- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
3月入居予定、今月に内覧会があります。
当初は夫婦のみでと考えていましたが、いろいろ調べると不安になってきました。
実際に同行業者を依頼された方は多いのでしょうか?
またどのように業者を選びましたか?
頼まなかった方は、何人でチェックされました?
いろいろアドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2008-02-01 10:13:00
3月入居予定、今月に内覧会があります。
当初は夫婦のみでと考えていましたが、いろいろ調べると不安になってきました。
実際に同行業者を依頼された方は多いのでしょうか?
またどのように業者を選びましたか?
頼まなかった方は、何人でチェックされました?
いろいろアドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2008-02-01 10:13:00
そうなんですか、まあご自由に。
多少の知識はあるので、チェックリスト作って自分でしました。
85平方メートルの3LDKで2時間掛かりました。
しかも、可動部や水回り電気関係等のチェックがやっとで、
床やクロスの傷は一目で気付いたものしか指摘出来ませんでした。
業者無しで、細かい傷まで指摘したいなら3時間は必要でしょう。
なお、デベさんが内覧は2時間と言った場合、そのうちの1時間は
機器説明等に費やされますので、実質1時間位になりますから
気を付けて下さい。
ちなみに見つけたのは
・トイレ手洗いの排水管の締め不足。
・配電盤の表記ミス
・ベランダの塗装不良
・建具のビス緩み。
・クロス端部の施工不良(ほぼ全体)
・床の傷5か所。
などでした。
162ですが、物件は3月入居で1月中旬に竣工2月初めの内覧会でしたので、3月入居で3月に内覧会の突貫工事物件よりは、出来は良いはずです。
>3月入居で1月中旬に竣工2月初めの内覧会
普通です。比較で出した例えが非常識です。
>デベさんが内覧は2時間と言った場合
そんなもの(そんなデベ)は目安であり無視が基本です。こちらが買うのです。
再(再々)内覧会の日付、時間指定もこちらの都合を反映させましょう。
引き渡しから入居までに
エコカラットと玄関鏡を自己手配で設置予定です
自己手配はデベの保証からはずれます
それなら内覧会で同行してもらい仕上がりを修正してもらうのは
無意味でしょうか?
今なら空いているので見積もりはお気軽に。
なにも根本的な指摘はできないかもしれないが(エスパーじゃないからね。透視できない。)それでも「よくできていますね」と言われるだけでウン万円の価値はありますよ。
1回目の購入なら、同行させるのも良いと思います。
建具やタオル掛けの取り付けの甘さとか、ダウンライトに扉が被るから気をつけた方が良いとか、ちょっと素人では判らないことをアドバイスしてくれます。5万ぐらいかかりますが、物件価格と較べれば1000分の1ですから、安いもんです。デベ等が建築監理しているマンションで、レーザー光線使って水平を測るとか、無駄なこともしてくれます・・・
近々買い替えしますが、1回目で見るポイントが判ったので、今度は頼まないつもりです。
普通の方では。なかなか問題を発見することはできませんから専門の方に依頼するのは良いと思いますよ。
私はデベでアフターサービスの仕事をしていたことがありますので経験上そう考えます。
特にキズ、汚れは入居してからでは
アフターサービス外になるので、しっかり
内覧でみつけることが大切です。
また、住むことにより不具合が発生してくることも
多いので定期検査も活用しましょう。
傷や汚れの確認と割り切れば、業者に依頼する必要はない。それ以外の不具合はアフターサービス期間中に指摘すれば対応してくれる。あと、内覧の時、簡易的な照明はつけてくれるけど天気によっては暗かったりするから懐中電灯は必須。
それから以前内覧の様子をブログにアップしていた業者があったけど、設計上の不具合が結構多い。それを内覧時に指摘してどうするのなんだけど。それに内覧業者って不具合を指摘するだけで、それをどう補修すべきなのかとか補修が適切だったのかの確認までやってもらおうとすると別料金。内覧会にお金使うようだったら契約前に一級建築士の図面チェックしてもらった方がいいかも。
まあ、業者のブログは自分でチェックするときの参考にはなるから予習するにはいいかな。
おまけだけど、内覧会の指摘事項は補修した後に確認会があるけど、その時には指摘したところだけではなく、全体を再度チェックしたほうがいい。補修のために業者が入って新たな傷ってこともある。
