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ほい、立てました。
[スレ作成日時]2005-09-15 05:19:00
ほい、立てました。
[スレ作成日時]2005-09-15 05:19:00
「二兎追うものは一兎も得ず」
あなたはビーチとブエナのどちらが欲しいのですか?「両方」というのは
資金の無いあなたには成立しません。「きゃっしゅで買える素晴らしい人」に
なってから考えましょう。「転売」というのは、あなたに抵当権が成立してから
考えられる話で、「抵当権」をお持ちでないあなたに物件の転売は成立しません。
ビーチとブエナのWローンは、銀行・公庫もお金を貸してくれません。手付けを
捨てることのできない所得では、まず無理です。完成物件ではないので
登記もされていないので、「物として成立していません」タダの「青田」です。
「お米」になってから「取引」が成立します。なので
二兎追うものは一兎も得ず。もしビーチがお気に召したのであれば、
「浮気」の代償として、「手付放棄」をするしかありません。あなたの話は、
いってみれば、
皿ーリーマンの所得で、「愛人」と「本妻」を持ちたいという野望のみです。
「きゃっしゅで買える素晴らしい人」になってから、「愛人」と「本妻」を
所有してくらはいな。
一回決めたことは、大きな代償なしでは後戻りはできない。
不動産の契約書にハンコをおす。ということはそういうこと、不動のものを買うの
ですから、安易に「転売」なんて簡単に動くものではありません。仲介物件は市場全体の
たった1割しか動かないのですよ。
「契約」というのを安易にお考えにならずに・・・「浮気」の代償は高いですよ・・・(笑)
というか「ブエナ」の本契約まだだけどね(くすっ)(^-^)
ビーチもあなたのような「電車男」ならず「浮気おとこ」を相手に出来るほど、
物件は潤沢にありません。「本気」の人しか売らないよ。
奴等はプロだよ。客を見抜くのはプロ。(下記>242流用します)
販社側は、人格を判断するプロではありません。
ドライな言い方ですが、販社のクライアントの売主側の第一優先の目的は、いかに在庫なく短期で売り切るかです。
販社側も、厳正な抽選後は、申し込み書の記載事項や、資金計画の確かさを主眼に判断し、誰に連絡をするか、機械的に判断するだけです。
万が一、直前になって買い主がドタキャンしたとき、販社側の担当者はその上司や売主に、
「熱意を信じていたのですが、キャンセルを見抜けませんでした」なんて絶対に言わないプロ集団だと思います。
・・・ということで不動産は縁。「プロポーズ」は真剣に・・(^-^)