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前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
現実をちゃんと見なよ。。。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD090NQ_Z01C13A0TJ1000/
オール電化住宅低迷、「創エネ」に需要 民間予測
2013/10/9 20:07
富士経済は9日、太陽光発電などでエネルギーを作る「創エネ住宅」と厨房や給湯などのエネルギーを全て電気で賄う「オール電化住宅」の市場調査結果を発表した。新築やリフォームなどで新たに建築された創エネ住宅は2012年度が前年度比49.8%増の42万4000戸。一方でオール電化住宅の設置は同16%減の40万戸にとどまり、創エネ住宅が逆転した。
創エネ住宅が増えた主因は、12年7月に政府が始めた再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度。住宅、パネルメーカー各社が積極的な販売活動を展開し、消費者の関心を集めた。
12年度に設置された創エネ住宅のうち96%が太陽光発電を使っていた。今後はガスを使って発電・給湯する家庭用燃料電池「エネファーム」なども拡大する見込みだ。
オール電化住宅の単年度設置数は15年度まで伸び悩む見通しだ。生活の利便性から一定の需要はあるものの、電力各社の電気料金引き上げによって二の足を踏む消費者がいるという。
わかったかな?
なぜオール電化マンションがわずかしかないのか、それは人気がないから。
人気がなく数が少ないものに希少価値など生まれない、そんなのは市場原理として当たり前。
そっちこそこれ以上書いても恥の上塗りだよ(笑)
242は戸建ても含めてこの数字だからね。
オール電化マンションとなるとさらに悲惨な数字になるだろうね。
で、ガスの何処が良いの?
今どきオール電化なら、相性の良い太陽光発電くらいつけるんじゃね?
それじゃほとんど太陽光がつけられない(各戸の施設として)マンションはおしまいってことだね。
ガス料金自由に 電力に先行、16年にも
2014/4/3 2:00 情報元 日本経済新聞 電子版
経済産業省は都市ガスの料金規制を2016年にもなくす方向で検討に入った。経産省が家庭向けガス料金を認可する現行制度を撤廃する。16年にもガス小売りを全面自由化するのと同時に規制を撤廃することで、ガスと電気、通信とのセット割引など多様な料金プランを拡大する狙い。料金規制の撤廃は電力より早くなる見通しだ。
月1万とか2万の話で、何でそこまで真剣になれるのか。
価格なんて大差ないし、大した額じゃないでしょ。
家族の安全・安心考えたらオール電化しかない。
選択肢がなくて、ガス併給になってしまっても、
コンロくらいはIHに変えるべき。
まあ、ウチは太陽光発電ついてるから。
創エネ住宅の伸び率には、某宗教団体が絡んでるからなぁ。
信者の数がハンパないから、伸びるわなぁ。
電力自由化は電気料金に悪影響と知っていながら
経産省が電力自由化に突っ走るのはなぜか?
http://diamond.jp/articles/-/42629
経産省委託調査報告書は、欧米と日本を対象に、ここ十数年の電気料金の推移とその要因を定量的に分析したものだ。結論から言うと、報告書の記載を引用すれば、「日本を除く調査対象国では、電力自由化開始当初に電気料金が低下していた国・州もあったが、概ね化石燃料価格が上昇傾向になった2000年代半ば以降、燃料費を上回る電気料金の上昇が生じている」。多くの諸外国が電気料金の低下を期待して電力自由化を進めたのだが、殆どの国で電気料金が逆に上昇する結果となっている。
>価格なんて大差ないし、大した額じゃないでしょ。
>創エネ住宅の伸び率には、某宗教団体が絡んでるからなぁ。
反論できなくなってなにを言い出すのかと思えば・・・
あれだけグダグダ書いておきながら大差ないですか。。。
そんでもって宗教団体ですか、BAKAすぎるわwwwwwwwww
電力儲かるってこと?
>あれだけグダグダ書いておきながら大差ないですか。。。
相手間違ってない?
初投稿なんだけど。
wwww君
知らないって幸せな事だね。
まあ、昔ながらのガス併用は取り残されるいっぽうですから。
もうまともな反論すらできなくなったのか?
某宗教団体とかわけのわからんことかいてないで、まともなソースでも貼って反論してみたら?
天然ガスシフト本格到来!
