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前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
> >10%の供給があっても、購入可能な物件は2%しか残っていないということですね
って都内の話ですよね。
それに対して
> 違うと思うけど?
> たしかに併用と比べて時間のたった物件はほとんどないけど、オール電化の場合は売れないと見切られたらそれだけ早く再販業者にすぐ流れてしまうのだと思うよ。
だから、都内の物件が再販業者に流れる?
しつこいな!
『嘘つきとは呼ばないであげるよ。 』というレスに都内という文字はまったく入っていない。
呼ばないでいてあげるよという条件に『都内』も『2%』も何も書いていない。
それまでの『流れ』とかいって勝手に解釈しているのはオール電化派のほうだろ。
逆切れは見苦しい。
都内の再販ならぐうの音も出なくなる。
そうそう。
オール電化は売れないと見切られたら、すぐ再販業者に流されちゃうんでしょ?
すぐ見つけてよ。
『嘘つきとは呼ばない』って疾うの昔に書いてあるけど、いつまでも駄々を捏ねて終わらせたくないみたいだね。(笑)
結局オール電化マンションは首都圏ではたった5000戸くらいしか売れてない。
しかも再販するには改修しなくちゃならないほどの低スペックまである始末。
オール電化マンションはそんなもんだと言われてしまえばそれまでですが。
へー、5000戸もあるのか。そんなに増やさなくていいのにね。
買った人が納得かつ満足していることが住まいとして大切なこと。
買わない人にはいろんな理由が有るみたいだけど、ネガったとしても相手は痛くも痒くもない。
不憫な人だと感じる程度。
再販するには改修しなくちゃならないほどの低スペックだとしても
納得かつ満足していればオール電化で良かったと思えるんだろうね
それはそれでいいいのかな
エコキュートの開発、製造ライン確保分の供給があれば十分。
戸建てが好調のようだから、マンションの供給は無くなるくらいが、現オール電化マンションユーザーにとってはありがたい。
>マンションの供給は無くなるくらいが、現オール電化マンションユーザーにとってはありがたい。
なるほど、次に買い替えるときはガス併用ですね。
それともここの現オール電化マンションユーザーには買い替えなんて無縁なのかな。
実体の無い健康被害にあうリスクと、年間4000件のガスコンロ火災+1000件のガス事故にあうリスクを天秤にかけて、各自がどちらかを選択すれば良いだけでしょう。
問題なしという確証の得られない健康被害リスクと、騒ぐほどでもない事故のリスクを天秤にかければ、どちらを選んでも変わらないことくらい誰でも判る。
但し、まともな判断ができることが前提ですが。
>676
実態がある被害でも気付きにくければIHを推奨するのでしょうね。
676の問題はガスコンロのリスクは知ろうとする姿勢があるのに、
IHのリスクは「実態が無い」と決めつける姿勢。
調理機で健康リスクを取る必要が無いのに
わざわざIHを選択することはしたくはありませんね。
あとどうせならIHでの火災の件数とかも比較した方が
公平っぽくみえますよ。
↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1478259199
電磁波の調査は世界保健機構(WHO)への研究協力の一環として1999~2002年の間に行われた。
国立環境研究所と国立がんセンターが、各地の大学と協力して実施した。
各地の白血病の子供(15才未満)約350人と健康な子供(15才未満)約700人で、家族ら協力を求め、
室内の電磁波を1週間連続測定した。自宅から送電線までの距離、電気製品の使用状況、
各家庭の平均磁界の強度と発症率を統計処理し、白血病の増加と磁界の強さとの関係を分析した。
その結果、日常環境の電磁波の平均値は0.1マイクロテスラ程度であったが、
0.4マイクロテスラ以上の環境だと発症率が2倍以上に増加する傾向が明らかになった。
この結果は、WHOと欧米に於ける20件近い検査と一致している。
小児白血病は、欧米では電磁波との関係が指摘されている。
678のYahoo!知恵袋のコメント続き
-----
家を建てる場所を検討する際、母親が心配していた電磁波量を測定する機械を購入し、あちらこちらで測ってみました。
IHの正面、調理する場所では、ほとんど反応はありませんでした。
蒸気が上がっている場所(フライパン、鍋の上など)で測定すると、振り切れる状態でした。
かと言って、自動車の助手席、運転席は、人が座る場所でも振り切れる状態。
IHの電磁波が怖いんだったら、自動車には乗れません。
(ドイツ製の高級車では、電磁波が運転席に届かないようになっている車種もありました)
数値の割合によって、測定するレベルを変えることができるのですが、高い数値を測るバージョンにした際、一番はっきりとした数値が出たのは、森の中を散歩していたとき。
周りを見渡しても、キレイな小鳥の声がするばかり。