それから指摘した箇所にポストイット貼ると思うけどそれも確認会の時までは外さないようにしてもらった方がいい。ポストイットはがされるとどこを指摘したのかわからなくなる。場所がよくわからなくなくてOK出しちゃって、入居してから補修の跡に気が付いて気になったりする。
内覧会って自分の部屋だけに目が行くけど共用部分も指摘可能。共用部分って管理組合でチェックすべきなんだけど、入居前だから管理組合が立ち上がってなくて誰もチェックしてなかったなんてこともあり得る。少なくとも自分の部屋の周りくらいはチェックしないと。
内覧業者なんてのが存在してること自体、不動産業者がだらしないことの裏返しなんだよね。自動車買って納車前にお金かけてチェックなんてないもの。お上がもっとしっかり業界を厳しく指導しないと。
今のマンションの内覧の時、立ち会った担当の人が一緒になってチェックしてくれてここに傷があるけどどうしますかなんて言ってくれて、その時は親切だと思ってたけど、後から考えると事前にチェックしてお披露目までに直しておくべきなんだよな。まあ、事前チェック時の付箋が残っていたからやってはいたみたいなんだけど。
設計図書、構造計算書を含めてモデルルームに行ってもこちらから要求しないと出てこない資料って結構ある。日影図、設計住宅性能評価書、地盤調査結果、土壌調査結果とか。
販売図面なんて側面図すらないからね。それだけで判断するなんて甘い。
同行は依頼しなかったけど、大手のデベと施工業者だったから?意外と親身に対応してくれたかな。
ただ、オプションの取り付け位置のミスを指摘したときにめっちゃくちゃ強く言わないと、動かなかったからそれは大きなストレスだったなぁ。
相手がどんな感じがわからないから、心配なら安心料として、同行お願いしてもよいかも。
内覧会のポイントは、全体として、大きなものはチェックして、細かい傷・汚れは、「見つけてしまった」箇所以外は無理に探そうとしないこと。癖になってその後も気になってしまう場合もありますし、生活上どうしても傷つき汚れる為です。
それより見るべきは、床の傾きやシール、窓サッシや木製建具・キッチン・ユニットバス・家具・トイレなどの「動いて当然のもの」です。
床の傾きは言わずもがな。ビー玉などを転がしてみたり、水平器を用いれば分かります。
防水の役割を担う「シール」は、キッチンや洗面化粧台・ユニットバスに使用されています(他外部バルコニーや玄関扉周囲など)。これが切れたり傷ついていると、表面材の裏に水が廻り、数年後気が付いたら床下が水浸し・バルコニーのシートがぶよぶよするなど問題が起こります。
また、動かせるものは必要以上に何度も動かしてみることをお勧めします。一度触ったり動かしただけだと、わからない不具合や違和感があったりします。(例えば戸や鍵の閉まりづらさ、水の勢いなど)
マンションなどでは、引渡し後半年・1年などで点検がありますが、よく動かすものほど、その点検まで我慢しなければならないのは意外と苦痛となります。
不安ならやはり同行業者さんやゼネコン・ハウスメーカーに勤めているお知り合いを連れていきましょう。
以上参考になれば!
>>189 さん 本来なら第三者機関が、専門家の目線でチェックしてくれる仕組みがあるなら、安心して購入できるだろうけど、そうはなってないから、自分でチェックするしかないんだよね。そうは言っても我々はしろうとだから業者に同行してもらってチェックしてもらうしかないのが実情なんだよね。
ここで重要なことは、しっかりした業者を選ぶことなんだけど、これもなかなか難しい。
場合によっては、いくつかの業者からチェックしてもらって、その結果からどこの業者がしっかりしていて、どこに問題があったかわかる可能性が高いから、入居後に問題が発生して、無償保証の対象外になるのを防げる可能性も高くなるらしい。
後々のことを考えると、業者に同行してもらうのは、安心を買うという意味で無駄ではないと思う。
絶対必要無し。キズや凹みくらいで修正がきくならいいが、
全体的に歪みがあったり、隣宅の話声が聞こえたり、
図面と違ったり、修正がきかないレベルの所を発見したら
どないすんねん。
絶対入れたほうがいいと思います。色々モヤッとしていることがあります。上っ側の窓のゴムが足りていなかったです。あと、天井のメンテナンス部分を開けたら、釘が根本まできちんと打たれていなかったりしました。構造上は問題ない、柵みたいな部分ですが、雑な仕上げにがっかりです。玄関のヒビは直してくれましたが、すぐに表面のモルタルは剥げて、結局ヒビは治っていないのと同じでした。ここでプロに頼んでいたら、違っていたのかなと思います。