前スレが450を超えたのでパート2です。
東京フロントコート
総戸数981戸の大規模プロジェクト。再開発計画で変貌する「豊洲」徒歩4分の地に誕生。
http://www.tt4.jp/
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38745/
[スレ作成日時]2004-11-29 12:31:00
前スレが450を超えたのでパート2です。
東京フロントコート
総戸数981戸の大規模プロジェクト。再開発計画で変貌する「豊洲」徒歩4分の地に誕生。
http://www.tt4.jp/
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38745/
[スレ作成日時]2004-11-29 12:31:00
嫌なのはフォレストはじめ、南の3棟が鉄筋コンクリートつくりなことです。
なんで、鉄骨使っていないの?コストが安く済むから?
>>260
>東京電力が住宅ローンに参入しましたね。35年固定で1.3%だそうです。
どこからの情報ですか?ソースを教えてください。
本当に東京電力(の関係会社?)が直接融資するんですか?
もしかしたら、それは東京電力と提携した銀行等が融資しているローンの優遇金利では?
しかも、1.3%というレートは35年固定ではなく変動金利のものではないでしょうか?
10年国債の利回りが1.4%程度の時期に35年固定のローンレートはあり得ないと
思うのですが。
>35年固定で1.3%
3.0%では?
公庫証券化ローンなら、もっと低いのありますがな。
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt32/20040504AS1F0200404052004.html
東京電力ではなく、関西電力が最長35年固定で、
オール電化住宅を対象にした1.3〜1.4%の低金利住宅ローンを始めるようです。
12月23日付の日本経済新聞朝刊の1面に、囲み記事が掲載されています。
関西電力の話ですが、本当でしたね。これはすごい!!画期的!
でも関東では無理ですね。以下参照(日経ネット関西版より)
【2004年12月23日】
「オール電化」対象、関電が低利住宅ローン──35年固定、1.3─1.4%(12月23日)
関西電力は台所や浴室など家庭の熱源をすべて電気で賄う「オール電化住宅」の普及促進を狙い、住宅ローン事業に参入する。最長35年、全期間固定で年1.3—1.4%の低金利を設定、来年2月から提供する。電力会社が自ら債権者となり、金利設定などを自由にできるローン事業に参入するのは初めて。
「はぴeホームローン」は関電の顧客でオール電化の戸建て住宅やマンションを新築・新規購入する人が対象。関電子会社で貸金業登録しているクリアパス(大阪市)がみずほ銀行と組み共同債権者となる。
期間は1年から最長35年。関電側も資金を出すことで、金利をみずほの店頭金利(年2.3—2.4%)より1%低く設定。返済開始3カ月はゼロ金利の特典も設ける。与信などのノウハウはみずほが協力する。2500万円の物件で30年ローンを組む場合、金利は基準金利(年2.375%)より1%低く、総額で457万円割安。既設住宅にオール電化設備を入れる場合は金利2.99%(全期間固定)のリフォームローンを提供する。
貸し付け原資は当面関電が手元資金を融通するが、将来は社債発行なども計画。関電の営業地域でオール電化住宅にローンを利用する顧客の10%、貸付残高1000億円を目標とする。貸付が膨らむリスクはあるが、大阪ガスとの顧客争奪戦が激しくなる中、囲い込みが重要と判断した。
住まいサーフィンで契約したマンションの外壁工事でコンクリを1センチ近く
削っているけど大丈夫かって質問してる人、フロントコートの購入者ですよね。
回答が現場の施工品質管理が出来ていない畏れがあり、鉄筋のかぶりの
厚さが少なくなり、耐久性が劣化するなんて回答になってますが、大丈夫で
しょうか?
建設レポートも来ないし、不安です。
そうです。購入者です。私も不安で質問しました。
G棟の両端で、ちらしの写真では白いタイルが貼られる予定のところです。
今日も見てきてのですが、削り取ったところにクロっぽいものが
塗られていました。
営業の方にはどういうことなのか確認を依頼しておりますが、休みに
入ってしまい、回答は年明けのようです。建築に詳しい方、アドバイス
お願いします。なにか問題があれば、購入者で力を合わせるしかない
でしょうかね。
建築レポートは20日に発送すると営業の方から聞いていたのですが,
まだ来ませんね。
>267
よく気づきましたね、削っていること。建築現場に入れるわけではない
ので、外から見て分かるところしか指摘できないのもつらいところです。
鉄筋コンクリートのかぶり厚が設計値より減るかどうかがポイントですね。
かぶり厚が設計値より厚くて削っているだけならいいんですけど。。。
>>かぶり厚が設計値より厚くて削っているだけならいいんですけど。。。
手間かけて、そうゆう事は無いでしょ?
