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3月竣工の都内新築マンションに引っ越し予定です。
早く引っ越したい気持ちもありますが、3月は引っ越しのハイシーズン。
・引っ越し業者の価格
・フロアコーティングの価格
・エアコン(3台)の購入費用
・その他家電の購入費用
それぞれ4月に決めた方が安く済むのではないかという気がしてきました。実際はどうでしょう? 待っても変わらないよ!というなら、さっさと3月に引っ越しを進めたいと思います。
よろしければご意見ください。
[スレ作成日時]2008-01-26 13:27:00
3月竣工の都内新築マンションに引っ越し予定です。
早く引っ越したい気持ちもありますが、3月は引っ越しのハイシーズン。
・引っ越し業者の価格
・フロアコーティングの価格
・エアコン(3台)の購入費用
・その他家電の購入費用
それぞれ4月に決めた方が安く済むのではないかという気がしてきました。実際はどうでしょう? 待っても変わらないよ!というなら、さっさと3月に引っ越しを進めたいと思います。
よろしければご意見ください。
[スレ作成日時]2008-01-26 13:27:00
>>06
引渡しが3/28(金)なら、月内の週末は残り1回だけだね。
入居者の年齢構成とかにもよるが、そこに希望者が集中するのは
ほぼ間違いないと思われる。
他の人も書いている様に、いわゆる「繁忙期」は4月の上旬までだから
単純に引越費用の値引きを狙うならそれ以降が吉、って事になるが
やっぱり(引越日の)抽選結果によっては希望通りにならない可能性もあるし
現住居の退去にも絡んで重複家賃なんかもモロにかかって来る話だ。
退去日の何日前に申告する必要があるのか、という事と
重複家賃は日割り計算になるのか、1ヶ月単位で請求されるのかという事も
判断材料として必要だと思う。
また、重複家賃と引越費用の値引き分とを比較したいのなら
今の住居(賃貸)がどのくらいの広さなのかも書かなきゃならんでしょ。
あくまで俺の経験範囲内だけど、50㎡台くらいまでの部屋でEV有りなら
都内の移動で10万超える事は殆ど無いと思う。
繁忙期とそれ以降とで大きな差があるとは言え、よっぽど特殊な家財でも
無い限り、1ヶ月分の家賃がチャラになる程の差額は出ないんじゃないかと。
仮に引越費用で重複家賃分をカバーできるほどのメリットがあったとしても
「出来れば早く新居に」という動機を犠牲にする価値があるかどうか。
俺が貴方ならこうするな。
①まずは引渡日以降最早の週末でデベに引越日の希望を出す。
②その日を「予定」として、ただちに数社へ見積もり依頼。
③現住居の貸主に3月末以降で退去する旨を申告。日割りの有無を確認。
④日程を調整する事によって見積額がどう動くのかという事を業者にヒアリング。
⑤抽選。その結果を踏まえ重複家賃が最小で済む引越日を設定する。
⑥④⑤を踏まえて引越業者と最終交渉。日程と委託先を確定。