産業界が受けるインパクトと求められる戦略とは
――伊原 賢・独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 上席研究員
http://diamond.jp/articles/-/39054
エネルギー戦略を中長期的に考えていく上で押さえるべきポイントは、次のように整理できる。
■米国発のシェールガス革命による天然ガスの可採埋蔵量の急増
■原発の安全規制の高まりによる原発のコスト競争力の低下
■オール電化住宅の事実上の消滅と分散型電源の重要性の高まり
出してくるソースが低俗なのに、偉そうですね。
必死に原石でも探してなさい。
おやすみ。
http://japan.internet.com/wmnews/20130710/1.html
家庭の生活実態調査委員会は、5月1日から関西で家庭向け電気料金が
平均9.75%値上げされたことを受け、「現在戸建て」「これから戸建てを検討」
「リフォームを検討」の関西(2府4県)在住の1万人を対象に、「2013年5月の電気料金
値上げ後の関西の生活者への意識調査」を実施。それによると、オール電化住宅生活者の7割が、
電気料金値上げで生活が変わったと実感していることなどが分かったという。
続いて、「電気料金の値上げによって、現在の生活に影響があると実感しているか」という
質問をしたところ、「とても実感している」「やや実感している」の合算は66.1%にのぼり、
半数以上が何らかの影響が出ていると感じていた。
グラフ http://d16vxhzt0fcu59.cloudfront.net/img/20130709/1373356949.jpg
またその内訳に着目すると、最も影響があったと回答したのは「オール電化(ガスは全く
使っていない)」(72.4%)を導入しているパネラーで、以後
「電気温水器のみ利用している(ガス併用住宅)」(69.3%)、
「IHクッキングヒーター+電気温水器とも利用している(ガス併用住宅)」(66.7%)、
「IHクッキングヒーターのみ利用している(ガス併用住宅)」(64.3%)が続いた。
一方、「ガスコンロ+ガス給湯器とも利用している(ガス併用住宅)」における割合は
63.7%に留まり、オール電化のパネラーとは10ポイント近く差が開いた。
自分もオール電化だから分かるけど、オール電化にすると節電とか毎月の電気使用量とかやたら気にするようになりますね。ガス使ってたときは無頓着だったのに、自分でも不思議です。おかげで光熱費も安く済んでるのかもしれません。
ちなみに、「家庭の生活実態調査委員会」は実体の無い胡散臭い組織だという結論になったと思う。かなり前の話でよく覚えてはいないが。
は?
これってPOSデータの集計を行っているBCNが関西で行ったデータだろ?
いい加減なこと書いてんじゃね~よ。
>>263
要は㈱BCNの市場調査ですよ。BCNの市場分析は、家電量販店など全国22社、2,431店舗(2014年3月現在)のPOSデータを集計したBCNのデータをもとに行なっている。
2013年5月の電気料金値上げ後の関西の生活者への意識調査の元ソースには『(BCN)』の表記があったはず。
薄型テレビやデジタルカメラ、スマートフォン、タブレットなどデジタル家電の販売動向や、消費税増税前後の駆け込み需要とその反動などのデータはここが出している。
実体の無い胡散臭い組織とか言ってると本当に恥をかくかもしれませんよ。
「家庭の生活実態調査委員会」とは?
誰の依頼で何処から調査費用が支払われてるのか全く不明なんだけど、何処かに資料等ありますか?
胡散臭い組織の関係者登場(笑)
いちおう、胡散臭い理由を整理しておきます。
・「家庭の生活実態調査委員会」といういかにも大衆受けしそうな名称をわざわざ使っていること
・アンケート調査はお金がかかるのに、調査費用の出所が不明であること
・誰のため、どういう目的の調査であるか、調査結果の使われ方がよく分からないこと
・オール電化 72.4%、ガス併用住宅 63.7%の結果をもって「オール電化住宅生活者の7割が、電気料金値上げで生活が変わったと実感している」と結論付けていること
・はじめから、結論ありきの調査ではないかということ
とりあえず以上。
>268
>・「家庭の生活実態調査委員会」といういかにも大衆受けしそうな名称をわざわざ使っていること
名称だけで判断するのはあまりにも稚拙です。
>・アンケート調査はお金がかかるのに、調査費用の出所が不明であること
調査である以上利害関係の上に成り立っているのは常識です。
>・誰のため、どういう目的の調査であるか、調査結果の使われ方がよく分からないこと
名称を見れば明らかですが、あくまでも実態調査なんでしょう。
その結果を利用するのは当然それによって利益を得た所です。
>・オール電化 72.4%、ガス併用住宅 63.7%の結果をもって「オール電化住宅生活者の7割が、電気料金値上げで生活が変わったと実感している」と結論付けていること
10ポイントの差をどう評価するかの話しです。
>・はじめから、結論ありきの調査ではないかということ
そのような恣意的な調査であったという証拠でもあるんでしょうかね。
不利な結果が得られたことの対する不満としか見えません。
ということで胡散臭い理由としては甚だ胡散臭いものであることが判ります。
>調査である以上利害関係の上に成り立っているのは常識です。
