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中央線「国分寺」駅で建築中の物件です。すぐ近くに名水百選にも選ばれた「お鷹の道」
湧水群があり、環境・景観は最高ですが、一方では、環境保全団体からの訴訟もあるようです。
このマンションを検討されている方、詳しい情報をお持ちの方、おられませんか?
http://www.zelkhouse.com/
[スレ作成日時]2004-04-16 12:01:00
中央線「国分寺」駅で建築中の物件です。すぐ近くに名水百選にも選ばれた「お鷹の道」
湧水群があり、環境・景観は最高ですが、一方では、環境保全団体からの訴訟もあるようです。
このマンションを検討されている方、詳しい情報をお持ちの方、おられませんか?
http://www.zelkhouse.com/
[スレ作成日時]2004-04-16 12:01:00
関東ローム関連HPによると、関東平野に降った雨が、関東ローム層に浸透
して、国分寺崖線からきれいな湧水となって流れてくるそうです。それをだめ
にするのは、どうでしょうね?
54番さんへ。私は崖の下の東元町に住んでますが、犯罪状況は悪くは
ないです。私自身も経験はありません。しかし、近所では空き巣とのぞき
の被害にあったという人は結構います。いずれも人通りの少ない1戸建て
です。やはり人通りの少ないことは要注意でしょう。
訴訟を起こしている原告団には、ぜひ頑張ってほしいです。私はお金が
ないので、直接的な支援はできませんが・・・。
立て続けにすみません。「63」と「64」のレスは、「61」さんに対するものです。
更新のタイミングがズレてしまいました。
44番さん。湧水に悪影響があった場合、工事を中断とか、損害賠償
とありますが、居住者にも責任が及ぶのでしょうか。
ほんと。こういろいろと問題点が指摘されているとビビッテしまいます。
購入者にも何かしらの影響があるのでしょうか。損害賠償は当然
売主が100%責任を持つべきでしょう。でも、たとえば、周辺住民から
白い目で見られるとか、子供が小学校に通ってイジメにあうとか。
67番さんへ。白い目で見られる可能性は大いにアリですね。
ゼルクハウスの近くにも「エフユニバース府中の杜」という、やはり
訴訟になっているマンションがあります。このマンションの周辺には
看板だの張り札がいっぱいあり、居住者たちは内心むかついて
いるようです。ただ、訴訟中とか近隣住民の反対運動を承知のうえで
購入したので弱音は吐けないようです。問題マンションに住むには
相当の覚悟をする必要があるのではないですか。私ならば買いません。
それなりの覚悟(精神的に)は必要と思います。
万一原状回復となったら、お金は戻ってくるとは思いますが、
住む場所を失います。
確かにマンション建設には反対運動はつきものです。
が、その内容いかんでは世論を敵に回すこともあります。
水に何かあれば、真っ先に疑われるのはマンション。
疑われるということは調査が入りと、物事が続きます。
それを承知で買うのか買わないのかということでしょう。
マンションの建設反対運動はケースバイケースです。
反対運動には二種類あります。法令違反と、周辺住民のわがままのどちらかです。
事後にせよすでに明らかになっている条例に抵触するようであればかなりのハイリスクでしょう。
つまりは行政を敵に回すかどうかです。行政を敵にまわせばかなり苦しい。
国立や国分寺は政権が左寄りですので、行政を敵に回す可能性が高い。
(府中のエフユニバースのほうは、単なる周辺住民のわがままですので、一緒には論じられません。
かつ府中市は行政はふつう(保守的)です。)
エフユニバースのようなところは竣工済みですし反対運動を理由に値引きがあるんだったらお買い得ですね。
ここは、まだ未確定。それなりの覚悟をする必要があるのではないかと思います。私なら買いません。
