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前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
『嘘つきとは呼ばないであげるよ。 』というレスに都内という文字はまったく入っていない。
呼ばないでいてあげるよという条件に『都内』も『2%』も何も書いていない。
それまでの『流れ』とかいって勝手に解釈しているのはオール電化派のほうだろ。
きちっと条件に見合った実例を挙げたのだから、呼ばないでいてあげるよというべきだ。
もしそれまでの流れを重視するのなら、呼ばないでいてあげるよという条件に入れるべきだった。
それがないのだから、ここで認めないのは
オール電化派は嘘つきである
と認めることになるだろ。
> >10%の供給があっても、購入可能な物件は2%しか残っていないということですね
って都内の話ですよね。
それに対して
> 違うと思うけど?
> たしかに併用と比べて時間のたった物件はほとんどないけど、オール電化の場合は売れないと見切られたらそれだけ早く再販業者にすぐ流れてしまうのだと思うよ。
だから、都内の物件が再販業者に流れる?
しつこいな!
『嘘つきとは呼ばないであげるよ。 』というレスに都内という文字はまったく入っていない。
呼ばないでいてあげるよという条件に『都内』も『2%』も何も書いていない。
それまでの『流れ』とかいって勝手に解釈しているのはオール電化派のほうだろ。
逆切れは見苦しい。
都内の再販ならぐうの音も出なくなる。
そうそう。
オール電化は売れないと見切られたら、すぐ再販業者に流されちゃうんでしょ?
すぐ見つけてよ。
『嘘つきとは呼ばない』って疾うの昔に書いてあるけど、いつまでも駄々を捏ねて終わらせたくないみたいだね。(笑)
結局オール電化マンションは首都圏ではたった5000戸くらいしか売れてない。
しかも再販するには改修しなくちゃならないほどの低スペックまである始末。
オール電化マンションはそんなもんだと言われてしまえばそれまでですが。
へー、5000戸もあるのか。そんなに増やさなくていいのにね。
買った人が納得かつ満足していることが住まいとして大切なこと。
買わない人にはいろんな理由が有るみたいだけど、ネガったとしても相手は痛くも痒くもない。
不憫な人だと感じる程度。
再販するには改修しなくちゃならないほどの低スペックだとしても
納得かつ満足していればオール電化で良かったと思えるんだろうね
それはそれでいいいのかな
エコキュートの開発、製造ライン確保分の供給があれば十分。
戸建てが好調のようだから、マンションの供給は無くなるくらいが、現オール電化マンションユーザーにとってはありがたい。
>マンションの供給は無くなるくらいが、現オール電化マンションユーザーにとってはありがたい。
なるほど、次に買い替えるときはガス併用ですね。
それともここの現オール電化マンションユーザーには買い替えなんて無縁なのかな。
実体の無い健康被害にあうリスクと、年間4000件のガスコンロ火災+1000件のガス事故にあうリスクを天秤にかけて、各自がどちらかを選択すれば良いだけでしょう。
問題なしという確証の得られない健康被害リスクと、騒ぐほどでもない事故のリスクを天秤にかければ、どちらを選んでも変わらないことくらい誰でも判る。
但し、まともな判断ができることが前提ですが。
>676
実態がある被害でも気付きにくければIHを推奨するのでしょうね。
676の問題はガスコンロのリスクは知ろうとする姿勢があるのに、
IHのリスクは「実態が無い」と決めつける姿勢。
調理機で健康リスクを取る必要が無いのに
わざわざIHを選択することはしたくはありませんね。
あとどうせならIHでの火災の件数とかも比較した方が
公平っぽくみえますよ。
↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1478259199
電磁波の調査は世界保健機構(WHO)への研究協力の一環として1999~2002年の間に行われた。
国立環境研究所と国立がんセンターが、各地の大学と協力して実施した。
各地の白血病の子供(15才未満)約350人と健康な子供(15才未満)約700人で、家族ら協力を求め、
室内の電磁波を1週間連続測定した。自宅から送電線までの距離、電気製品の使用状況、
