聞かれたくなければ。
オープンマインドな方はとても向いてますね。私は無理です。

今時は24時間換気システムが常時稼働しているので、空気の入れ替えなんて不要です。
しかも、戸建だとその換気システムをダクト式にできるので換気口からの音の侵入も減らせます。

マンションから戸建に引っ越しましたが、本当に静かでストレスのない生活が出来ていますよ。

今日も雨なのですごい音たてています
向かいの子沢山一軒家は窓が開いていると きゃーきゃーうるさいけど我慢出来る範囲。上から振動のような走り回る音ジャンプする音は本当に不愉快で苦痛 お願い行っても意味なし 引越ししかないか、、

うーん。
育った環境でしょうか。起床後一番に窓を開けて空気の入れ替えをします。
２４時間換気はついています。冬の寒い日は開けないこともありますから、助かりますけども。
しかし、あの、一瞬にして風向きや体感気温や湿度の感じ方がわかる窓からの換気。
大好きです。
隣家も同じなんでしょう。窓から聞こえてくる子供たちを起こすママの声。
ちょっとだけ怒鳴り声。

さすがに０歳の赤ちゃんは暴れませんからね。
２歳～６歳の間の４年間が最も活発な時期でしょうか。
個人差もおありでしょうが、そのあたりから、他人への配慮がめばえます。
親や絵本や幼稚園でのお友達関係から学ぶのではないですか？
結実するのが６歳くらいなのでしょう。
お互いが配慮しあうと、平和が続く。それが理解できた時、人は社会で生きるスキルを会得するのではないでしょうか。

本当にその通りです。
足音は下階住人の睡眠を奪い生活を破壊します。
私の上階は子供ではなく大人(夫婦)でした。小さな子供もいましたが、まだ歩いたり走ったりする年齢ではなかった。
まともに歩く事すら出来ない夫婦が子作り。
防音マットを使うなど音には気を付けて生活していると言ってたらしいが、防音マットなんて何の役にも立ってない。
口では「申し訳ないですぅ」と言うが、本当に申し訳ないと思うなら顔合わせた時に「防音マット使ってますけど、どうですか？」とか何かしら確認するような事があってもいいと思う。

>>654
>顔合わせた時に「防音マット使ってますけど、どうですか？」とか何かしら確認するような事があってもいいと思う。

その通り。確認作業は絶対に必要。何より大切。

上下階、左右両隣、斜め上下階。特に絶対に確認が必要なのは上下階。

>防音マットを使うなど音には気を付けて生活していると言ってたらしいが、防音マットなんて何の役にも立ってない。

そうです。防音マットには何の効果も無いものも、沢山売っています。

非常に効果の薄いもの、逆に足音を広げてしまうもの、

多少足音床音を低くはするが却って下階はつらくなるような中途半端な効果しか無いもの

価格が高いから、高い遮音性能を宣伝されていたから、高い遮音等級がついていたから

などと過信せず

必ず 上下階 両隣 等と 確認 するべきです。

分譲なら売主、設計会社、建設会社、販売会社などが、建物が完成して入居が始まった頃などに、住民全員合同で、音のテストとか してくれたらよいのに

建物が完成したときには、ほとんどの部屋は売約済みになっているマンションも多いので

建物が完成した後で、販売前の音テストはできない物件も多いだろうから

完成して建物への入居が始まって一年目位の時に、１度全員で音テスト

その後は、苦情が出たら、周辺住民合同で音確認

売主、設計会社、建設会社、販売、管理会社などができないなら

他の会社が乗り出してくれないかなあ

建物の音や衝撃の伝わりに詳しい専門会社が、保険会社などと提携して

お客さんには、住宅の購入前や賃借前に、住民トラブル回避保険などに、入ってもらって

専門会社と保険会社が協力して、住民さんへ呼び掛けて、音テストしたり、消音対策の指導したり

建物ごとに、どんな音が伝わり易いか、どんな消音対策のレベルが必要か など

よく お客さん全員に 周知、指導してもらって

入居している間ずっと、いつでも音の悩みについては相談できるとか

音の他にも、漏水や水トラブルが起きないような暮らし方の注意とか、ハトに巣食われないためのハトの習性や予防法とか

浴室や部屋がカビや害虫などにやられないための建物ごとの暮らし方注意とか

住宅や建設などの関連業者さんでない業種の会社に、乗り出してもらえたほうがよいかもしれない

>>656
こうしたことは、住民さん(分譲オーナーさん)で作る 管理組合が してくださいと

全て 管理組合に 丸投げされているような状態ですが

管理組合で できるひとなんて い ま せ ん 。

ま ず い ま せ ん 。

みんな 忙しいし、仕事持ってたり 子育てしてたり

退職後で 時間が 多少 ある ひとでも

建物全体での 固体伝播音や 重量衝撃音などの 伝わり方の知識とか 何も 知りません

コンクリートは空気の15倍も音を伝えやすいとか

歩いてる床の下のコンクリートの中に 実は 大量の 発泡スチロール(中空材)が 入っている とか

何も 知りません。

そうした知識を 勉強しながら 足音に苦しみながら ひとつ ひとつ 増やしていけたとしても

そうした知識を イラストや プリントなどにして

住民さん 全員の 人数分 印刷したり 配布したり

そんな 手間や お金や 苦労や 責任まで 誰が 負えるのでしょうか…… 何百人も 千人以上も 住んでいる マンションも あるのに

でも いちばん 大切な こと なんです。

わたしたちの暮らしは 毎日の ごく身近な 小さなことの 積み重ねで できていますから

どんな音も完全に消し去るなんて不可能ですよ。
無神経な音を立てないように努力するだけです。
お辛い方、耳栓をお勧めします。また、いろんなところに出かけていきましょう。いろんな、楽しい場所に避難するのです。
子供を許さないなんて、とんでもない。子供はなにも悪意はないのです。ものすごい爆音を早朝からたてられ苦情も言いましたが、マットもなにも敷かない親に腹を立てることがあっても子供にはなんにも罪はないと思っていますよ。
子供はやがて成長し、とても落ち着いて生活できるようになります。
パパのドカンドカンはちょっとね…。少しはムカつきます。

子供が朝晩にドンドンしても、ゴトゴト音立てても、気づかない親けっこういる‥。
なんか「騒がしい」という感覚がずれてきてるのかなと思う。
イスの足にクッション、マット、掃除の際はできるだけ掃除機持ち上げる
お風呂やベランダ部屋のドアの開閉を静かにする、スリッパを履いてかかとで歩かないぐらい
子供がいない我が家もやってる。
うちに子供が遊びに来て、騒がしければ人の子でも「マンションには下に寝ている赤ちゃんや他の人がいる」
といって止めさせるし‥。
そのとき友人（親）が出してる音の騒がしさに気づいていないことに、びっくりする。

苦情をいわれてから気づいたり対策するようじゃ、自覚なさ過ぎるんじゃない？
「逆切れ」とか「子供は仕方ない」とかもってのほかとは思いつつ
こちらも我慢できなかったら音楽でまぎらわしたり、耳栓使用するけどさ。
人にそうさせてるってこと、とくに子供のいる家庭
音の配慮や対策が欠けてないか、もうちょっと考えてほしい。