つまり、「オール電化」をピックアップした結論によって利益を得ようとする人たちによる調査だということですね。(笑)
ちなみに、8.7ポイントの差を「10ポイント近く」と書くあたりにも、どちらの方向に誘導したいか表れてます。
以上です。
「家庭の生活実態調査委員会」がどのような組織や構成メンバで、また何処から活動資金が出ているのかどなたも明確にできないようですが、そこをあまり疑っても今は意味が無いかと。
この調査の主旨が「2013年5月の電気料金値上げ後の関西の生活者への意識調査」なので、非常の多くの人が「電気料金値上げで生活が変わった」と実感しているということを調査の総評とした。その際、・オール電化 72.4%・ガス併用住宅 63.7%だったので、よりインパクトをだせるオール電化を取り上げて総評としたに過ぎない。
と読み取るのが自然かと。
それを”オール電化に不利な結果に纏めた”のような捉え方をするのはうがった見方かと。
ガス併用でも6割以上が、電気料金値上げで生活が変わったと実感している。ことは読み取れるし、逆の見方をするとその差は、8.7%に留まり、ほぼどちらも大半が”電気料金値上げで生活が変わったと実感している”ことも明らかです。
個人的には、オール電化とガス併用でもっと差があっても不思議ではないのですが、この程度の差に留まっていることが一定の意味があると見ています。
>270
>つまり、「オール電化」をピックアップした結論によって利益を得ようとする人たちによる調査だということですね。(笑)
そうかもしれません。
そして、調査結果が望んだ方向になったことを喜んでいるかも知れません。
それは調査結果の利用の仕方であって、調査結果が胡散臭いものであるわけではありません。
>ちなみに、8.7ポイントの差を「10ポイント近く」と書くあたりにも、どちらの方向に誘導したいか表れてます。
8.7ポイントの差を『5ポイント程度』と書いたとしたら、それこそ胡散臭いと思いますよ。
元はそんなソース出した人が、何の為に出したのかが不明。
なんでもソース出せばいいってもんでもない。
まあ、調査で「オール電化離れが明らかになった」そうですから、調査結果を一度見ておくと面白いかもしれません。『家庭の生活実態調査委員会 BCN』で検索しました。
割合信頼性の高い調査会社の実施した調査結果に対して、不本意だからといって胡散臭いと誤魔化そうとするほうがよっぽど問題だと思いますよ。
> 割合信頼性の高い調査会社
この信頼性が確認できないから、このような話になっているのかと。
信頼性の高さを示す資料があればお知らせください。
調査結果はお金を出した人たちのものですから、出資者がはっきりすれば信用できるでしょうね。
調査会社はお金になる仕事をしているだけです。
>278
>調査会社はお金になる仕事をしているだけです。
その通りです。
そしてその結果が依頼した団体の望まないものになったとしても調査会社の責任ではありません。
但し、今回の結果はオール電化派にとっては不本意な結果に終わったというだけです。
それともこの調査会社は恣意的な結果をだすことで評判の会社とでもいうのでしょうか。
それなら、なおさら信頼性のなさを裏付ける資料でも出す必要があるでしょう。
市場調査とはそういうものだなどという安易な回答はやめてもらいたいものです。
ところで、260に書かれていた
http://japan.internet.com/wmnews/20130710/1.html
に繋がらないみたいで確認できないのですが、「家庭の生活実態調査委員会」と「BCN」の関係をよくご存知でしたね。有名な話なのでしょうか?
インターネットコムの配信記事にはBCNの記載はありませんでしたから、いきなりBCNの名前が出てくることを不思議に思うのは普通では?
ちなみに、調査結果のデータは、まあ当たり前ですね。結論の導き方が嘲笑もんですが。(笑)
>282
>ちなみに、調査結果のデータは、まあ当たり前ですね。
誰もがそう思うでしょうね。
>結論の導き方が嘲笑もんですが。(笑)
誰もが当たり前だと思う調査結果から不本意な結論が導き出されると嘲笑したくなるんでしょうね。
例えば、以下の内容。
=====
電気料金値上げによる住宅環境の意向の変化については、「ガス併用住宅がよい」「どちらかといえばガス併用住宅がよい」という人が全体の48.6%。およそ半数が電気だけでの生活に不安を感じていることがわかった。
=====
普通に考えれば、ガス併用に住んでる人の方が多いのに、ガス併用住宅がよいと答えた人が48.6%しかいなかったことには何の疑問も無いようだ。
で、結論は…
調査結果からは、電気料金値上げの影響で多くの生活者が「オール電化」のように一系統のエネルギー手段に頼ることに危機感をもち、エネルギーの安定性と経済性の両面を求める考えへ変化していることがわかった。
だそうです。(笑)
「嘲笑もん」とは書いたけど、「間違っている」とは書いてないから話をすり替えないでくれ。(笑)
ちなみに、インターネットコムは3月に internetcom.jp に変更になったので 260に書かれていたページアドレスでは繋がらない。その前から大事に保存してたんだね。
データから、ガス併用がよいと答えた人は全体の半分でした。
> データから、ガス併用がよいと答えた人は全体の半分でした。
やはりここは、
・ガス併用は嫌
・オール電化は嫌
もアンケートにも盛り込んで欲しかったな。
意外と面白い結果が得られたかもしれないのに残念。