よく気づきましたね。
やはり購入者である我々がそういうところまで監視していないとダメなんでしょうか?
実際後から問題になってもデベは知らぬ存ぜぬでしょうから。
外壁の件、住まいサーフィンに回答が投稿されてましたね。
コンクリ削るなんて本当に信用できない施工会社です。私の友人にも
マンション購入者が数多くいますが、みんなに施工会社どこ?と聞か
れ、長○工よというと、大丈夫?なんて怖い回答があります。(苦笑)
デベも施工会社まかせなので、何もわからないのでしょうね。昨日も
現場にいきましたが、Pとの間の道をトラックがすごいスピードで現場
に入っていきました。もう少し、管理を厳しくしていただきたいと思いま
す。
やはり、三井とか住友とかのマンションと比べると、あらゆる面で差異
を感じてしまうのは私だけでしょうか?
削るというのはどういう状況なのでしょうか。詳細が分かれば同僚に
土木構造物の専門家がいるので確認してみますけど。
住まいサーフィンより質問と回答を引用しときます。
Q.外壁の施工について
契約済新築マンションの外壁工事に関しお聞きします。
最終的にはタイルを張って仕上げる耐力壁部分なのですが、
コンクリートを流し込んで固め、外から見た限りでは、きれいに
仕上がってました。ところが、つい最近、現場を見に行ったら、
わざわざ表面を1センチ程度削る作業を行っていました。タイルを
貼る場合、コンクリートの表面をわざわざ削らなければならない
のでしょうか?営業の方に聞いたのですが、わからないので
確認すると言われてます。何か施行上の問題があったのではないかと
不安なのですが、大丈夫でしょうか。
A.タイルの剥がれ落ちを防ぐためです
コンクリートを打ったままの状態でタイルを
取り付けると、貼り付け面が平滑なため、
結構剥がれやすいんです。
ですので、チッピングと言って、わざわざ表面を
少しはつり落として、粗くすることでタイルが
剥がれ落ちるのを防ぎます。
以下のような回答もありました。
どちらも正しいのでしょうか?
A.デベロッパーの本音を見抜けるか
■例えば、国交省住宅局「公共住宅建設工事共通仕様書(平成16年度版)」をひもとけば、
次のように規定されています。
・「モルタル下地工法」:タイルの下地面の平坦さは、長さ2mにつき±2mm以内
・「直張り工法」:タイルの下地面の平坦さは、長さ2mにつき±3mm以内
■多少の平滑作業はともかく、「1センチ程度」も削っているとすれば、
yayapapaさんが契約されたマンションを施工しているゼネコンの現場監督は
うまく施工品質管理ができていないということなのでしょう。
コンクリート面を削りすぎると、鉄筋のかぶり厚さ(=鉄筋を覆っているコンクリートの厚さ)が
少なくなるので、躯体の耐久性の観点からは、あまり好ましくありません。
コンクリート打設時にはらむのは、コンクリートを集中的に流し込んだ時に
局部的に膨らむ現象があります。全部10mmも削るのではないのでは?
ある程度削らないと、タイルを貼った時に凹凸がでてしまい、美観を損ねる
ことになります。
中間レポートが出されますので、どの部分を削ったのか確認しておくことですね。
モルタルの場合も標準施工仕様書には、2-3mmとありますが、実際には
5mm程度のものもありますよ。
内装材の石膏ボードも暴れがあって内寸通りに仕上がっていないケースも
あります。
ありがとうございます。
削られている部分は全部ではなく、EFG棟側面(短い方)の一部です。
1センチ程度と書きましたが、遠目に見ただけですので、正確には
わかりません。削るというよりも、表面をそぎ落としている感じでした。
削る場合もあるということで、少し安心しました。
この件に関しては、営業の方に調査依頼中ですが、しっかりと説明して
もらおうと思ってます。本件自体は大した問題ではないのかもしれませんが
契約者もちゃんと見ていることを事業主に示し、施工主をしっかり監視して
もらいたいと思ってます。今後とも宜しくお願いします。
それにしても、営業の方は年内に建築レポートを送ると言っていたのに、
こないですね。
建築レポート過去のも下さいと言ったら「建築レポートvol.1」というのを
送ってきました。が、日付を見ると平成17年1月吉日となっていますし、
外観写真が平成16年12月とかなっています。
これより古い建築レポートもあるのでしょうか?