各家庭の平均磁界の強度と発症率を統計処理し、白血病の増加と磁界の強さとの関係を分析した。
その結果、日常環境の電磁波の平均値は0.1マイクロテスラ程度であったが、
0.4マイクロテスラ以上の環境だと発症率が2倍以上に増加する傾向が明らかになった。
この結果は、WHOと欧米に於ける20件近い検査と一致している。
小児白血病は、欧米では電磁波との関係が指摘されている。
678のYahoo!知恵袋のコメント続き
-----
家を建てる場所を検討する際、母親が心配していた電磁波量を測定する機械を購入し、あちらこちらで測ってみました。
IHの正面、調理する場所では、ほとんど反応はありませんでした。
蒸気が上がっている場所(フライパン、鍋の上など)で測定すると、振り切れる状態でした。
かと言って、自動車の助手席、運転席は、人が座る場所でも振り切れる状態。
IHの電磁波が怖いんだったら、自動車には乗れません。
(ドイツ製の高級車では、電磁波が運転席に届かないようになっている車種もありました)
数値の割合によって、測定するレベルを変えることができるのですが、高い数値を測るバージョンにした際、一番はっきりとした数値が出たのは、森の中を散歩していたとき。
周りを見渡しても、キレイな小鳥の声がするばかり。
健康のために、森林浴に来るような場所です。
原因は、上を通っている高圧線でした。
IHの場合は、鍋をのぞき込んだりしなければ、他の電気器具よりはるかに安全だと感じました。
鍋の中、フライパンをかき混ぜる際であっても、鍋やフライパンの上に手が掛からないようにして操作可能です。
冬の乾燥した時期、
ガスコンロの炎が、セーターの表面を一気に燃え移る事故があるそうです。
毛玉に火が回りやすいのだとか。
IHの場合は、そうした不安はなく、料理をこぼしたり、水があふれたなどの失敗したとしても、そうした危険性がないため、我が家では、子どもにも調理に参加する機会を与えています。
そうはいっても、炎の危険性について、子どもに伝えることは必要だと思います。
マッチなどの使用もできるように練習する必要があります。
火の怖さを知るためには、ガスコンロでは、ムリ。
あの炎は、火の危険を全く意識させてくれません。
家庭の料理とは別に、
花火や、バーベキューや、飯盒炊飯、落ち葉を燃やして焼き芋づくりなどの機会を設けましょう。
ちなみに、ロシアでは電子レンジの使用が禁止されているそうですよ。
WHOの研究より家庭内実験の方が信頼できると主張したいんですかね。
こういう人が問題なしという確証の得られない健康被害リスクと、騒ぐほどでもない事故のリスクを天秤にかけてIHが良いなんて思っちゃうのかな。
> 騒ぐほどでもない事故
だったら、なぜ最近のガスコンロはあんなにセンサーだらけになってきたの?
従来のガスコンロが皆が危険だと認識しているからではないの?
しかもセンサーによる安全のための制限を解除するためのスイッチ付き。素晴らしいおまけ。
何でIH が危険なの?
>>681
そうなんだよね。
最近のガスコンロは安全装置がしっかりしてるから、安心なの。
だから騒ぐほどじゃないってこと。
まさか安全装置のついてないガスコンロと比較してIHは安全なんて言ってるわけじゃないよね(笑)
WHOおよび関連機関の研究により国際的に定められた測定方法で問題なしと判断されたIHクッキングヒーターで健康被害にあうリスクと、年間4000件のガスコンロ火災+1000件のガス事故にあうリスクを天秤にかけて、各自がどちらかを選択すれば良いだけでしょう。各自の判断にケチつけるのは大きなお世話ってもんですよ。
681ではないので想像で答えさせてもらうが、
>年間4000件のガスコンロ火災+1000件のガス事故
を
>騒ぐほどでもない事故
とは何かの間違いだろう…と思ったのでは?
IHこんろの火災、平成17年度から22年度の6年間で75件、うち、1室以上の火災は7件、死者なし。事故の傾向として、使用期間が1年以内に最も多く発生しており、不慣れなときに事故が起こっていると考えられているようです。
最近のガスコンロの事故データがないところをみると、75件も火災事故を起こしているIHより安全なのかもしれませんね。
だからといって、IHにケチをつけるつもりはありませんが。
オール電化って全世帯の何パーセント有るんでしょう。
5%?10%?