健康のために、森林浴に来るような場所です。
原因は、上を通っている高圧線でした。
IHの場合は、鍋をのぞき込んだりしなければ、他の電気器具よりはるかに安全だと感じました。
鍋の中、フライパンをかき混ぜる際であっても、鍋やフライパンの上に手が掛からないようにして操作可能です。
冬の乾燥した時期、
ガスコンロの炎が、セーターの表面を一気に燃え移る事故があるそうです。
毛玉に火が回りやすいのだとか。
IHの場合は、そうした不安はなく、料理をこぼしたり、水があふれたなどの失敗したとしても、そうした危険性がないため、我が家では、子どもにも調理に参加する機会を与えています。
そうはいっても、炎の危険性について、子どもに伝えることは必要だと思います。
マッチなどの使用もできるように練習する必要があります。
火の怖さを知るためには、ガスコンロでは、ムリ。
あの炎は、火の危険を全く意識させてくれません。
家庭の料理とは別に、
花火や、バーベキューや、飯盒炊飯、落ち葉を燃やして焼き芋づくりなどの機会を設けましょう。
ちなみに、ロシアでは電子レンジの使用が禁止されているそうですよ。
WHOの研究より家庭内実験の方が信頼できると主張したいんですかね。
こういう人が問題なしという確証の得られない健康被害リスクと、騒ぐほどでもない事故のリスクを天秤にかけてIHが良いなんて思っちゃうのかな。
> 騒ぐほどでもない事故
だったら、なぜ最近のガスコンロはあんなにセンサーだらけになってきたの?
従来のガスコンロが皆が危険だと認識しているからではないの?
しかもセンサーによる安全のための制限を解除するためのスイッチ付き。素晴らしいおまけ。
何でIH が危険なの?
>>681
そうなんだよね。
最近のガスコンロは安全装置がしっかりしてるから、安心なの。
だから騒ぐほどじゃないってこと。
まさか安全装置のついてないガスコンロと比較してIHは安全なんて言ってるわけじゃないよね(笑)
WHOおよび関連機関の研究により国際的に定められた測定方法で問題なしと判断されたIHクッキングヒーターで健康被害にあうリスクと、年間4000件のガスコンロ火災+1000件のガス事故にあうリスクを天秤にかけて、各自がどちらかを選択すれば良いだけでしょう。各自の判断にケチつけるのは大きなお世話ってもんですよ。
681ではないので想像で答えさせてもらうが、
>年間4000件のガスコンロ火災+1000件のガス事故
を
>騒ぐほどでもない事故
とは何かの間違いだろう…と思ったのでは?
IHこんろの火災、平成17年度から22年度の6年間で75件、うち、1室以上の火災は7件、死者なし。事故の傾向として、使用期間が1年以内に最も多く発生しており、不慣れなときに事故が起こっていると考えられているようです。
最近のガスコンロの事故データがないところをみると、75件も火災事故を起こしているIHより安全なのかもしれませんね。
だからといって、IHにケチをつけるつもりはありませんが。
オール電化って全世帯の何パーセント有るんでしょう。
5%?10%?
IHこんろの事故が増えているとして注意喚起されたのが平成23年8月。その前の6年間で火災75件、1年あたり13件。この状況で注意喚起。
一方、ガスコンロ火災はSiセンサーの普及により激減、最近は年間4000件を切り3900件台になったらしい。
ちなみに、IHこんろの電磁波は、WHOが影響ないとした基準値よりも下回っているので、WHOを信じるならば健康被害は問題無し。
あとは各自の判断でどうぞ。
あ、忘れた。
年間1000件のガス事故は減少の気配なし、2012年は増加。今後もガス配管の老朽化が不安材料。
あとは各自の判断でどうぞ。
>688
ありがとうございます。
ほぼ、ご想像の通りです。
最近でも平均でも毎日10件以上のガスコンロ火災が発生しているのに
> 騒ぐほどでもない事故
と言い切っているように見えたので、さすがに何かの間違いだろうな。
しかも最近設置しているガスコンロのユーザ皆が高価なSIコンロということはないので、SIコンロがかなり安全とは言ってもガスコンロ全体が安全な訳ではないし、どうしたものかなと。
あんり煽ると、また自動車乗るなとかアホくさい比較始めるから、ガス利用者をいじめないでください。
>692
オール電化の普及率は年々上昇傾向
ちなみに、2010年度のオール電化の普及率は8.4%で、2011年度のオール電化の普及率は、9.7%と順調にその数字を延ばしてきています。ただ、2011年は、東日本大震災の影響もあり、オール電化導入の際に必要な機器(エコキュートや電気温水器、IHクッキングヒーターなど)が、一時的に供給不足に陥ったようで、需要に供給が追いつかず、一時、数字が伸び悩んだ時期もあったようです。しかし、2012年度にはその問題も解決し、安定した供給を続けることができ、現在に至っています。
