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1000件をこえていたためこちらに新しく作ってみました。
よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2014-02-03 15:20:45
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[スレ作成日時]2014-02-03 15:20:45
わかっていることだと思うけど、社長がワンマンでいい加減であることが最大の問題だね。
元職人ならば、支払いが最短で50日後なんてことはあり得ないことがわかるはずだが、自分のことしか考えていないからそうなるのだろう。
社長一族が経営から居なくならないと、変わらないだろうな。
本社の社員もクズしか居ないから、社員たちが会社を良くしようと動くことも期待できない。
エリアマネージャーたちも、もっともらしいことを言って収めようとするが、こいつらに支払いに関する権限があるわけではないから、こいつらの話を聞く意味はない。こいつらに言いくるめられないように注意しなければならない。
そうなれば、取引銀行とかを責めるしかないよね。
取引銀行などからは、社長に対して経営状態の悪化に伴い、経営権の譲渡、会社の身売りを提言しているらしいけど、会社を売ればすべてを失う社長がごねて応じないらしい。
社長はまだ経営状態の回復を出来ると思っているらしいけど、無理でしょう。そんな能力はないから。
本社に詰め寄るよりも、有無を言わさず少額訴訟なりの裁判を起こした方がいい。
次の仕事を受け続ければ、もしかしたら支払いがくるかもしれないが、売掛金が増えるだけ。
ナカヤマの仕事をすべての業者が受けなければいいのだが・・・。
お客さんには、実際に作業するのは地元の職人さんたちだから、どこに頼んでも仕上がりに大きな差は出てこないことを理解してもらいたい。仕上がりがいいのは、多くの場合は職人さんのおかげであり、元請けのリフォーム会社のおかげではない。もちろん監督の目によっては多少の差は出てくるけど。
だから注意しなければならないのは、最後まできちんと仕事をしてくれる会社なのか?の方が重要だと思う。
見積金額が高いか安いかなんて、本当はたいした問題ではない。
ナカヤマの場合は、支払いトラブルを起こしているために、業者が作業途中でも撤退することがあり、最悪は永遠に工事が終わらない場合もあるということだけ頭に入れていてもらいたい。
[一部テキストを削除しました。管理担当]