IHこんろの事故が増えているとして注意喚起されたのが平成23年8月。その前の6年間で火災75件、1年あたり13件。この状況で注意喚起。
一方、ガスコンロ火災はSiセンサーの普及により激減、最近は年間4000件を切り3900件台になったらしい。
ちなみに、IHこんろの電磁波は、WHOが影響ないとした基準値よりも下回っているので、WHOを信じるならば健康被害は問題無し。
あとは各自の判断でどうぞ。
あ、忘れた。
年間1000件のガス事故は減少の気配なし、2012年は増加。今後もガス配管の老朽化が不安材料。
あとは各自の判断でどうぞ。
>688
ありがとうございます。
ほぼ、ご想像の通りです。
最近でも平均でも毎日10件以上のガスコンロ火災が発生しているのに
> 騒ぐほどでもない事故
と言い切っているように見えたので、さすがに何かの間違いだろうな。
しかも最近設置しているガスコンロのユーザ皆が高価なSIコンロということはないので、SIコンロがかなり安全とは言ってもガスコンロ全体が安全な訳ではないし、どうしたものかなと。
あんり煽ると、また自動車乗るなとかアホくさい比較始めるから、ガス利用者をいじめないでください。
>692
オール電化の普及率は年々上昇傾向
ちなみに、2010年度のオール電化の普及率は8.4%で、2011年度のオール電化の普及率は、9.7%と順調にその数字を延ばしてきています。ただ、2011年は、東日本大震災の影響もあり、オール電化導入の際に必要な機器(エコキュートや電気温水器、IHクッキングヒーターなど)が、一時的に供給不足に陥ったようで、需要に供給が追いつかず、一時、数字が伸び悩んだ時期もあったようです。しかし、2012年度にはその問題も解決し、安定した供給を続けることができ、現在に至っています。
今後も、オール電化に必要な機器(エコキュートや電気温水器、IHクッキングヒーターなど)が、安定した供給が望めると見込んだ場合、オール電化の普及率は、毎年、コンスタントに数字を延ばすものと考えられています。2020年度のオール電化普及率は、19・6%(新築、中古を合わせて年間61・8万件の導入見込み、累計981・5万件)と、ほぼ20%近くになると予測されています。これは全世帯の5件に1件は、オール電化であることを意味する数字です。
2009年時点で
IHクッキングヒーター普及率の全国平均は18.2%。
>>693
そういえば、自治体から最近のIHの火災事故に関する注意喚起が出されていましたね。
でも最近の、ガスコンロに関する注意喚起を見ないところをみると、やはり75件もの火災事故を起こしている最近のIHよりも、最近のガスコンロのほうが安全なのかもしれませんね。
だからといって、IHにケチをつけるつもりはありませんが(笑)
>>695
皆さん、古いガスコンロとの比較に必死ですね。
まぁ、最近のIHが75件もの火災事故を起こしているのに、最近のガスコンロの事故は聞きませんから、古いガスコンロと比較するしかないんでしょうが(笑)
>>694
皆さんは近くにガス管も通ってないような僻地にお住まいのようですね。
それでオール電化なんですかね(笑)
各自の判断でガス管も通ってないような僻地に移り住むのにケチをつけるつもりはありません。
「6年間で75件」ね。(笑)
Siセンサーコンロについては↓のような内容の記事もありますので、100%普及すればガスコンロ火災は半減して年間2千件くらいになるかもしれませんね。6年間だと1万2千件も火災を減らせることになります。
-----
Siセンサーコンロの普及によって、ガスコンロが原因の火災発生件数は年々減少している。Siセンサーコンロ導入前の2007年には5,000件以上発生していたのが、Siセンサーコンロの累積出荷台数が1,000万台を突破した2010年には4,000件近くにまで減少。今後もさらなる火災件数の減少が期待される。
ちなみに、IHこんろの注意喚起は間違った使い方による事故が多発していたためですね。火を使わないIHでも、間違った使い方をすると6年間で75件もの火災が発生してしまいます。火が無いからといって過信せず、気を付けないといけませんね。
そうですね。最新式のガスコンロで火災件数が半分になれば、考え方にもよりますが、火災に関する心配は半分になると言えるかもしれません。そう考えると、IHを使えば心配は100分の1になります。
>702
> Siセンサーコンロについては↓のような内容の記事もありますので、100%普及すればガスコンロ火災は半減して年間2千件くらいになるかもしれませんね。6年間だと1万2千件も火災を減らせることになります。
SIセンサーコンロが100%普及で半減にしかならないの?
IHクッキングヒーターの4~5倍程度のシェアがあるとは言え、年間2千件、6年間だと1万2千件も火災が発生する想定?
これでは、シェアを考慮してもIHの30倍もの火災が発生することになってしまう。
SIセンサーコンロで半減ではなくて、10分の1の火災にならないと、IHと比較できるレベルにならない。
SIセンサーコンロ導入の効果がたくさんあることを示す資料をどなたか知りませんか?
