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>>213
東京建物のページよりコピペ
http://sumai.tatemono.com/knowledge/hinsitsu/syaon.html
生活音には重い物体が落下したときなどに生じる重量床衝撃音とスプーンを
テーブルから落としたり、スリッパのパタパタという音などの軽量 床衝撃音の
2種類があります。
東京建物では、床スラブ厚を200mm以上とすることや、フローリング床に
日本建築学会の定める基準においてLL-45の基準を満たした製品を採用する
こと等で、下階への生活音の伝わりを抑えるように努めています。
また、隣り合う住戸を隔てる住戸壁の厚さは180mm以上に設定し、空気伝搬音
遮断にも十分な配慮をしています。