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公的資金どれだけ注入されるんでしょう?松田聖子に払うギャラあったら借金返して欲しいのですが・・・
[スレ作成日時]2004-09-21 16:43:00
公的資金どれだけ注入されるんでしょう?松田聖子に払うギャラあったら借金返して欲しいのですが・・・
[スレ作成日時]2004-09-21 16:43:00
ところでスポンサーはどこになるんだ?最近話題ないけど。
消す消さないは、結局は市場が判断することだ。
いくら支援を受けて金つぎ込んでも、売れなきゃ最後は消えてなくなるってことよ。
不動産業界の「日産自動車」になれるかなれないかだな。
この会社のMRに行った時、5時間位拘束されたよ。
他社の批判と自社の素晴らしさをず〜っと語りつづけ、こちらが欠点を指摘しても
いっさい認めない。ほとんどこちらに話をさせない。
洗脳して販売する方法なのだろう。
いっとき買わなきゃと考えたときもあったが、冷静になろうと旅行をしたり、
他の物件を見たりして暫く間をおいてみた。
結果、あのときの自分は何だったんだろうと思えたよ。目が覚めた。
それからは絶対にこの会社からは買っちゃいけないと思った。
その後、再生機構行きの噂が。。。
買わなくて本当に良かったと思っている。( ‾ー‾)
割高かどうかはどうやって判断しているんですか?
当然、数値データに基づいていると思いますが、
どうやって複数の会社から、内装費、建築費などのデータを
入手しているのでしょうか。
大変な労力をかけていると思うので、折角計算したのであれば、
是非数値データを示していただけませんか?
三菱地所や住友不動産が大京のスポンサー企業になったら、
ライオンズという名称はやっぱり葬り去るのかな?
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_10/t2004100211.html
144さん、全く同じ物件を売ってるわけでないからこの問題は難しいですね。聞いても教えてくれるわけありません。
バブル後に立ち上がったカタカナデベで粗利について教えてもらいました。数値を130に書きました。
大京については、うちの倍以上ですが、元社員なので詳しく教えられません、といって笑ってました。で15〜20%かな?と想像したわけです。
たとえば4000万の同じ物件を、このカタカナデベが売ると4300、大手デベが売ると4500前後、大京(野村も?)が売ると4800前後になると言う意味だと聞きました。
ただ、ここで言う粗利をかける前の全経費の中身が各社で多少違うそうです。大京が他より中身が濃いことをやっているから高いなら問題ありません。
でも、このスレではそう思わない人が私を含めて多いようですね。
建築費の概算方法、モデルルームの運営費用なんかもL出身という人が親切に教えてくれました。
新規デベは大手に追いつくため必死ですから大手デベより親切ですし、裏話も聞けます。
パリーグ優勝ライオンズ。シーズン1位のホークスが日本シリーズに出れない。
ライオンズって名前は、どいつもロクなモンじゃねえな。
ダイエーのセールが盛り上がらん。利益上がらん。
産業再生機構行き決定!あっ、違うライオンズと一緒じゃん。
UFJの検査妨害は、やっぱり大京とダイエーの資料隠しだったってさ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041011-00000006-mai-soci
「全社一丸」を強調=労組が自主再建決議書−ダイエー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041011-00000131-jij-bus_all
大京は再生機構入りが決まったとは言え、再生機構自体からの出資はなし。
民間主導の再建であることにかわりはない。
ダイエー社員に負けず、大京社員には頑張ってほしい。
再生機構の委員長辞意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041012-00000001-san-bus_all
こうなると、再生機構が出資することによる「民業圧迫」を避け、民間の支援企業に再建を
主導させるという「大京支援の手法」にも、果たして実効性が見込めるものかどうか...。
再生機構の活用と言っても、やはり未知数の部分は大きいようです。
2日前(10月10日)の報道(産経新聞)ですが、
大京 スポンサー選定難航 3事業一体支援ネック
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/keizai/20041010/KEIZ-1010-04-02-15.h...
昨日(10/12)、トヨタのボスで日本経団連の奥田碩会長が、借入金の返済が滞る過剰債務企業を、
「企業倫理、カネを借りるモラルに欠けた会社と思う」と述べたそうです。
「借りたら返すのが商道徳」経団連会長がダイエー批判 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/sangyo_saisei.html?d=12...
機構入りが決まったあと、ジワジワ上がっていた大京の株価、昨日あたりから下がり
はじめて、きょうはドカンと下がったね。
一時的な御祝儀相場だったか、スポンサー公募が難航しているせいか?