↓のような内容の記事がありました。全てのガスコンロがセンサー付きになれば、「調理中に火元から離れたり消し忘れたり」の原因が無くなり、ガスコンロ火災の件数は3分の1に減らせるかもしれません。
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我が国のコンロによる住宅火災は年間約5千件起きており、その95%はガスコンロによるもので、東京消防庁管内では平成14年度に570件のガスコンロに起因する火災が発生、「調理中に火元から離れたり消し忘れたり」というのが出火原因の67%を占めている。
18年くらい前から販売されてきたガスコンロには、1口に「調理油温度過昇防止センサー」が付けられてきたが、ガスコンロ火災件数の減少につながらないままである。この装置が完全に働くためにはコンロの全口に安全装置の取付けが必要で、そうすることで出火原因を押さえることができるというのが、「あんしん高度化ガス機器普及開発研究会」の結論であり、来年10月から法制化される予定の「全口安全センサー付きガスコンロ義務づけ=PSマーク付き」の背景である。
5000件×0.95×0.33で約1500件かな。
>最近の安全なガスコンロ
ガスコンロは年間1500件の火災で“安全”、IHコンロは年間13件の火災で注意喚起、これだけの差が生じるのは、それぞれに関係する人たちの危険性に対する認識が全く違うということですね。
>>710
統計学に疎いなら、数値比較のコメントは控えた方がいいよ。
絶対数で比べるのは意味がない。ガスと電気、それぞれのマンション全体の数と火災発生率のデータは?
築年数でもそもそものリスクにバイアスかかるので、多変動解析が必要になるけど、その辺はどう考えてる?
数値に間違いがあるなら正したら良いだけ。(笑)
>>710
オール電化派にとっての不安材料は、年間1000件のガス事故は減少の気配がないこと、2012年は増加。今後もガス配管の老朽化。
年間数千件程度のことが不安ならば、ガス管の通っていない僻地に移り住むしかありませんな。
オール電化マンションがなぜそのような場所に多いのか、納得できます。
正しい理論は
年間数千件程度のことが不安ならば、ガス管の通っていない僻地に移り住むしかない。
ということになります。
717の訂正
正しい判断は
年間数千件程度のことが不安ならば、ガス管の通っていない僻地に移り住むしかない。
ということになります。
消防庁の報告書を見れば、都市ガス以外でもガス事故が発生していることが分かります。
ありゃ、それじゃ都市ガスのガス管どころか、プロパンのガス管が通ってる所も不安で住めない。
事故件数が1000件もじゃなぁ(笑)
やはり、ガス管をなくせば安全性は増す。
で決定ですね。
でも、全世帯オール電化じゃ原発頼りになるから、現状で仕方ない。
ガス併用者にはガスの危険を我慢してもらい、オール電化者は便利な代わりに、ガス管の危険を我慢する。
関西電力
【「はぴeプラン(オール電化住宅割引(*))」の新規加入の停止について】 平成27年4月1日以降は、「はぴeプラン」へ新規に加入いただくことができません(平成27年3月31日までに当社との需給契約が成立した場合は加入いただけます。)。
「はぴeプラン」の加入受付に間に合わなくて悔しい思いをしている人ですかね。
> 「はぴeプラン」の加入受付に間に合わなくて悔しい思いをしている人
意外とたくさんいるかもしれませんよ。
基本料金も含めて10%割引だから、一般家庭でも1000~2000円程度は割引になる試算。
東京電力の電化上手の全電化住宅割引は、電力量料金の5%だけで、しかも夏季の昼間時間は除外。
これだと、400~800円程度しか割引にならない。
逆に言えば、この割引が廃止になっても上記の金額程度が増えるだけ。
オール電化住宅低迷、「創エネ」に需要 民間予測
2013/10/9
富士経済は9日、太陽光発電などでエネルギーを作る「創エネ住宅」と厨房や給湯などのエネルギーを全て電気で賄う「オール電化住宅」の市場調査結果を発表した。新築やリフォームなどで新たに建築された創エネ住宅は2012年度が前年度比49.8%増の42万4000戸。一方でオール電化住宅の設置は同16%減の40万戸にとどまり、創エネ住宅が逆転した。
創エネ住宅が増えた主因は、12年7月に政府が始めた再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度。住宅、パネルメーカー各社が積極的な販売活動を展開し、消費者の関心を集めた。
12年度に設置された創エネ住宅のうち96%が太陽光発電を使っていた。今後はガスを使って発電・給湯する家庭用燃料電池「エネファーム」なども拡大する見込みだ。
オール電化住宅の単年度設置数は15年度まで伸び悩む見通しだ。生活の利便性から一定の需要はあるものの、電力各社の電気料金引き上げによって二の足を踏む消費者がいるという。
皆さん是非二の足を踏んでください。
