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先日オプションのカタログが送られてきたので中を見て見ると、
家電量販店よりもかなり高くて迷っています。
入居前に取り付けてもらうと綺麗に仕上げてくれるみたいですが
家電量販店で購入しても同じように取り付けをして貰えるでしょうか?
[スレ作成日時]2006-01-24 01:58:00
先日オプションのカタログが送られてきたので中を見て見ると、
家電量販店よりもかなり高くて迷っています。
入居前に取り付けてもらうと綺麗に仕上げてくれるみたいですが
家電量販店で購入しても同じように取り付けをして貰えるでしょうか?
[スレ作成日時]2006-01-24 01:58:00
なるほど。
情報提供どうもありがとうございました。目からウロコです。
ただこういう調査と言うのは、調査の仕方や対象によって、かなり回答が変わるようですよ。
同じ調査と思われる(数字が同じ)調査結果が、こちらにも掲載されておりました。
「温水洗浄便座」に関するアンケート
https://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2016/160714/
こちらの方が全てのグラフが表示されており、また調査対象も明示されており、わかり易いと思います。
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■自宅トイレに温水洗浄便座が装着されているか
自宅トイレの温水洗浄便座の装着状況を尋ねると、全体では69.4%が『装着されている』との結果に。
<年代別>
年代別にみると、年齢の上昇とともに、温水洗浄便座の装着率も上がる。
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これは、収入や住環境が大きく影響していると思います。
調査対象で、パート・アルバイトが561人、年齢別構成で、20代30代の合計が704人ですから、20代30代の回答者の多く、8割近くが、パート・アルバイトではないかと思います。パート・アルバイトでしたらおそらく賃貸住宅住まいでしょうから、退去時に原状復帰が必要な住宅で、次の転居先でつかえるかどうかわからない洗浄便座を5割近くの人が設置しているというのは驚きです。まあ今は賃貸でもついているところが多いので、その分が含まれているのでしょうが。
アベノミクスの結果、貧富の格差が大きくなり、なんでも派遣社員になり、正規雇用されにくくなった日本の貧困化が現れていると思います。
少子化対策白書に未婚率の推移グラフがありますが、
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2022/r0...
2020年では、25歳から29歳だと73%が未婚、30から34歳で47%、35歳から39歳で35%が未婚だそうですが、男女間の賃金格差がひどく、女性の雇用が限られているため、低所得の独身女性の暮らしは悲惨です。洗浄便座の価格、電気代、水道代を考えると、節約せざるを得ないのではないかと思います。
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■自宅トイレの温水洗浄機能の使用状況
自宅トイレに温水洗浄機能便座が装着されている方に、温水洗浄機能の使用状況を尋ねた。
全体で『使用している計』は80.5%と、8割の人が使用していることがわかった。
<男女別>
『使用している計』を男女別にみると、男性の方が女性より11.4pt高く、85.1%という結果が出た。
『よく使用している』の選択肢に注目すると、その差はさらに広がり24.3pt男性の方が高い。
男性の方がよく使用しているという感覚の人が多いようだ。
<性年代別>
性年代別にみると年齢があがるにつれ、使用率が上昇する傾向が顕著に表れている。
また、女性20代は使用率が特に低い。
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これについても驚きましたが、これの使う、使わないの定義が問題かと思います。男性の私にはよくわかりませんが、女性は基本的に便座に必ず座ると思いますが、男性は大の時しか座らない人も多いですよね。男性は小用の時に洗浄便座を使わないと思いますし、女性もおそらくつかわないですよね。女性の使わないには、小用の時には使わないも入っていそうに思います。
もし洗浄便座がついても、大の時に使わないとすれば、その大きな理由は、電気代、水道代の節約ではないでしょうか。昨今の電気代の値上げを別にしても、月々20万円未満の収入で、家賃、食費、衣服費、電気、水道代を支払うのは大変ですから、節約できるところから節約しようということではないでしょうか。(アベノミクスとやらで、実態は賃金が下がった珍しい国ですからね。まあ他の政党が政権をとっても一緒でしょうが。)
インターネット調査で、年代が上がるに連れ、装着率も使用率も上がるというのは、おそらく、インターネットを利用するような層では、収入や生活レベルが上がれば、使うということではないかと思います。
外出先で使わないというのは、自宅で普段使っていなければ、やっぱり使わないのではないでしょうか。
それともう一つ、子育て中の女性はとにかく忙しく、子供から目を離せないというのもあるかも知れませんね。少子化なのでなんとも言えませんが。
実態としては、高齢者でもインターネットを使わない、築50年以上の住宅やアパートに住んでいる人たちは、ほとんど洗浄便座を利用していないのではないかと思います。
そういう意味では新築マンションの購入者はそれなりの所得がありますので、よほど返済に困る人で無い限りは、洗浄便座を活用されるのではないかと思う次第です。
裏付けはまったくありません。無視していただいても異存ありません。
>>795 匿名さん
そんなことはないようですよ。ひょっとして、量販店とかでも物を買ったことがない人ですか。どこの量販店でも他店より高ければ言えば合わせてくれます。オプションでもほぼ同じです。
古いと思えばそう言えば良い、高いと思えばそう言えば良いって、物を買うときの基本です。多分何も買ったことのない人が言われたままに購入するのでしょう。
オプションの良いところは、古い、高いと思えば他所で買えば良いだけです。こんなに消費者に有利なシステムはないですよ。
気をつけたほうが良さそうですね。
https://nkm-recruit.jp/blog/staff/141381
しかし、安いのにはもちろん理由があります。実は、住設モデルがいわば「正規品」なのに対し、量販店モデルは「廉価版」の可能性が。全てではないのですが、住設モデルの部品を安価なものや旧モデルのものに入れ替えることで、価格を抑えている場合があります。その分、耐久性が劣っていたり、故障した時に部品がなくて修理できなかったりする可能性も。住設モデルと量販店モデルは同じ商品でも品番が違うので、購入前に確認してみてくださいね。
最初の画像の記事はこれかな?
エアコンは量販店モデル と住宅設備用モデルがあるのはご存知でしょうか?
https://ritto.net/2019/03/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%A...
新築を建てる人の中には、価格の安さから量販店モデルを選ぶ方も多いです♪
安さなら断然、量販店モデルです。
しかし、家電量販店に売っている量販店モデルのエアコンは、あくまでも正規品の廉価版です。
住宅設備用モデルと似たようなグレードや品番で比べても機能は大きく変わらないかと思います。
違うのは、使用している基盤や部品( ;∀;)
量販店モデルは、住宅設備用モデル(正規品)の部品を徹底的に安価なものにする事で価格を抑えています。
そのため価格の安さと引き換えに、耐久性が劣ると言われているのが量販店モデルです。
また量販店モデルは、故障した際に交換できる部品に限りがあるため、最悪、修理ができないという事態も生じやすいです。
ということで価格で選ぶか?それとも耐久性で選ぶか?という選択になります。
決して、「エアコンは工務店で付けてくださいね」と言いたいのではなく、
最近お客様から「品番が少し違うのはなんでですか?」とお問い合わせいただく事が多いので書いてみました♪
>>955 匿名さん
規模の経済ってやつですね。人に自慢できるような大学ではありませんが、経済学部金融論専攻だったので、教養で習ったように思います。
だから大規模マンションや財閥系不動産会社が良い訳ですね。