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来月はいよいよ内覧会ですね。引き続き情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2005-12-05 14:10:00
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[スレ作成日時]2005-12-05 14:10:00
59さん
内覧会ですが、我が家は夫婦だけでチェックする自信がないので、内覧業者さんに依頼する予定です。
内覧時間の制限がないのは良心的だと思いました。
62さん、内覧業者さんは具体的にどこを考えていらっしゃいますか?また料金はどのくらいかかるのでしょうか?
64さん、ありがとうございます
夫婦でがんばってみます。
姉歯問題。こんな掲示がありました。大丈夫かな。不安は耐えない、まいった。野村さんどうかちゃんと不安を解消させて下さい・
第一に、一番大きいのは設計施工の問題です。つまり、特に今回問題になっているマンションやホテルの建築では実質的に設計と施工が分かれていない。ひとつの所がやってしまっている。
この問題は阪神大震災の時に、問題点として指摘されている。大手で優秀な技術を持っていると言われている竹中工務店が阪神大震災の時、設計施工を自分の所でやったビルがほぼ全部倒壊している。ところが、独立した設計事務所が設計監理した建物はほとんど倒れていない。
つまり、設計監理が第三者として入った建物は安心であった。大手であってもいかに利益第一で設計しているか、このことで明らかである。利益第一の設計は基準はあるが構造計算上の安全率はゼロであり、現場での手抜きがあれば基準以下になる。
http://www.jrcl.net/web/frame051219d.html
>67です。68さんありがとうございました。少し安心しました。
私もG棟ですが、住宅性能表示の耐震等級1級で、地震保険10%割り引きも無いのですか?それとも10%+免震割引ということでしょうか。
H,G棟は住宅性能表示の耐震等級1級もないということになれば、免震構造は公的には何の魅力も無いということにんるような気がしますが。
免震構造での地震保険の件、野村の営業さんに電話で調査願いを
したまま、連絡ない状態です。
これからメールで問い合わせてみます。
判り次第、また書き込みます。
>70さん
御回答有り難うございます。1週間以上も調査結果連絡が無いのは、野村の対応を疑いたくなりますね。
このような大事な事は1週間以内に中間回答でも連絡が欲しいですよね。
何か分かりましたら、宜しくお願い致します。
地震保険料の割引の件ですが、私の理解では、耐震等級割引(1級は10%)と建築年割引(10%)とは重複適用できず、建築年割引は昭和56年6月以降に新築されたものであるので当然適用があります。つまり、耐震等級割引を考慮するまでもなく10%は割引となります。野村アーバンネットが代理店となっている損保ジャパンのパンフレットにも「ご案内のプランは建築年割引10%の割引制度を適用しております。」とあります。ご参考まで。
>69さん、72さん
71です。
問題点を少し誤解していました。つまり地震保険は免震構造だからと言って特に割引は無く(多分?)、
耐震等級1級として10%割引はあるが、これはG,H棟以外の棟でも同じなので、地震保険の割引に
関してはG,H棟に特に優位性は無い。更に建築年割引との重複適応は出来ないので、昭和56年以降の
建築物では、耐震等級が1級では割引のメリットは事実上無い(?)という事ですね。なるほど。
つまり、昭和56年以降に建設許可が出た新築物件はすべて耐震等級1は満たしているので、もともと条件が重複しているということですよね。
等級2以上はまた別の割引があるいうことですね。免震棟は関係ないと。納得できます。建物自体の強さは同等なのですから。
ただ家財の地震保険については、免震であればゆれが少ない分損傷するリスクは少ないので割引が適用されてもいいのではと思います。
参考に教えてください。昭和56年以降に建設許可が出た新築物件は姉歯物件等も含めすべて耐震等級1は満たしているのですか。あくまでも住宅性能表示を取得している物件だけということでは
耐震等級1は建築基準法と同レベルで、それよりも耐震性が高ければ等級2(等級1の1.25倍の対抗力),等級3(等級1の1.5倍)となるようです。とすれば、建築基準法違反でない限り等級1は満たしていることになります。但し、耐震等級1と表示するためには住宅性能表示を取得することが必要です。
ネットで得た知識ですが、耐震等級1というのは平成12年に制定された住宅性能表示制度で、国が認定した
第三者認定機関が評価し発行する住宅性能評価書に記載されるもののようです。但しこの住宅性能評価書の取得は
任意であるため、昭和56年以降に建設許可が出た新築物件全てが耐震等級1というわけはありません。
更に最悪なことに、姉歯の偽装物件でも住宅性能評価書を取得した(耐震等級1)物件があるとの事で、
耐震等級1だから安心とは全く言えないとの事です。 詳細は"住宅性能評価 姉歯"とかで検索し、12月8日
あたりのニュース記事を御覧下さい。
77の自己レスです。
76さんの御質問
> 昭和56年以降に建設許可が出た新築物件は姉歯物件等も含めすべて耐震等級1は満たしているのですか。
に対しては、76のWさんの御回答がふさわしいですね。(76さんの御回答を読む前に書いてしまいました)
私が書きたかったのは、住宅性能を評価する国が認定した第三者認定機関でさえも姉歯の偽装を見逃した
という、「耐震等級1」の信憑性です。
75です。76さん77さんありがとうございました。
でも免震構造ってあれだけ宣伝してる割には耐震等級は他のマンションと同じ1級なんて、なんかまだ技術開発途中で、本当に有効なのか、結局震度6には絶えられない。他の公共施設や著名ビル等の免震構造ではない建物のほうが地震に強いなんて。チョット考えさせられますよね。
http://www.jssi.or.jp/gaiyou/me-16.htm
http://www.jssi.or.jp/gaiyou/me-18.htm
↑こいうのを見ると期待しちゃうんですけどね〜免震構造。
結局はどこまで信用していいか分からない評価機関の耐震等級認定よりも
実際の災害の時にどれだけ効果があるのかが一番大切ですからね。
免震構造でも設計の仕方によると思いますよ。G,Hは建物の強度を過度にとるよりも、梁や柱をすっきりさせることにより住環境を優先したらしいです。
でも、免震構造はやはりゆれが少なく、不安感が少ないというメリットはあると思います。
その他の棟も、逆梁構造等を使って住居スペースを広く取っているようです。
どちらの方も、大地震の洗礼は受けていないので私も多少の不安があります。
免震構造であればダンパー、逆梁であれば直接風雨にさらされる梁等、いずれにしても、管理とか予防保全には最新の注意を払わないといけないと思っています。
野村さんもこれだけ宣伝した大規模物件なので最善を尽くしてくれるとは信じてはいますが。。。。
ともあれ、皆様よいお歳を!そして、来春からよろしくお願いいたします。