南側に日本無線という会社があってベランダからの景色が気になるのだけど…
こちらは過去スレです。
パークハウス吉祥寺トリニファイの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2005-06-20 21:31:00
南側に日本無線という会社があってベランダからの景色が気になるのだけど…
[スレ作成日時]2005-06-20 21:31:00
そもそも社長やら部長が顔出さないのはうち等を**にしてますよ。
一社員に文句を言ったところで意見を逐一書き留めている訳でもなく
どのように上に報告するのやら!
所詮会議室から出ない奴等の対応策なんか期待できないと思うよ。
所詮三菱もヒゥーザーとなんら変わらない!!
>>422
違法行為で大儲けにチャレンジするH社とは全く違うと思うよ。
社内ルールや前例に縛られてるMB地所のマネージャーや担当者には、
とてもあんな冒険はできない。
良くも悪くもプライドが高くて堅いお役所体質大企業病。
すいません。通りすがりのものですが、吸音材をいれるのが
そんなに大変なことなんでしょうか?
引渡しを3ヶ月も延ばすほど???
二重床二重天井の物件ですよね、当然?
だったら、極端な話、居住中だってできるとおもうんですが・・・
>>425
職人の数を変えずに全住戸の改修を順次行う前提の数字だと思う。
大量に職人を集めて並行作業すれば理論的には一週間でも可能かと。
ただ、フローリング、壁クロスも貼り直しでしょうから、
部材の調達、納期も必要になるかも知れません。
購入者です。
仕事がありこの週末に行けず、苦しいです。
当然引越屋、家電製品などを手配済みですが、
これらをキャンセルすることになったら
違約金?!等は請求できるのでしょうかね。
引越が延びた場合に関して、ホテル暮らし代等
本当に不安なことだらけです。
新しい生活に希望を抱いていただけに・・。
何か問題が起きた時のために普段の殿様商売にお付き合いしているわけで、
こういう時こそ「地所であれば、間違いない」ことを証明するような
見事な対応を見せてもらいたいですね。
地所さん頑張ってください!!
土曜日に行ってきました。
それぞれ家で状況が違うかもしれないが、
とりあえずうちが内覧会で指摘した項目については
殆ど手直しされ満足のいく仕上がり。
北町のこともあったので不安だったが満足でした。
あとは吸音材の件だけが悩ましい。
本問題への対応は、
OAPレジデンスタワー土壌問題の反省を踏まえ、再発防止に向けたコンプ
ライアンス体制のチェック、強化と改善を実施して来た成果を問う試金石
となるであろう。
生まれ変わった三菱地所を是非とも見せてもらいたいものだ。
412>
ただ、吸音材を入れるとなると引渡しが3ヶ月は延びてしまい、現実的には難しいようです。
こうなると金銭面での解決になるのでは・・・。
そう決め付けるのは地所の思い通りですよ。
以前住民と似たような揉め事があったマンションでは
工事で納品はずれるが、その間に金利が上がった分は(短期終了後は不明)
デペの方の負担でした。
ただし、その間の賃貸のお金は支払れなかったようです。
はっきりいって、工事はしてもらった方がいいです。
資産価値に影響でますから。
後悔しないようにがんばってください。
土曜日行ってきました。進行の中身については、
412さんから詳細にレポートしていただいた通りです。
私の時間帯の時は結構みなさん怒りや不安を
表してましたね。(糾弾調ではなかったですが。)
だって等級は変わらないとか説明されても、こちら側の
当初の判断材料が大きく変更されてるわけで。
特に音の問題は感覚的なところが大きいから、
もし入居してから気になった場合、「やっぱり吸音材を入れられて
ないからじゃ?」となるのが人としての心理。
もちろん、音そのものが全然しなけりゃ問題ないんでしょうけど、
説明会の時、実際にテストしてみたところやっぱり音は聞こえる。
それも結構大きく聞こえる。今となってはどうしてもこういう
受け止め方に感覚がなっちゃう。
だからこれについては、「等級同じだから結果OK」
ってわけには行かないですよ。
上で書かれているように資産価値もそうですが、
長年生活していく上でのマイナス要因が払拭されないと…。
しかし、工事やるとなっても三ヶ月かかるって、
どうすりゃいいんだろう…。
本日の方、頑張ってください。不安や疑問はどんどんぶつけた方がいいですよ。
音も実地で確認していただいた方が。
私は土曜の午前中に参加してきました。
三菱地所は、5階の部屋へ移動してから、説明会が途中にもかかわらずいつのまにか
責任者の方が退席していたりして・・・なんとも無責任でした。
それでも18日には今回の件の報告と今後の対応について文書を発行するとの
