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ただ在来工法の木造2階建てを今建築中のものです。
現在屋根に断熱材を施工している途中ですが、通気の事が気になりました。
壁は通気工法のようなのですが、屋根には通気層がもうけられていないようで、すこし心配しています。
屋根は、外からカラーベスト?、防水のシート、合板、垂木(120くらい)、垂木の間に断熱材(アクリア)の厚めのもの、茶色いロール状のシート張り、小屋裏となっています。
省エネ等級をとるために普段やらない厚めのだんねつを施工しているといっていたのですが、通気については考慮していないようです。
冬は、部屋の中のあたたかい熱があがっていって、屋根付近で冷えたら、茶色のシート小屋裏側の所に結露するのでしょうか?その水滴はどこに行くのでしょうか?
小屋裏には通気の穴などは見当たらないです。
片流れの屋根で、低い方も高い方も吸気や廃棄をするようなものは見当たりませんでした。
また、夏はどんな現象が起こるか理解できていませんが、結露対策は冬のみ考えておけばいいのでしょうか?
ネットで色々調べても、悲惨な画像ばかり目に入ってしまいます。
通気や湿気などいろいろな考えや工法があるようで、どのような施工が一般的なのかもわかっていないので、我が家の工法で、大丈夫なのかアドバイスお願いします。
素人なので、用語の間違いあればすいません。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-13 21:46:55