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シムシティというゲーム(古っ!)の経験からいうと
スラム化が始まると一市民の力ではどうしようもない面があり
官民連携した街の再開発がないと変えられないときもある。
当たり前だけど地域の特性というのは住居の重要マターであり
都心回帰が進むと地域の二極化は避けられない。
だから芝浦等、都心の再開発地域は今が買い時かも。
安くて人気の新築物件買っとけばいいんじゃないの?
難しく考えることあるの?
京急沿線某地域ってどこ?
3軒もコンビニがつぶれるって、イマドキ損なところあるの?
よくつぶれるコンビニとはどこ?私は7○レブンがつぶれていたのはあまり記憶にはありません。もともと出店の段階で結果は見えているのでは?そこらへんのマーケティング力は7さんさすが。しかしコンビニが近くに乱立しているとは思いますよ、住宅街なら利用する人数は限られていますのもね。
日銀が、今年度と来年度の物価上昇の予測を出したね。
金融緩和も止める時期を秒読みしているし。
あー、やっと長かったデフレ時代も終わりか。
構造改革は後5年ぐらいはかかるのでは
消費税もH19に案提出って言ってたしね。
利子上昇はいつ頃でしょうか?青田買いしたので怖いんですが
一番かわいそうな人は2005年3月暴落説を信じた人たちです。あれだけ注意してあげたのに
カルト情報におどらされてしまった。いつの時代でもカルト情報を信じる人はいるんですね。
そういう人ほど現在の自分に満足していないため、世界が一度がらがらポンとなって欲しいという願望が
強い。これから私が予想しているような方向に向かうことは間違いないでしょう。
それにしても・・・・
金利上昇は既に始まっている。東京三菱の10年固定が9月2.0%だったのが、10月は2.1%に
11月は2.2%に、そして来月(私は来月実行)2.3%を覚悟してくださいといわれている。
たった3ヶ月、0.3%の違いで返済は100万単位で増えていきます。来年、再来年の人は
さらに金利上昇は覚悟したほうがいいでしょうね。やはりマンション買っておいて正解!!
勉強が足らない人が多いね
190は事実を言っているだけだろう。事実は事実として認めなければね!
反論があるなら191は論拠を示さないと単なる**といわれるよ。
5年後〜10年後に証明される事が多いんだけど、
今はろくでもない街、といわれている場所に大規模な再開発が行われているところ。
それが買い時の場所。
港南海側・芝浦海側・豊洲全体・川崎駅前・川口駅前・浦安海側・浦和駅前。この辺は今が買い時。
今の罵声さえ耐えられるなら、上の場所がお勧めかな。
一番のお買い得は再開発が始まる前に買っておく事だけどそれは運しかないのでね。
既にイメージが確立されていて強含みの場所は買い時ではないよ。
普通の人に「あの場所は良い」といわれ始めたら、買い時は過ぎていると思ったほうがいいね。
最近では新宿西口、汐留、みなとみらい、品川、千葉美浜が再開発でイメージを大きく向上させたね。
特殊事情は除き、もう買い時は終わった街。
>>188
利子は190が言うように来年、再来年とさらに上がるけれど、その時はマンション価格ももっと上がっている。
だから、今青田買いしたのは(物件にもよるけれど)タイミングとしては良かったのではないかな。
今購入して1,2年先に完成するという時差はあるが、広域の大規模再開発物件だったら、
利子上昇リスクをとる価値があるのでは?
今週の住宅情報マンションズ記事「急げマンション値上がり注意報!」より以下引用。
新築マンション平均分譲単価
左:2004年の1㎡単価 右:2005年1〜6月1㎡単価 & 変化率
港区: 102万円 ⇒ 120万円 +17.4%
渋谷区:103.9万円 ⇒ 104万円 +0.4%
目黒区: 90.8万円 ⇒ 99.4万円 +9.5%
新宿区: 89.1万円 ⇒ 98.2万円 +10.3%
千代田区: 101万円 ⇒ 97.1万円 −4.4%
品川区: 80.3万円 ⇒ 88.8万円 +10.5%
杉並区: 79.1万円 ⇒ 87.7万円 +10.9%
中野区: 75.1万円 ⇒ 87.6万円 +16.7%
文京区: 85.0万円 ⇒ 87.4万円 +2.8%
中央区: 78.1万円 ⇒ 84.3万円 +7.9%
豊島区: 75.9万円 ⇒ 83.6万円 +10.2%
世田谷区:80.6万円 ⇒ 82.3万円 +2.1%
大田区: 65.9万円 ⇒ 74.1万円 +12.4%
北区: 55.0万円 ⇒ 69.5万円 +26.4%
練馬区: 58.1万円 ⇒ 68.1万円 +17.2%
江東区: 55.3万円 ⇒ 67.9万円 +22.6%
台東区: 57.9万円 ⇒ 65.7万円 +13.4%
板橋区: 56.4万円 ⇒ 61.2万円 +8.4%
墨田区: 56.4万円 ⇒ 57.1万円 +1.3%
荒川区: 45.2万円 ⇒ 55.9万円 +23.6%
葛飾区: 49.3万円 ⇒ 49.4万円 +0.2%
江戸川区:49.5万円 ⇒ 49.2万円 −0.6%
足立区: 44.7万円 ⇒ 46.6万円 +4.4%
*以上の内容から以下は私的な分析・・・実は去年が買い時だったかもしれない。
これから買うなら比較的安めに設定されている湾岸地域だが、同じ湾岸でも区の違いを意識せよ。
港区芝浦の物件が田町駅周辺の今後の開発計画で大化けするかもしれないことは容易に想像できる。
特に交通機関の優れたCMTと芝浦アイランドは最終的には港区価格に近づき超優良物件になると予測。
今のマンション価格は低金利に支えられてる。
だから、金利が上がるとマンション価格が維持できない。
というより売れない。給料が上がるわけじゃないのでローンが組めない。
よって消費の冷え込みが発生。その一方で新築マンション供給の過剰で値が下がるというのが一般的な見方。
196だが、引用部分は数字のところ迄で、最後の4行は引用ではない個人的意見なのであしからず。
そうだね、買う人、買える人がいなければマンションの価格は下げざるえない。
売れてナンボの世界だから、消費税UPや増税で経済が冷え込めは冷え込むほど、マンションの買い時。