機構入りが決まったダイエー、食品スーパーに絞って特化かと思ったら、再生機構と
主力3行がまとめた原案では、食品スーパーの「ダイエー・スーパーマーケット」(仮称)
と不動産事業を手掛ける「ダイエー・デベロッパー」(仮称)2社に分割だってさ。
金融機関が4000億円規模の金融支援を行う原案。
新たに公募するスポンサー企業が手を挙げやすい内容も盛り込んで、修正を加えていく
方針だって。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/sangyo_saisei.html?d=15...
不動産事業のスポンサー候補、ダイエーのほうに流れて行くのかね。
日本の人口は6500万人説なんかも出てるぐらいだから、デベの数は将来減っていく運命にある。
だったら今のうちに片づけてしまった方が良いよ。国税使ってまで延命させる価値があるのでしょうか?
グリーンピアの施設を無理して運営するより壊して更地にしたほうが負債が少なくなる、みたいな感じかな。
個人的な感想は、家は縁起をかつぐものだから、倒産か破綻に近いような会社からは買いたくない。
ライオンズのブランドイメージも×でしょう。
迷っているようだったらためたほうが無難だと思いますよ。なんかあったときに猛烈に後悔する。
(「どうしても買いたい!」という強い意志があるのだったら、問題ないです。)
街頭でチラシを受け取り、ちょっと立ち止まったら「MRでゆっくりジュースでも飲みながら
見てください」と手をとって引っ張っていかれ、いきなり「どれにします?」って
まるで野菜でも選ぶようにマンションを指定させられ、「買ってください」と
おお泣きされました。
帰ろうとしても帰してもらえず(3人がかりで囲まれ)結局MRに4時間足止め。
営業の教育しなおしたほうがいいよね。
本日の日経によると。
マンション最大手大京の再建で焦点となっている支援企業の選定で、産業再生機構が23日までに米シティグループと長谷工コーポレーションの連合体やオリックスなど4つのグループに候補を絞り込んだことが明らかになった。大京は主力のマンション分譲事業に特化して再生を目指す計画。再生機構は12月中にも事業モデルや資金力などを審査し支援企業を最終決定する見通しだ。
シティ・長谷工、オリックス以外の残る2つのグループは、米証券大手のメリルリンチとモルガン・スタンレーがそれぞれ組成。いずれも有力デベロッパーなどとグループを結成するとみられる。
長谷工仕様の大京物件よりも、最近の大京仕様で大末施工の方がまだ良かったりしそう、なのは私だけ?・・・。
MRでジュースねぇ・・・
温かいのや冷たいお茶やコーヒーは出してるけど、ガキ以外にジュースなんて言ってるのは見たことがない。
どこのMRも営業は外に出て中はガランとしているから、特別な日以外は営業が3人も居るのは見たことはない。
4時間足止めネタは以前にもあったね。ネタとしては面白いけどね。
犯罪は犯していないかもしれないけれど、大京の合法スレスレ商法には多くの
市民が泣いている。たとえば、昨日大々的に売り出しをぶち上げた「エルザ
世田谷」が直近の好例。地元住民は、お日様を奪い、緑を減らし、水をいためる
このマンション建設計画に猛反対してきた。世田谷区も呼応して建築物の高度
制限の条例を遅まきながら作った。大京はその条例を尻目にかけ、条例の
発効前に建築確認を取得、重戦車が人間を踏み潰すごとく住民運動を抹殺し
建設を強引に押し進めた。このような手法でマンション建設を強行する大京は
潰れてしかるべきで、税金で救済するとは神も仏もいないのだろうか。いや、
かならず神仏の祟りがあるだろう。そういえば「エルザ世田谷」の写真を見ると
なにやら墓石がそびえているように見えるではないか。
住民運動の詳細は以下をご覧ください。
http://www.winningrun.com/users/mizumidosun/problems/
マンションが大丈夫といってるのは、実態を知らないヒト。マンション事業が
赤字にならなかったのは、汚れ仕事を当然と思ってやってきた社員たちに
支えられてきたからに他ならない。再生機構入りとなれば、お上のお金で仕事
をするのだから、清廉潔白な社員たちだけで仕事をやってもらわなくては
ならない。そうすると今までのようなゴリ押し仕事、濡れ手に粟仕事、催眠
商法といったことはやれなくなり、果たして黒字を確保できるかどうかは疑問
というのが事情通の先生のご託宣でした。