合人社エンジニアリングの実態は、どうなっているのでしょう?
合人社計画研究所を通して見積りは出てきますが、説明を求めても誰一人出てきません。
合人社エンジニアリングってどうなっているのでしょう?
[スレ作成日時]2014-01-17 17:24:22
合人社エンジニアリングの実態は、どうなっているのでしょう?
合人社計画研究所を通して見積りは出てきますが、説明を求めても誰一人出てきません。
合人社エンジニアリングってどうなっているのでしょう?
[スレ作成日時]2014-01-17 17:24:22
>>258 名無しさん
工事発注前で良かったですね。
誰に説明を求めたのか分かりませんが、エンジニアリングであれば技術力より社内の連絡体制に問題があるだろう。
計画研究所であれば、そもそも問題や要望が伝わらないのだから、これも連絡体制に問題ありですね。
合人社グループが悪いと批判しているが、そんなに評判が
悪いんなら管理戸数は増えないはずだか、毎年のびてるけどね。
>>262 匿名さん
258です
正式には合人社エンジニアリング300万に対し、伝手の業者見積200万でした。
合人社計画研究所の経費が120万ではなく100万でした。
評価は人によって違いますから、何を求めるのかは知りませんが
200万の工事(当然建築業者の経費は計上されている)に、gグループとして100万を上乗せしている事実を伝えているだけです。
また、発注の為に見積精査をしたいから額面だけでなく明細を見せてほしいと依頼して数か月、この件に関してあれからも一切の連絡はない事も事実です。
私の想像ですが、こういった事実を知る術がないとか、知っていても対処すべき方法を知らないとかかもしれませんね。
例えば区分所有者が100人いて、評判悪いから管理会社を変えたい人が49人、関心のない人(知る術を知らない人)が51人であれば、戸数は増えますよね。
逆に変えたい人が100人中99人でそのままが良い人が1人、でも結果としては同じ戸数
でも評判としては、99+49=148人と1+51=52人になり、3倍近い差があります。
そういったことでしょう。
業者からの見積り明細はみせないでしょう。
小売店の洋服の売価をみて原価(仕入れ値)を教えろというのと同じだから。
下請けから徴収した明細を言ってますか?それなら原価と売価が分かってしまいますが
壁のクロス何㎡を見てます、床材は何㎡見てますとかわからないと、ここは見積もってません、あそこは見積もってませんってことになるでしょ。
同じ工事と思っていても、床材の拾い忘れや?がした後の下地補修をどう考えているのか?
同じ金額でも下地補修を見ていない見積もりとみている見積もりでは内容が全然違ってくると思うけど。
工事業者が、どのように工事範囲を考えて見積もりをしているのか、項目や数量を提示するのはリフォーム工事でも常識だよ。
gもプロならそのぐらい理解できて当然と思うし、理解すべきだね
文字化けで意味不明なので
同じ工事と思っていても、拾い忘れがあったり、仕上げ材を撤去した後の下地補修をどう考えているのか?
普通は見積もり業者相手に「原価を教えろ」とは言いません、それぐらい理解できると思うのですが。。。
ただ、相手は素人同然のg社ですから、見積もり「明細書」と言われれば264さんののように「原価」をみせろと捉えたかも。
言い方を変えて、見積もりの総額をどのように工種で振り分けているかわかる「項目表」と総額を振り分けた「内訳書」と言えば理解してくれるかもしれませんね。
それでも理解できないなら、建設業として致命的な欠陥と思います
見積りの取り方として、同じ条件で相見積もりを取ったとしても
材料や平米数はおなじでも、単価はそれぞれの会社によって利益の
取り方が違うので金額が違うのは当然のこと。
工事の見積りを取る場合
相見積と業者選定が難しい。
>>268 匿名さん
そうです、見積もり条件が同じことが重要。
同じ洋服を別々の店で売っていて価格に差があった。
同じ商品(工事)なら安い方で検討したいよね、もちろん洋服という出来上がった商品と違い、これから作業する工事を注文するにあたり、技術力や施工例や評判といったものも重要な判断条件ですね。
だからこそ発注する側は、業者との対面での説明を受けたいと思うのは当然だと思う。
だけど、説明を求めているにもかかわらず数か月も放置するのが合人社エンジニアリング、という事らしいですね。
>>269 匿名さん
相見積もりの業者選定が難しい事と、g社が工事の説明を求められても数か月放置することは別問題だと思う。
とりあえず258さんの
>どこをどれだけの範囲工事するのか不明、、例えば外部の廊下なので排水溝も防水処理をするのか?など全く説明が無い。
工事範囲と排水溝の防水工事も含むかは、内訳書+説明があればわかるのではないですか。
相見積を取るときは共通仕様書で取ることだよ。
その仕様書に材料や仕様、修繕個所、平米数とかを記入しておくこと。
>>273 販売関係者さん
同じ土俵に立つと不利だから。
本当は仕様書が有った方が相見積もりには便利だけど。無からこそ、どういった工事(見積りをしたのか)をするのか説明は必要だね。
仕様書が無いことが説明不要の理由にはならないかと。
>その仕様書に材料や仕様、修繕個所、平米数とかを記入しておくこと。
相手は素人さんですから、標準仕様書が無い修繕見積依頼はよくありますよ、その場合は現地調査を行います。
だからこそ、どこをどう見積もり計上したのか分かるように、内訳書を相手に渡します。
見積書(内訳書)を渡して、工事範囲や材料や仕様をお互いに確認すれば、工事後に「ここは見積もってません、あそこは見積もってません」なんて事にはならないですね。
仕様書があっても無くても、工事業者がどのように工事範囲を考えて見積もりをしているのか、項目や数量を提示するのはリフォーム工事でも常識だよ。
大抵の業者は仕様書が無いなら現地調査と内訳書(求められれば)の説明はしますね。
説明が欲しいという相手に数カ月放置はあり得ない。
258さんのツテの業者さんも内訳書ぐらいあるよね?
>>273 販売関係者さん
伝手の業者さんからあれば便利と聞いたので、g社に共通仕様書が必要なのか聞きましたが、必要なら勝手に現地を見るし竣工図があるから大丈夫と聞きました。
275さん
当然、有りますし、g社が排水溝を見込んでいるか判らないので、二通りの見積りを用意くださいました。
マンションの建設図面はあるでしょうからそれを
業者にみせて平米数とかをだせばいいですよ。
後は、まず1社から見積もりを取り、それを単価の欄だけ
消して他の業者には単価の欄を記入てもらえば良いでしょう。
>>277 匿名さん
258です
273さんにも返信したように、g社が竣工図を持っているとの事でしたので、お借りしたいと申し出て、回答はなし。
まず1社がg社なので手も足も出ません。なので、わざわざ伝手の業者さんには現地で寸法を測ってもらって見積してもらいました。
なので、伝手業者さんの見積内容は理解できましたが、g社の見積内容は依然として不明なママです。
相見積もりの方法も大事ですが、見積りを出しておきながら、求められている説明を放置してるのは問題でしょうね。
金額の高い安いは民間企業なら、差があっても仕方無い。
けど、出した見積りについてガン無視はあり得ないでしょう。
商品の説明をしないのと同じですね、金額以前の問題かと。