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リビングにソファーが欲しいのですが、ニトリに行ったら故障品ばかりでした
足置きが出てリクライニングするようなのが希望ですが
やはり安物はすぐにダメになるのでしょうか?
【マンションなんでも質問掲示板から家具・インテリア掲示板に移動しました。2020.3.19 管理担当】
[スレ作成日時]2005-10-12 14:29:00
リビングにソファーが欲しいのですが、ニトリに行ったら故障品ばかりでした
足置きが出てリクライニングするようなのが希望ですが
やはり安物はすぐにダメになるのでしょうか?
【マンションなんでも質問掲示板から家具・インテリア掲示板に移動しました。2020.3.19 管理担当】
[スレ作成日時]2005-10-12 14:29:00
ビーガンは大変だね。油も植物油でないといけないからね。信仰上の理由ならいたしかたがない。
スリランカで、路上の魚屋の魚に真っ黒になるくらいハエがたかっていても殺生しないのでゆらゆらとうちわで扇ぐだけでびっくりしたよ。
Recaroの皮革製24時間チェアを12年使って知人に譲ったが、やっぱり良いものは良い。滋賀の工場で国内生産だって。
合成皮革でいいよ。
数年おきに買い換えた方が衛生的。
本革はビーガンに狙われるからやめたほうがいい。
年間5000人くらいは殺されている。
本皮は虫に喰われるし、カビも生えやすい。
大袈裟な、怒りすぎよ?
賛成もしとらん
チコリン、こんちわ!
ソファの牛革はOKでしょう。でなきゃ、肉牛として殺される牛も可愛そうだよ。供養のためにもしっかりと再利用してあげないと。
中国で豚コレラ発生で1億2千万頭処分、検疫等のため仕方ないが、人間に当て嵌めれば史上最悪の大虐殺。我々の生活は貴重な生命の犠牲の上に成り立っている。
日本語が理解できない人 発見!
>>198 ↑さん
ホンマや。牛を殺して取った牛の尊い革が財布やソファに使われているのにね。
でも肉牛の革は価値が低いんだって。
https://www.asoboze.jp/fs/asoboze/c/about_leather
本革は臭い
皮革独特の匂いのない天然皮革製品は加工され過ぎている場合があるので要注意だって。
本皮は美味しいから、虫食いや虫が卵生んでるみたい。
合皮好きの人はご自由に。虫食いなくても3年が寿命。安物買いの銭失いだと俺は思う。
その通りだと思います。
本革には幼虫や卵や虫食い??
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ソファくらいは一生ものを買いたいね。
ケチですか?
違和感はない
人工皮革のヒビ割れはシャビーだよね。
本革だから、しらんけど。
ソファは本革に限るね。
それは絶対ない
確かに限らない場合もある。拙宅は布製だよ。
西の方だよ。
3年でみすぼらしくなるのは、勘弁してほしい。3・4倍高くても10年もつならばペイするってことだ。
10年も同じソファ?
不衛生ね、しかも流行遅れになる。
合理的な若者は、金関係なく安価なものを買い換えるよ。
マンションみたいにね。
>>216 匿名さん
そうですよね。アンティークの家具などと同じで良いものを長く使いたいですよね。保湿さえ気を付ければ、さらに長い期間使えるそうです。良いソファで本革ならば張替える価値もありますしね。
バブル世代は無駄に(笑)高いものを買い、未練たらたらで長年使う。
これがポリシーです。
高いものを長く使いんさい!と、曾祖母さんの口癖。
賃貸ならば安物で良いだろうね。永久のすみかならば、なるべく良いものを買っておくと満足感が高い。
高かろう悪かろう。
>>223 匿名さん
https://interior-style.tokyo/post-1394/
ソファは布と革のどっちがおすすめ?メリット・デメリットで比較検証
参考になりますよ。
素材や価格など、どっちでもいい。
短いスパンで買い換えるべき。
>>225 匿名さん
リンク先のまとめが一長一短でまとまっていなかったが、本革がいいな。
本革には、ホコリやダニが付着しにくいというメリットもあります。ソファの表面に付いたゴミは、掃除機で簡単に吸い取ることが可能。
使い込むほどに風合いが増す点も、本革を選ぶメリットです。歳月とともに、独特の色合いや素材感を楽しむことができます。
だって。理想通り。手入れがいるので、ズボラには向かないだろうが。
古いものでも大事に長く使うことは美徳だと、死んだ婆さんが言ってた。
そうでもないよ。
安物買い換え?ダメダメ。
革張りなら、100年は使える。
PU合皮は本皮を超える!?賢いソファの選び方
https://designkagu.com/blog/sofa-select-theme/
耐久性勝負
革は、合皮に比べて圧倒的な耐久性を持っています。
近年になって、本革と同等レベルの耐久性を持つ合皮も誕生していますが、普及はまだまだで、価格も本革並か、それ以上に高価であったりします。
また、本物の革の場合、使い込むほどに馴染み、風合いが出たりもしますが、化学繊維である合皮にはそうしたことがありません。
この点では、文句なく本革の圧勝です。
しかしながら、ソファの場合は、中にあるクッション部も経年劣化します。
いわゆる「ヘタリ」です。
ウレタンフォームは再生しない物質なので、元にもどることはありません。
ある程度の年月を越すと、どんなに手入れされていようと、加重がかかる限りソファはヘタって来ます。
ウレタンフォームの経年劣化年数は、元々の素材や使用頻度にもよるので、一概に言えませんが、表面の本革よりも長期間もたせることはむずかしいでしょう。
それだけ本革が「耐久性に優れている」ということでもあります。
もし、ヘタってしまった場合、内部のウレタンを入れ替える以外には再生方法はなく、費用もかなりかかります。
これに対し、合皮の耐久年数は年々上がっており、ある程度の年数で買い替えると割り切れば、コストパフォーマンス上は、もともとが安価な合皮に軍配が上がるでしょう。
色々考え方があるようですね。
高いたってたかがソファ、何千万円もするわけないんだから、3年毎で買い換えれば良いだけ。
ソファ以外では、Recaroの革の24時間チェアも使っているし、車の座席も本革Recaro、快適さが違う。
すげえな。