いつから入居できるんですか?
3/31引渡し予定ですね
21の続きです。
その回答ではいかがなものかと応答したところ、
資料を用意するので個別に説明したいとの連絡がありました。
近々説明を受けてくる予定ですが、以上の経緯から、
納得できない点は正しくレーベンに伝えてみると良いと思いますよ。
私に関する限り、今のところ、レーベンの対応にはこれといって
不快な点はありません。
もっとも、その説明がどのような内容なのかが一番大事ですが。
こんにちは。
2度目の書き込みです。
私も、今まで確認した事を下記ブログに掲載しています。
宜しかったら、ご訪問下さい。
いろいろ情報を頂けると幸いです。
タカラレーベンがもっとしっかりしてくれると、こんな苦労をしなくても済むんですけどね・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/kounosu_agio
>>24あとらす様
頑張ってますね!
是非、結果を教えて下さい。
購入者です。
はじめて書き込みいたします。
だいぶ出来上がってきましたね。
できれば、ちゃんと書面の出せるチェックを行ってほしい、と思うのですが、
望む答えはいただけておりません。
ちゃんと契約者全体への説明会を行って再検査確認の書類をだしてもらえたら、
すごく安心できるのですが・・・・・・・・・・・。
>>mino_mino様
ブログ拝見させていただきました。
とてもありがたいです。
>>mino_mino様
私も購入者です。
情報交換の場となるブログの開設、大変有難く感謝します。
私も個別でレーベンへは確認と交渉を行っています。
構造計算の部分については、ある程度見えてきている部分がありますので
その結果を必要な方には、お知らせしても良いかなと思いますが
どうすればよいのやら・・・。
このスレレーベン社員も見てますから、余り公の場に晒したくないのです。
>>25mino_mino様
レーベンからの説明内容など、
私が得た情報は基本的にはここの掲示板に書いていこうと思ってます。
今後はブログも拝見させていただきますので、よろしくお願いします。
購入者の方々皆さんがそれぞれ何らか動かれているようで、心強いですね。
24の続きです。
再チェックを行った複数の「第三者構造設計事務所」を明かせない理由は、
もしも明かしてしまうと直接問い合わせがそちらに行ってしまい、
こういう社会的な事態になってそもそも多忙なところなのに、
通常業務に支障をきたしてしまうから、という説明でした。
その点は分からないではないとしても、
複数者に確認依頼したからには再チェックの仕様、一定の基準はあるはずだから、
それは公開しても差し支えないのではないか、と開示を要求しました。
また購入者全員に対して詳しい説明会をしてくれないのはなぜか
とも聞いてみたのですが、まず今のところ問い合わせのない購入者にまで余計な不安を
煽りたくないことと、販促の手段として構造説明を行う方針に現在はないこと、
また物件の構造計算再確認を優先したので、説明会開催についての検討に至っていないこと、
などの回答がありました。
これに対しては、問い合わせがない人は通達一枚で納得したというわけではなく、
情報が極めて少なく、かつ素人なので単にどうしていいか分からないだけだ、
だから購入者全員を対象に説明会を開催してほしい旨伝えました。
再度レーベンから回答があった時点で続報します。
私がここにこういう経緯を書き記しているのは、
決していたずらに不安な要素を吹聴しているのではありません。
私の希望はただ安心して納得の上、
予定通り春にはアージオに引っ越したいだけです。
そう考えているのは私だけではないだろうという思いだけです。
どうも昨年までは、構造設計関連の資料も現場事務所やレーベン社屋などでしか
閲覧させてもらえなかったようですが、最近購入者の個別の問い合わせが増加して
きたことから、資料のコピーを希望者に渡すといったように、
レーベンの対応が変わってきた模様です。
なので、気になるけどまだ特に動いていないという方は、
直接連絡してみてはいかがでしょうか。
問い合わせがない=ペーパーで納得している購入者、
とレーベンに思われるのは、やっぱり違うじゃないですか。
こんにちは。
このマンションの構造計算書を作成している(株)クロスファクトリーに、構造設計についてメールで質問したところ、
回答を返信頂きましたので、情報提供します。
中地震(震度5程度)では損傷が生じないよう、また大地震(震度7程度)では倒壊、崩壊がおこらないよう設計している
との事で、現場に出向いてコンクリートを入れる前の配筋検査も担当しており、構造設計通り建築されていることを確認して