確約はとれましたので、まずはその内容次第だと思います。
ただし、その文書を読んだことで、納得して引渡しにOKするということは困難だと
思うので、私としては、三菱地所に対して、文書提示後に、契約者を集めての
説明会を開き、その場で再度、文書に基づき今までの経緯と今後の対応について
説明をしてほしいと伝えてきました。
吸音材の有無が性能にはあまり関係ないという説明がありましたが、問題なのは
あるはずであった吸音材が無かったということは、三菱地所の過失であるので、
そのこと自体の責任のとり方も示してほしいとも伝えました。
老婆心ながら、吸音材の件に囚われすぎて、自分たちで物件の資産価値を落とすようなことのないよう注意した方がいいですよ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4871540251/
こちらは入居後に実際に音が酷かったという事例ですが、
裁判をすることなく売主から改修工事をすることを引き出して満足が行く結果となったものです。
この本ほど酷いことにはならないでしょうが、参考として読んでみるのもいいかもしれません。
二重床メーカー資料によると、
一般品<吸音材<制振シート<吸音材+制振シートの順に遮音効果が高くなるようです。
吸音材が無くても、制振シートが入っているのであれば遮音的には問題が無いようです。
万協フロアー http://www.bankyo.co.jp/b/index.html
フクビ http://www.fukuvi.co.jp/yuka/index_cp45g.html
三洋工業 http://www.sanyo-industries.co.jp/shouhin/sho0210/sho02101.html
淡路技建 http://www.awaji-giken.co.jp/product/index.html
説明会の時に、吸音材は入っていないけれど、12mmのベニア板が入っていると言っていましたが、
これは、早川ゴムの資料にある下地合板のことでしょうか?
制振シートという言葉は聞かなかった気がします……。
下地合板?と制振シートは同義語なのでしょうか?
説明会では、この12mmの合板が吸音材と同等の役割を果たしていると言っていましたが、
他のメーカーでは、下地合板12mm以上と記されていて、少なくとも12mmは確保しておかなければ
ならない最低限度のレベルということでした。
メーカーによりシステムは違うと思いますが、吸音材と下地合板が同効果とは思えないのですが。
しかも、吸音材の有無で保温効果が有る無しは、ほとんど関係ないとメーカー(早川ゴム担当者)は一喝していましたが、そのへんもきちんとデータをいただかないと。
406さんも書かれてますが、ここは素人の私たちが云々言うよりも、第三者の専門家による性能調査
(本当にLL-45等級が確保されているか、吸音材の有無で変わってくる効果など)を地所の方からはっきり明示してもらうよう皆さん一致団結して要求しましょう。
これを書いていたら、このサイトの下に早くもこんな広告が……!これも驚き。
?
説明会で感じたこと。
今後の対処の仕方について、現在、社内で検討中という回答でしたが、
「吸音材を入れる方向も考慮していますか?」という質問に対しては、
引き渡しの期限を考えると、あまり考慮していない云々。
日数的に難しいという理由だけで、最初から音環境に対する対処を放棄している観は、
今回の件に関して真摯に受け止めているという態度が見えず、あまりにも紳士的とはいえない。
少なくとも、金銭的な対処法だけでなく、もし、工事を施行する場合は、こういった方法があり、
このような経緯が見込まれるくらいの発言があってもよかったと思う。
今の時点で、できうる限りの可能な対処法を多方面から提示するのが筋ではないでしょうか。
決めるのは地所ではなく、品物を買う側の買主なのだから。
本当に、真剣に考えているのでしょうか?
引渡し直前のこの時期に発覚したことが、この問題を非常に難しくしてるなと改めて感じました。
数ヶ月前に発覚していれば(例え遮音性能に大した影響はないにしても)パンフレットどおり
遮音材を充填してしまえば済む話ですから。
この時期になってしまうと、あくまでパンフレットどおりに施工して欲しい方、減額等で片をつけて
しまいたい方など皆さんの希望がずれてきますからね・・・
実際売主側もどうしてよいか進退きわまってる感もありましたが、おそらくこれまでこんな事例は
なかったのでは・・・?
三菱地所も引渡し以降協議を続けるつもりはあるようなので、まずは火曜日に提示される対応策を
見てみてからですね。
引渡し直前になって余計な面倒をかかえてしまったわけですけど、私個人としましては
これから同じマンションに住む方々と連帯感を感じられた点がちょっと嬉しかったです。