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>42
確かに子供のいない夫婦は世の中にごまんといますね。
若いうちは、子供はいらないとか、一生独身でいいとかいう者もいますが、
もし、親兄弟もいなくなり、身寄りがいなくなる年齢になったらどうします?
体の動くうちはいいけど、寝たっきりになり、病院に入院しっぱなしとかになったら。
誰も訪ねてこないし、買い物にもいってもらえない。
いくら子供はあてにならないというものの、最後の処理は身内がしないとね。
お墓にぐらいはいれて欲しいよね。
財産はどうするの?
お金のない老後はみじめだけどね。特にそれが一人だったらどうしようもない。
若いうちはこんなことは考えないだろうけどね。
近所で独身の高齢者が亡くなりました。
兄弟がいたのだけれど、遺産がないので、みんな知らん顔
本人は無縁仏として、共同墓地に埋葬されました。
後始末はアパートの大家さんが、全部、やってくれたようです。
見ていて、まあ、世の中なんとかなるものだと思いました。
歳を取って子供の有無で後悔するのは、本当に愚か。
子供を持たない人生を選択したなら覚悟と準備は欠かせない。
何を今更ウダウダと。
>若いうちはこんなことは考えないだろうけどね。
他人様に己の愚かさを押し付けるとは笑止千万
>47
うちの場合は、家内が病気をして子供がつくれなかったんだよね。
大学を卒業し、いい会社に就職し、定年退職できて、現在はボランティア活動を
しているんだけど、子供はやっぱり欲しかったよね。
経済的には、これからも全然心配してないんだけど、健康に関してはいずれダメに
なる時がくるだろうし。
もし、どちらかが一人になった時のことは考えるよね。
多分僕の方が早く逝くとは思うけど、その場合家内のことが心配でね。
現在はどちらも元気で、いつも一緒に旅行したり、食事にいったり、コンサートとかに
いったりしているけど。
今までの人生も現在の人生も充実した生活が送れたけど、子供に関して以外は後悔した
ことはないけどね。
しかし、こればっかしはどうしようもないよ。
いつも子供は欲しいと思っていたからね。
僕は、施設から養子をもらおうとも思っていたけど、家内は大反対だったから。
でも、子供はやっぱり作っておくべきだよ。一生独身なんてとんでもないこと。
子供が出来なかったなら後悔しようがないじゃない。
死ぬまで子供に恵まれなかった自分の人生を嘆くの?
不妊の原因が自分にある配偶者が気の毒だわ。
頑なに子供に拘る人って、エゴの塊だと思う。そして迷惑。
他人の人生や選択まで否定して自分を肯定する厄介者。
あるある。
ばあちゃんの友人が顔を腫らしてた。
どうしたの?と、ばあちゃんが尋ねたら
その人が言うには
「子供が年金をよこせといったので、困ると答えたら殴られ、取り上げられた」と
究極の親不孝だと家族間で話題になりました。
20才過ぎた子共が働かない、だから親は苦労して子共を養う(笑)---バカか?
それ、子共のせいにしているけど、親が悪い、親の責任、親がバカなだけ。
そうやって一生働くことができないダメ人間を製造するバカ親の典型。
介護の仕事をしていると、本当に老後を考えさせられます。どんなに懇切丁寧に世話をしていても、たまに顔を見せる家族の励ましや心配りにはかないません。認知が入っても、顔が見違えるように元気になるので、すぐにわかります。
言いにくいことも、家族から注意して頂くとスーッと通る場合もあったりで、老後になった時、心の拠り所になる子供がいるかいないかは大違いだな〜と実感していますよ。子供がいない場合は、より早めの準備と覚悟がいる気がしますね…。
幸せの形は色々ある。
うちには子供を持つという選択肢がなかったのだから、夫婦2人の幸せを作ります。
子供がいたからといって幸せになれたとは限らないし。
子供がいないからこそ出来る事もたくさんあるので、今は今で幸せだと
2人で心から思えるようになりました。
不妊の原因ははっきりはしなかったけど、私は自分にあるのではと思ってます。
もし旦那に、>55さんのように、子供に関して、作れなかった事をずっと後悔してると思われてたら
どんなに辛いだろう。
奥さんが病気になったのは奥さんのせいではないし、作れなかったものはどうしようもない。
私なら、そんなに後悔してるなら、離婚して、他の人と作ってくれれば良かったって思うよ。
なるほど、でも遺留分があるのが気になる。
相続税のかかる上限下げられ、揉めるところが増えるでしょう。
顔見知りでないぶんいちゃもんつけやすいでしょう。
80歳の母親の介護をこなしだからと押し付けられて同居。
母親亡くなると、介護を押し付けた60歳代の兄弟達が、30代の子供と一緒になり、母親の家から介護を押し付けたこなし夫婦を追い出す。
挙げ句、伯父の遺産を相続させろと…怖いよ、本当に…
ご近所のお子さんがいない老夫婦(一人っ子同士)は持ち家を売って、終身の老人ホームに入った。
入る際に、親族の保証人が2人必要と言う事で、ご主人の従兄の子供(会った事が無いらしいが)に頼んだそうだ。