オール電化マンションと太陽光発電はとても相性が良いと思うし、太陽光発電付きの物件も増えてきてますね。ウチも太陽光発電付きで、6月分の光熱費は実質813円でした。
一挙紹介!太陽光発電とオール電化
端的に申し上げて、マンションに住んでいる人が太陽光発電を導入するのは不可能に近いでしょうね。
マンションは共同名義です。一軒家ですと、その建築物が全て自分の所有物です。
しかし、マンションの場合ですと、そのスペースのみが自分のものという事になります。
ですので、例えばソーラーパネルを設置するだけのベランダのスペースがある、だとか、屋上を個人で使用出来る契約になっている。
そんなマンションであれば可能ですが、一般的なマンションの場合、太陽光発電はまだまだ厳しいのが現状です。
マンションの太陽光発電といったって、
各家庭まで料金効果を波及させるほどパネルをつけられるマンションなんて郊外の大型団地ぐらいにしかできないでしょ。
>>728
>6月分の光熱費は実質813円でした。
太陽光発電マンショントップシェアのレーベンでさえ、光熱費節約は最大52%と言っている。
http://www.leben-style.jp/lp-solar/
813円などという数字はありえない。
ガスマンションはもっと悲惨。太陽光も無理。一括受電も恩恵薄い。ガスの危険。
良い事無いね。
>731
> 813円などという数字はありえない。
728じゃなくて子供でも月によって、電力の消費量(料金)と太陽光発電の発電量が異なることを知っているぞ。
雨季や真冬だったら、あり得ないかもしれないが、今の時期は電力消費が少なくて、発電量が割と多い月。
売電価格が高いことも相まって、なにもおかしくない金額。
>>733
さまざまな条件下のなかで最大52%としているんだよ。
電気料金813円ということは、最大だったとしても1600円強。
東京電力の50A基本料金が約1400円。
エコキュートを使うオール電化の家庭の使用料金がその差額でまかなえたとでも?
>>734
電化上手の場合は基本料金が違ってくるよ。
6KVA以下で1296円、以上だと2160円。
どっちにしても、たかがマンションに設置できるパネルでオール電化の一般家庭の月単位料金が813円というのは非現実的だとは思うけどね。
ヒント
買電:246kWh 5475円
売電:111kWh 4662円
※参考:昨年12月
買電:413kWh 7963円
売電: 46kWh 1932円
差額:6031円
オール電化と太陽光発電はとても相性が良いと思います。
>>736
ヒントって何?
オール電化マンションを供給しているデベが最大でも光熱費が52%減といっているんだよ?
一般的な家庭では最低でも買い入れ価格の48%は払うことになるというのに
売電価格も差額もかんけいないでしょう。
買電が5475円や7963円だったら、減る金額はそこから最大52%であり、
どうみても1000円を切ることにはならない。
それとも813円というのが嘘だという意味でのヒント?
何が言いたいのかぜんぜんわからないのだが。
736は消費者が電力を買う単価より、買電の際の単価が高いということを言いたいんじゃないの?
そうだとしても、安くなる最大値が光熱費に対する割合で52%と決まっているのだから、
このヒントだしてもなんの意味もないけどね(笑)
理解力がない思い込みって恐ろしい。
http://www.leben-style.jp/search/pj-washimiya3/solar/index.html
こっちだと、56%OFFね。
試算条件等もよく読んで何処が間違っているかよく考えてみよう。
【試算条件】●「レーベン東鷲宮テラス」Tタイプ(70.84㎡、3LDK)、2人家族での一般的な使用状況を想定。電気使用時間帯割合(朝晩:昼間:夜間=40:20:40)※給湯は除く●電気料金単価:オール電化住宅は、東京電力「電化上手(8kVA)」H24.9現在(全電化住宅割引あり、燃料費調整額を除く):都市ガス併用住宅は、東京電力「従量電灯B(50A)」H24.9現在(燃料費調整額を除く)●ガス料金:東京ガス「一般ガス供給約款」による。H24.9現在(原料費調整額を除く)●太陽光発電量はJX日鉱日石エネルギー(株)作成による予測データによる(年間予測発電量1597kWh)。●太陽光発電量に対する「自家消費:売電」=48:52※財団法人新エネルギー財団(NEF)都道府県別kW当たりの年間発電量と年間売電電力量10年間(1995年4月~2005年3月)埼玉県データより。※上記比率はあくまで統計上の数値のため、ご使用状況により、売電分が発生せず全て自家消費(売電無し)になる可能性もあります。●売電単価(42円/kWh)は、平成24年度における金額であり、今後変動する可能性があります。●上記金額はあくまでシュミレーションのため、室タイプ、居住人数、天候、ご使用状況により変動する可能性があり、これを保証するものではありません。
>>743
またおもいっきり郊外のマンション挙げてきたな(笑)
ここまで遠くならないと結局太陽光発電なんて効果ないんだよね。
それで?
