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昨年は消費増税前の駆け込み需要でうるおった住宅業界じゃが、今年2014年はどうじゃろうのぅ?皆さんのご意見を忌憚なくお聞かせ下され。
それから、現在、外資系保険会社からスカウトを受けておるわしが、このまま住宅業界に君臨し続けるべきか、保険業界にテンショクすべきかも併せてご議論願えれば幸いじゃ。
[スレ作成日時]2014-01-08 19:07:11
昨年は消費増税前の駆け込み需要でうるおった住宅業界じゃが、今年2014年はどうじゃろうのぅ?皆さんのご意見を忌憚なくお聞かせ下され。
それから、現在、外資系保険会社からスカウトを受けておるわしが、このまま住宅業界に君臨し続けるべきか、保険業界にテンショクすべきかも併せてご議論願えれば幸いじゃ。
[スレ作成日時]2014-01-08 19:07:11
>>14
「士」ではなく、「師」じゃ。
ちなみにわしは毎日デイケアに通い、看護師さん達に会っておるし、毎週カウンセラーによるカウンセリングを受けておるし、2週に1度、主治医の診察を受けておるし、毎月1回、看護師さんによる訪問介護を受けておるゆえ、万全じゃ。
>>15
しっかりした「軸」ができたゆえ、心配ご無用じゃ。
>>16
2014年になっても、お客様は途絶えないそうじゃ(現場からの報告)。消費増税には間に合わなかったが、住宅ローン減税の大幅な拡充になったためという事じゃ。
そして、先の通常国会で決まった事じゃが、統合失調症とわしのような双極性障害の人を雇用するよう企業に義務付けされ、4月から施行されるゆえ、わしが最大手の住宅メーカーに就職が決まったのじゃ。よって、2014年は住宅業界はウハウハ、わしは繰り返しになるが挙兵(就職)する年となるずら。
値引きが少なくなり、逆に値上げするとの事じゃが、それはそうなるじゃろ。消費増税によって、資材も人件費も増すからのぅ。いわゆるアベノミクス、デフレからの脱却じゃ。
しかし、先ほど書いたように、住宅ローン減税の大幅拡充があるゆえ、トントンじゃ。焦る必要はないずら。
ちなみに、年収によっては、消費税率8%時よりも消費税率10%になってからの方が住宅ローン減税で逆に得をするというおもしろい現象が発生するゆえ、10%まで待つ方々も増えるじゃろ。