いるとの回答でした。
詳細については、下記ブログに掲載しましたので、宜しければご確認下さい。
ご意見や情報等、コメントを投稿頂けると幸いです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kounosu_agio
尚、タカラレーベンから安心できる説明が得られなかった為、実際に設計・施工等を行った業者に確認を取って来ましたが、
それも一通り終わりましたので、これからは再度タカラレーベンに確認をして行きたいと考えています。
30の続きです。
購入者全体への説明会については、
仮に行うとしても、せいぜい4月以降の引渡し物件になるそうです。
走りながら対応しているので、時間と余裕がないとのことでした。
現状も検討中らしいのですが、
4月以降の引渡し物件でさえ行うかどうか怪しい様子なので、
鴻巣アージオについて開催してもらえる可能性はほとんどないという
印象を受けました。
また再チェックの検査仕様(基準)とそれに従った結果の詳細については、
検査のプロセスは「安全確認書」の結果を導くためのもので既に結果は出ており、
さらにそこまで出しても購入者に必ずしも納得してもらえるとも限らない、
鴻巣アージオだけというわけにはいかないから、
そもそも全物件で対応する時間と余裕がない、などの理由で、
出さないとはっきり言われました。
上記のことから、私が要望として出していた2点はいずれも撥ねられた結果になりました。
残念ですが、個人でタカラレーベンからこれ以上何かを引き出すのは無理だと思います。
後は、これまでの情報で判断するしかないのでしょうか。
皆さんはどんなふうにお考えですか?
私も購入者ですが、タカラレーベンに確認したところ、設計事務所と構造設計事務所の連名で
タカラレーベン宛に発行された「安全確認書」のコピーを送ってもらいました。
内容は、構造計算書についての計算結果の確認書で、限界耐力計算の各係数の数値が記載されて
いて、計算プログラムの概要も記載されています。
計算結果の数値が、1.0を超えていましたので、これで安心しようと思っています。
専門家を同行して、設計図書を閲覧・チェックしている方もいらっしゃるようですが、キャンセル
した方はいないようですね。
後は、入居後に要望が強ければ、組合で調査を依頼して問題があれば、タカラレーベンに瑕疵担保
責任を追及するといったところですかね。(そうならない事を祈っていますが)
とにかく私は、現状で判断して4月に入居する予定です。
宜しくお願いします。
こんにちは。
マンションの建築状況ですが、カバーが外れて外観が見えるようになりましたね。
もっとグレーっぽいイメージでいましたが、実際にはベージュというかアイボリーというか
とにかく明るく白っぽいですね。
わたし的には嫌いじゃなく、いい感じです。
皆さんは、どうですか?
下記ブログに画像を掲載しましたので、宜しければご確認下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/kounosu_agio
この掲示板も、耐震強度の話題ばかりですので、たまにはちょっとコーヒーブレイク!?
・・・如何ですか?
私も構造計算書の再検査証を出して欲しいとレーベンに依頼しましたが、レーベン側の返事は、
「どこが確認を行ったかを明かさないという約束で、ただ単にボランティアとして確認してもらったに
すぎないので、事務所の名前は公開できないし、再検査証は出せない。」という事でした。
事務所の名前を出せば、「どこをどう見たのか?」といった問い合わせが来ることが予想されるため業務に
支障をきたすというものです。そこで、再検査証が出せないなら、「もし何かあった場合にはマンションを
買い取ります。」というような内容の約束や覚書を金消会までに書面で交わして欲しいという要望を伝えま
した。これに対しては「安心できるような内容の文書を出す動きもある。経営者側と話を詰めているところ
だが、金消会までに返事するとか、必ず文書を出すと約束はできない」という曖昧な返答で、「構造図」
及びクロスファクトリーと志賀建築研究所がレーベンに宛てた「安全確認書」の写しを送付してもらいま
した。現時点では上記2つを送付するのが精一杯で、契約者を安心させるような文書を出せるかどうか
わからないけどそれを待っててくださいとのことです。まだ完全に安心できたわけではありません。
将来的に売却する可能性なども考え、検査機関がイーホームズであることが消えない以上、第三者が見た時
に安心できる何かをきちんと提出してもらいたいものです。
また何か進展しましたらお知らせします!