どちらにしてもガス併用に比べて56%減だったとしても、813円だったら
ガス併用だった場合2000円を大幅に切る光熱費ということになり、不可能であることに変わりはありませんが?
>理解力がない思い込みって恐ろしい。
おまえがな(笑)
使用量で比較したって併用の56%減で800円前半になるわけがない。
もっと常識を考えろよ。
56%OFFは1年間での平均値。
単月ごとに56%OFFとはどこにも書いていない。年間トータルで考えてみよう。
おまけ
※1年間の収支
買電:82847円
売電:44100円
44100÷82847=0.53
あら、53%(笑)
光熱費だから基本料金も含めての金額じゃない?
そして併用なら基本料金だけでも2000円超えるっしょ?
だとしたら、年間平均とかに関係なく、マンションで太陽光つきで光熱費813円は不可能だね。
>>751
ガスの基本料金って普通1000円超えますよね。
電気料金の基本料金だって1000円超えますよ。
2000円になったらそれだけでも56%で813円など不可能だと思わないのですか?
電気代支払の5475円に基本料金も含まれています。
>753
マンションの話ですよ。
戸建てだとするとどうみても、売電量が少なすぎ。
タカラレーベンが例示している
年間予測発電量1597kWh、「自家消費:売電」=48:52、売電単価(42円/kWh)
の場合だと、
売電額 34878円
になる。それよりは少し多い程度なので、適切な範囲。
No.728 by 匿名 2014-06-24 12:40:07
オール電化マンションと太陽光発電はとても相性が良いと思うし、太陽光発電付きの物件も増えてきてますね。ウチも太陽光発電付きで、6月分の光熱費は実質813円でした。
No.736 by 匿名 2014-06-24 16:02:28
ヒント
買電:246kWh 5475円
売電:111kWh 4662円
※参考:昨年12月
買電:413kWh 7963円
売電: 46kWh 1932円
差額:6031円
No.751 by 匿名 2014-06-24 19:19:07
おまけ
※1年間の収支
買電:82847円
売電:44100円
44100÷82847=0.53
あら、53%(笑)
>>755
あのね・・・
大手のデベは安くなってもせいぜい6割弱と言ってるんですよ。
あなたの場合、それをはるかに上回る売電金額になっているのがわからないのですか?
マンションでこの売電価格を実現できる太陽光発電はレーベンの鷲宮でもまったく追いつかない金額だし、
マンションにつけられるパネルの数では不可能でしょと言っているのがわからないのですか?
つまり、あなたの書いている数字自体が実現不可能なデタラメの数字だといっているのです。
年間で53%ですが?
>>756
あなたのところの数字をいくら並べたって無意味ですよ、いくらでも書きようがあるのだから。
年間予測発電量1597kWh、「自家消費:売電」=48:52、売電単価(42円/kWh) の場合だと、 売電額 34878円 になる。
あなたの場合、
※1年間の収支 売電:44100円
適切な範囲とは思えませんけど?
どちらにせよ、埼玉の鷲宮以上に広い設置面が確保できる郊外でないと無理ですね。
>>756
数字は適当に入れられるからね~~~~
http://www.leben-style.jp/lp-solar/
たしかに年間平均、こちらは4人家族での計算だけど、レーベンの太陽光マンションの表紙だから鷲宮の物件も4人華族で計算するとこの範疇になるはず。
そこで出されている数字が
併用17334円に対して53%減の8320円。
サンプル計算だし月ごとのブレもあるだろうけど、それでも10分の1以下の813円というのは飛躍しすぎているんじゃないの?
荒野の真ん中にあってパネルに囲まれたようなとんでもない立地のマンションならないこともないだろうけどさ。