いい歳して、後期高齢者の親の金に集る子供

ここにも違います人間がいる

違います。

親に長生きしてもらわないと困る、が口癖の知人。
親の年金がもらえなくなるからだそう。

違います(笑)

↑
しつこい

違います(笑)

老人福祉施設に入るお金があるんだったら、私にくれ！と言っている主人の姉妹３人。

　今、企業は、厳しい競争社会の中で、利益を出すのにアップアップです。
バブルを起こさない限り、利益は見込めない等々の厳しい状況化。
　倒産やM&Aなどの合併の危機に怯え、5,10年後には消滅しているかもしれない
日本の企業はたくさんあるのではないかと思います。

　昭和の時代に取得した高齢者資産は、黙っていても自動的にUPしていた。
例えば、昭和30年代に200万円で取得した土地が、この不景気時でも
時価評価は数千万円。へたすりゃ1億円超えます。
　　昭和時代の貨幣通貨単位で取得した資産を、現在まで保有して売れば、えらい
利益がでます。　貨幣通貨の変換が急激に、短期間に行われた結果です。　
昭和30年代の大卒初任給与は、1万円以下です。5，6000円であったかもしれません。
　今の大卒初任給が20万円程度だとしたら、約20倍以上です。

　高齢者資産は、この貨幣通貨単位が急激に変化した時期に購入したものは、大きな利益を
もたらします。　株等も同じです。

　　

後期高齢者の親の金に集る子供。　　子供だけでなく、企業や
各種販売会社も高齢者に群がる。
　カネがない中間世代や若い世代に、借金負わせて物を買わせても
かわいそうだといえばかわいそうだし。

違います(笑)

>200万円で取得した土地が、この不景気時でも時価評価は数千万円。へたすりゃ1億円超えます

国が２００万円に利息付けて強制的に買い上げ、時価で売ればよい。
福祉分の金など簡単に捻出できます。

民間に任せておいてはどーにもならんことに強権を発動するのが、
国の役目でしょう。

違います(笑)

　昭和の時代は、喰うために夜も寝ないで働いたもんだ、
資産なんて何時の間にか出来ちゃったようだ、
　ま、人口が減っていってるので、
一部を除けば、殆どの土地や家はその内に二束三文だろうね。

　自分の子供には、家にお金をつぎ込まないように言ってある。
このたびの西日本豪雨災害も教訓・・・

うちの旦那は10年間無職の60歳。
85歳の母から、毎月20万円の生活費を貰ってます。
母に死なれては困ります。

　盛岡市内の自宅に同居の母親＝当時（８１）＝の遺体を放置し、

死亡届を出さずに年金をだまし取ったとして、死体遺棄と詐欺の罪に問われた

同市の無職、畠山久美子被告（５０）に、盛岡地裁（平山翔悟裁判官）は９日、

懲役２年６月、執行猶予４年（求刑懲役２年６月）の判決を言い渡した。

親が亡くなっても放置して、親の年金を貰い続ける子供・・・・・多いねえ

２０歳やそこらだったらともかく、５０歳で親の年金頼りとは・・・・・・

現実だものね

50過ぎて、死んだ父親の弟子（60〜70代）から姪っ子（3歳）と一緒に小遣いもらっている女。

ついでに肝硬変末期の旦那の面倒まで、義母に見てもらってます。我が子の面倒だから、よくみてくれてます。
お義母さんにしなれては困ります。