損害賠償は業者に対するものですが、工事中断命令がでる可能性は十分に
あります。
また竣工後の場合でも、国立のクリオのように一部取壊し命令がでる可能性
すらあります。
不動産買うときは何といっても事前調査が一番大事と思ってます。
まず資料を送ってもらう。インターネットで検索する。現地を見る。
そしてすべて合格ならば、初めてMRを訪れる。
ゼルクハウスもその方法で検討しました。資料はまあまあ(どの
業者でも良いことしか書かないので、形容詞的なことはすべて
無視)。インターネットは、大分気持ちがなえました。そして雨の
日に現地を見に。公園側の道路はまだよかったけれど、工場側
の道路は途中から舗装でなく、道幅いっぱいの水たまり。これには
おどろきました。もちろん、建物が完成するころには舗装するので
しょうが、台地だというのにこの水はけの悪さは湿気が多いことを
意味してると思います。押入れにカビがはえるのはもうイヤという
ことで、ほかを探します。
このショッキングなフレーズは、国立のクリオの周辺に掲示されていた大きな看板に
書いてあったものです。今は撤去されているようですが、こんなことを言われてまで
購入するのは本当に勇気がいりますよね。ゼルクハウスでも、どんな辛らつな言葉を
浴びせられるか分かりません。もっとも、居住の自由は憲法で認められている権利
ですので、これ以上のことは言えませんが、購入にはそれなりの覚悟がやはり必要
ですね。
>>73
そんな言葉の看板を公の場に掲示するような低レベル地区には関わりたくないというのが正直なところですね・・。
(なにか勘違いをしている人が多いのでは・・そんなもの作っておいてとても「景観」だなんて言えないね)
撤去されたってことはまともな人もいるのかもしれませんが。
この周辺にも看板が出るかもしれませんが、それにより地域住民のレベル見たりですよ。観察してみては。
たしかに住民のマンション反対看板は見苦しいですね。ないに越したことは
ありません。反対運動は先住民エゴが多いですしね。ただゼルクハウス建設
に対する反対運動は、全く性質が異なると理解しています。全レスを読み、
提示されているサイトを覗き、新聞記事を読めば、反対運動は、湧水を守ろう、
景観を守ろうという、実に純粋かつ崇高な動機によるものであることがわかり
ます。美観を損なうような看板が出るかどうかはしりませんが、出ても仕方ない
んじゃないですか。
美観ってむずかしいです。多分に主観的なものでは?今ゼルクハウスの
建設現場に出ているでっかい看板は美しいと思う?
「多くの方々の心情に応えるべく、まったく新しいスタイルの邸宅をつくりたい、ゼルク
ハウスはそんな想いをスタートラインにはじまりました」という宣伝文句に惹かれて
MRを見に行きました。ところがです。一体どこが新しいスタイルなの、交通費返せと
いいたくなりました。(もっとも不動産屋の甘い誘いにのるのが悪いのですが)。
新しい邸宅の実体は、原始公団住宅の基本を忠実に守っているウナギの寝床式
のものにすぎませんでした。
77番さんへ。そりゃ人が良すぎますよ。不動産屋の宣伝を信ずるなんて。江戸時代から不動産屋は千三屋(せんみつや)といわれてたんです。当時はもちろん貸家周旋業だったのですが。ほんとのことは千に三つしかないという意味ですね。今やデベロッパーなどといってますが、所詮千三屋の域を出ていないと心得てデベの話を聞かないと、江戸時代の庶民のようにうまくのせられますよ。
たしかに、新しいスタイルの邸宅なんて聞かされると、どんなに斬新なスタイル
なんだろうと期待に胸をふくらませてしまいますよ。それが、単に新築で
タイルを貼っただけのことなんて。そりゃないよ、ゼルクさん。
低レベルなのは地区ではなく、世の中の動きが見えない業者のことでしょう。
国立は文教地区で住民一人当りの所得金額も多く○○レベルな地区である
ことは誰の目にも明らかです。 それを敢えて低レベル地区と言う貴方は
どこの業者の方ですか?