今後も、オール電化に必要な機器(エコキュートや電気温水器、IHクッキングヒーターなど)が、安定した供給が望めると見込んだ場合、オール電化の普及率は、毎年、コンスタントに数字を延ばすものと考えられています。2020年度のオール電化普及率は、19・6%(新築、中古を合わせて年間61・8万件の導入見込み、累計981・5万件)と、ほぼ20%近くになると予測されています。これは全世帯の5件に1件は、オール電化であることを意味する数字です。
2009年時点で
IHクッキングヒーター普及率の全国平均は18.2%。
>>693
そういえば、自治体から最近のIHの火災事故に関する注意喚起が出されていましたね。
でも最近の、ガスコンロに関する注意喚起を見ないところをみると、やはり75件もの火災事故を起こしている最近のIHよりも、最近のガスコンロのほうが安全なのかもしれませんね。
だからといって、IHにケチをつけるつもりはありませんが(笑)
>>695
皆さん、古いガスコンロとの比較に必死ですね。
まぁ、最近のIHが75件もの火災事故を起こしているのに、最近のガスコンロの事故は聞きませんから、古いガスコンロと比較するしかないんでしょうが(笑)
>>694
皆さんは近くにガス管も通ってないような僻地にお住まいのようですね。
それでオール電化なんですかね(笑)
各自の判断でガス管も通ってないような僻地に移り住むのにケチをつけるつもりはありません。
「6年間で75件」ね。(笑)
Siセンサーコンロについては↓のような内容の記事もありますので、100%普及すればガスコンロ火災は半減して年間2千件くらいになるかもしれませんね。6年間だと1万2千件も火災を減らせることになります。
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Siセンサーコンロの普及によって、ガスコンロが原因の火災発生件数は年々減少している。Siセンサーコンロ導入前の2007年には5,000件以上発生していたのが、Siセンサーコンロの累積出荷台数が1,000万台を突破した2010年には4,000件近くにまで減少。今後もさらなる火災件数の減少が期待される。
ちなみに、IHこんろの注意喚起は間違った使い方による事故が多発していたためですね。火を使わないIHでも、間違った使い方をすると6年間で75件もの火災が発生してしまいます。火が無いからといって過信せず、気を付けないといけませんね。
そうですね。最新式のガスコンロで火災件数が半分になれば、考え方にもよりますが、火災に関する心配は半分になると言えるかもしれません。そう考えると、IHを使えば心配は100分の1になります。
>702
> Siセンサーコンロについては↓のような内容の記事もありますので、100%普及すればガスコンロ火災は半減して年間2千件くらいになるかもしれませんね。6年間だと1万2千件も火災を減らせることになります。
SIセンサーコンロが100%普及で半減にしかならないの?
IHクッキングヒーターの4~5倍程度のシェアがあるとは言え、年間2千件、6年間だと1万2千件も火災が発生する想定?
これでは、シェアを考慮してもIHの30倍もの火災が発生することになってしまう。
SIセンサーコンロで半減ではなくて、10分の1の火災にならないと、IHと比較できるレベルにならない。
SIセンサーコンロ導入の効果がたくさんあることを示す資料をどなたか知りませんか?
↓のような内容の記事がありました。全てのガスコンロがセンサー付きになれば、「調理中に火元から離れたり消し忘れたり」の原因が無くなり、ガスコンロ火災の件数は3分の1に減らせるかもしれません。
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我が国のコンロによる住宅火災は年間約5千件起きており、その95%はガスコンロによるもので、東京消防庁管内では平成14年度に570件のガスコンロに起因する火災が発生、「調理中に火元から離れたり消し忘れたり」というのが出火原因の67%を占めている。
18年くらい前から販売されてきたガスコンロには、1口に「調理油温度過昇防止センサー」が付けられてきたが、ガスコンロ火災件数の減少につながらないままである。この装置が完全に働くためにはコンロの全口に安全装置の取付けが必要で、そうすることで出火原因を押さえることができるというのが、「あんしん高度化ガス機器普及開発研究会」の結論であり、来年10月から法制化される予定の「全口安全センサー付きガスコンロ義務づけ=PSマーク付き」の背景である。
5000件×0.95×0.33で約1500件かな。
>最近の安全なガスコンロ
ガスコンロは年間1500件の火災で“安全”、IHコンロは年間13件の火災で注意喚起、これだけの差が生じるのは、それぞれに関係する人たちの危険性に対する認識が全く違うということですね。
>>710
統計学に疎いなら、数値比較のコメントは控えた方がいいよ。
絶対数で比べるのは意味がない。ガスと電気、それぞれのマンション全体の数と火災発生率のデータは?
築年数でもそもそものリスクにバイアスかかるので、多変動解析が必要になるけど、その辺はどう考えてる?
数値に間違いがあるなら正したら良いだけ。(笑)