私の交渉経過についてご報告申し上げます。
結論からいいますと、構造計算書の再検査証公開は不可能でした。
公開できない文書を理由に安全であると説得されても理にかなわないとして
過去より、公開できる再々計算を要求しました。
しかし再々計算は「物理的理由」を根拠に「しない・出来ない」との回答。
この物理的理由については、「時間的余裕がない(=再々計算しては引き渡しに間に合わない)」とのこと。
当方個人は、引渡しに間に合わなくても良い、その結果を見て契約するしないの回答を出す。との申し出に対しては、
①該当物件(鴻巣)だけを個別に再計算することは不可、やるのであれば全ての物件を再計算しなければならない。
②レーベン決算を跨ぐ(3月31日が決算。引渡し日を3月31日とすることで銀行等住宅ローン契約会社からの代金回収が可能)
との理由です。
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つまりは、レーベンがいうところの安心である根拠は、示されないことになります。
極論になりますが、心配であれば、入居後に管理組合等から再計算を自己の負担で行い
内容に問題があれば、瑕疵担保責任による賠償を要求しなさいとのこと。
その際レーベンに賠償能力がなく(例:倒産)ても、それは知りませんとのことになると思います。
それがイヤなのであれば、契約者都合で契約を解除するしかないとの内容です。
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以上、私の交渉結果報告でした。
37続きです。
私個人の印象をお話します。
事態の経緯について
①社会的問題となっている検査機関の物件であったことをレーベンから公開することはなかった。
〜多くの契約者は独自にその事実を知ることとなった。
レーベンはeHo物件であることを知っていたが
レーベンからの公開を見送った理由は、契約者に余計な不安を煽りたくなかったとの理由。
②レーベンが理路整然と安全である根拠を広く一般に公開できなかった。
〜というよりむしろ、理解しがたい根拠だった為余計に不安を煽る結果となり事態混迷を極める結果となった。
私の当初からの要望事項であった
「安心である根拠:再計算をした第3者機関の広く一般的な公開」
をレーベンは早急に実行すべきとの思いは変わりません。
結局は、レーベンに期待はできないと感じました。
自分自身で全てを明白にする必要があると感じ、並行して進めていた
然るべき機関との相談の結果をもって契約するしないの判断をする予定です。
以上、極、個人的な印象でした。
何か新しい情報あれば教えてください。
いよいよ、金消契約会と内覧会の日程が決まりましたね。
あと1ヶ月後に、頭金の残額を振込んで、ローンの契約をするという決断の時です。
構造計算書の再計算の問題とか、外壁のタイルの色がパンフのパースとかなり違うとか、
いろいろありますが、皆さんはどうされますか?
うちは、契約しますよ。
引越しの手配もしています。
皆さんは、検査機関がイーホームズである事を問題視しているようですが、
大手はみんなイーホームズですよ。
私も、大手デベのMRをいろいろ見て回りましたが、検査機関はほとんどが
イーホームズでした。
検査機関なんて、どこであれ結局は「ザル」ですから、大事なのは「検査機関は
どこか?」ではなく、「設計事務所・施工業者はどこか?」だと思います。
設計・施工がしっかりしていれば、検査機関がいい加減でも大丈夫です。
逆に、検査機関がイーホームズ以外であっても、設計・施工がいい加減で
あれば、そのままスルーしてしまう可能性大です。
このマンションの設計・施工については、クロスファクトリー・志賀建築
研究所・埼玉建興という事で、信頼しています。
クロスファクトリーの構造設計は、安全設計で有名ですし、埼玉建興も
これまでの作品を見ると、大変素晴らしい実績があります。
構造計算書の再計算ですが、検査機関がイーホームズであるという理由から
いくら再計算しても、再計算した設計事務所の信頼性の問題がまた出てきます
ので、クロスファクトリーの計算結果で充分だと思います。
タカラレーベンの対応について不満もあるでしょうが、デベロッパーなんて
こんなもんですよ。
私は、比較的親切に対応してもらったと感じています。